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事務所・工場・施設の扉の権限と入退室記録を管理する、総務・設備・情報システム・購買の担当の方へ

入退室管理システムのメーカー9社比較【2026年】

入退室管理システムは、誰がどの扉を使えるかを決め、
施解錠と利用履歴を管理する仕組みです。

ABOUT

入退室管理システムとは

比較表を見る ↓

入退室管理システムとは、利用者の権限に合わせて扉の通行を制限し、
施解錠と利用履歴を管理する仕組みです。
出入管理システムとも呼びます。
ICカード・暗証番号・生体認証で本人を確かめます。

製品の特長

  • 入れる人・場所・時間を分ける
  • 扉の状態と利用履歴をまとめる
  • 認証方式と管理場所を別々に選ぶ

使うメリット

  • 鍵の配布だけでは難しい権限変更を管理する
  • いつ誰が通ったかを履歴から調べる
  • 遠隔操作や警備連動を組み合わせる

選ぶときに注意すること

  1. 人数・ID数・カード枚数を同じ数として比べない
  2. 制御盤単体の扉数とシステム全体の上限を分ける
  3. 既存カードの規格と識別情報を照合する
  4. 電気錠・配線・サーバー・契約を含む費用を確認する
  5. 非常時の解錠と通信障害時の運用を決める

※2026-10-29に取得した各メーカーの公式製品ページ・カタログ・仕様説明書による。認証端末や制御器の組み合わせで機能と上限は変わります。

LIST

入退室管理システムの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

入退室管理システム10製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

扉側で完結する型

1製品
美和ロック株式会社出入管理システム PicoA扉ごとにカードと履歴を管理口コミを書く要見積

管理機能を扉側にまとめ、室内側のUSBからデータを取り出せます。両面リーダータイプなら退室時にもカードを照合します。

管理方式
扉側で完結する型
認証方式
FeliCa、MIFARE
通信・⁠⁠⁠操作
USBメモリーでデータを受け渡し
管理場所・クラウド
扉側で管理、PCへデータを移す
履歴
PCで履歴管理
設置・⁠⁠⁠工事
電源装置の設置と配線工事
制御・⁠⁠⁠連携
入室照合、両面型は退室も照合
記載なし
登録人数・カード数・管理扉数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

自社内でまとめる型

8製品
アズビル株式会社入退室管理システム IDSMART-II SCY50000Z0100既存LANで複数事業所をまとめる口コミを書く要見積

既存ネットワークを使い、最大1,000扉・300,000人をまとめて管理します。出入履歴・警報履歴・ゲート操作履歴は1,100日蓄積できます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
FeliCa、MIFARE、暗証番号
登録人数・カード数
最大300,000人
管理扉数
最大1,000扉
通信・⁠⁠⁠操作
LAN、Webブラウザ
管理場所・クラウド
自社のサーバー・PCに導入
履歴
出入・警報・ゲート操作履歴を1,100日蓄積
設置・⁠⁠⁠工事
電気錠・制御器・リーダーを設置、配線
制御・⁠⁠⁠連携
人事・勤怠システムと連携
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社アート出入管理システム X-LINE X-SS01A多扉の工場・大学・事務所口コミを書く要見積

最大40,000人・1,920ゲートを管理するシステムです。ICリーダーと生体認証装置を組み合わせ、電磁錠や自動扉も制御できます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
ICカード、生体認証
登録人数・カード数
最大40,000人
管理扉数
1〜1,920ゲート
通信・⁠⁠⁠操作
LAN
管理場所・クラウド
管理ソフトをPCに導入
履歴
操作ログを記録
設置・⁠⁠⁠工事
制御器・リーダー・電気錠を組み合わせ
制御・⁠⁠⁠連携
電磁錠・自動扉も制御
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社クマヒラ入退室管理システム GG-⁠2鍵・映像・ゲートもまとめる施設口コミを書く要見積

