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GUIDE / AED-BOX

AED収納ボックスとは?壁掛け・スタンド・消火器一体・屋外の種類と、価格・寸法・ブザーの選び方

学校・事業所・公共施設でAEDをしまっておくAED収納ボックスの4つの種類と、価格・寸法・質量・ブザー・屋外で使うときの違いを、公式の型番でまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

AED収納ボックスは、AEDを決まった場所にしまっておくための箱です。AEDケース・AEDボックスとも呼びます。置き方で、壁掛け型・スタンド型・消火器一体型・屋外型の4つに分かれます。壁を使えるなら壁掛け型、壁に付けられないならスタンド型、屋外ならIP56の屋外型を選びます。

AED収納ボックスとは

AED収納ボックスは、AEDを壁や床の決まった場所にしまっておく箱です。扉を開けるとブザーやベルで知らせる型もあります。

比較ページには、公式の製品ページで確かめた自社ブランドの型番を載せています。AED本体や、他社製品を売る販売店の品は載せていません。

4つの種類

  • 壁掛け型:壁に掛けます。例は、フクダ電子のAED収納BOX-1MC、満点商会のベル付 MDX-331、日本光電のYZ-041H7です
  • スタンド型:床に立てます。例は、満点商会のMDX-342NW、日本光電のYZ-038H9です
  • 消火器一体型:AEDと消火器を1つのケースに入れます。例は、ユニオンのUAB-203-PWHです
  • 屋外型:雨のかかる場所に置きます。例は、フクダ電子のAEDBOX-OTです

大きさと重さ

  • フクダ電子のAED収納BOX-1MCは、幅41×奥行19.7×高さ38cmで、4.5kgです
  • 日本光電のYZ-041H7は、幅390×高さ400×奥行174mmで、約7.3kgです
  • ユニオンのUAB-203-PWHは、374×200×978で、17kgです
  • 日本光電のYZ-038H9は、幅500×高さ1,700×奥行500mmで、約54kgです
  • AEDを入れた重さは、AEDの重さを足して考えます

ブザーとベル

  • 日本光電のYZ-041H7とYZ-038H9は、扉を開けるとブザーが鳴ります。単四電池2本で動きます
  • 満点商会のMDX-331には、ベル付きがあります
  • フクダ電子のAEDBOX-OTは、警報音が100dBです

屋外に置くとき

  • フクダ電子のAEDBOX-OTは、防塵・防水がIP56で、電源がいりません
  • AEDBOX-OTは温度を管理しないので、低温時の庫内温度は外気温に左右されます
  • AEDBOX-TCは、外気温55℃から−20℃まで使えます。電源はAC100Vで、電気工事は別に手配します
  • 沿岸部に近い場所では、錆の進みが早くなることがあります

値段

  • 満点商会のMDX-342NWは、52,250円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 満点商会のベル付 MDX-331は、80,300円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ユニオンのUAB-203-PWHは、84,700円(税込)⁠で⁠す⁠。この値段はケース本体だけです
  • フクダ電子と日本光電の製品は、公式ページに値段がありません
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