入退室に加え、鍵管理や監視カメラ、セキュリティゲートをまとめて管理します。サーバーやネットワークに障害が起きても、制御装置側で運用を続けられます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
ICカード、暗証番号、生体認証
管理場所・クラウド
オンプレミス、外部クラウドと連携可
履歴
扉の利用者・利用日時を記録
制御・⁠⁠⁠連携
障害時は制御装置で継続運用
記載なし
登録人数・カード数・管理扉数・通信・操作・設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社JEI入退室管理システム Air Gate WEB AGW-AP_1PC・スマホで複数拠点を操作口コミを書く380,000円⁠〜税抜、基本システム

PCに加え、スマホやタブレットからも扉を操作します。AirGateWEBは8,000人を登録でき、複数拠点の遠隔管理にも対応します。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
暗証番号、ICカード、生体認証
登録人数・カード数
8,000人
管理場所・クラウド
サーバーを使うブラウザ版
履歴
PCに履歴を蓄積、検索・抽出・⁠⁠⁠出力
設置・⁠⁠⁠工事
現地調査後に設計・工事・⁠⁠⁠設定
制御・⁠⁠⁠連携
スマホ・タブレットで操作、複数拠点管理
記載なし
管理扉数・通信・⁠⁠⁠操作
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
セコム株式会社入退室管理システム セサモTRⅡ全国の無人拠点をまとめる口コミを書く要見積

最大50拠点・50,000ユーザー・400扉をまとめて管理します。最後の退室に合わせた警戒セットや、オンラインセキュリティとの連動も使えます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
MIFARE、FeliCa
登録人数・カード数
最大50,000ユーザー
管理扉数
最大400扉
通信・⁠⁠⁠操作
イントラネット経由の遠隔操作
管理場所・クラウド
専用ソフトをPCに導入
履歴
利用者・日時・場所を自動記録
制御・⁠⁠⁠連携
退室時の自動警戒セット、警備連動
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
パナソニックエレクトリックワークス株式会社入退室管理システム eX-SG light中規模施設の電気錠と警報を管理口コミを書く要見積

最大64ゲート・8,000IDを管理し、履歴を最大30万件残せます。アンチパスバックや火災時の一斉解錠もまとめて設定できます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
FeliCa、MIFARE、eLWISE
登録人数・カード数
最大8,000ID
管理扉数
最大64ゲート
通信・⁠⁠⁠操作
Webブラウザ
管理場所・クラウド
Webインターフェース付き制御盤で管理
履歴
最大30万件
制御・⁠⁠⁠連携
アンチパスバック、火災時一斉解錠
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ホーチキ株式会社入退室管理システム id・Techno eS Plus+ NLJ-BW-C-⁠8D中小規模から拡張する施設口コミを書く要見積

専用センター装置を追加すると、今ある機器を使って大規模・複数拠点の管理へ広げられます。最大32扉・32,000枚のカードを管理できます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
カード、生体認証
登録人数・カード数
カード32,000枚
管理扉数
最大32扉
通信・⁠⁠⁠操作
LAN、USBメモリー
管理場所・クラウド
ブラウザ画面で管理
履歴
最大200,000件/制御盤
制御・⁠⁠⁠連携
専用センター装置で大規模・複数拠点へ拡張
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ホーチキ株式会社入退室管理システム id・Techno for Professional II平面図で多数の扉を監視する施設口コミを書く要見積

建物の平面図と扉の状態を見ながら、最大640扉を管理します。履歴は最大50万件/日を180日分管理できます。

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
ICカード、手のひら静脈、顔、RFID
登録人数・カード数
カード32,000枚
管理扉数
最大640扉
通信・⁠⁠⁠操作
Ethernet
管理場所・クラウド
自社内の専用センター装置で管理
履歴
最大50万件/日を180日分管理
制御・⁠⁠⁠連携
平面図画面、カード登録、スケジュール管理
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

クラウドでまとめる型

1製品
株式会社Photosynthクラウド入退室管理システム Akerun Ctl既設の電気錠・自動ドア口コミを書く要見積

既設の電気錠・電磁錠・自動ドアをクラウド管理に切り替えます。簡易配線工事でつなぎ、Akerun Proと同じ管理画面で運用できます。

管理方式
クラウドでまとめる型
認証方式
ICカード、スマホ
通信・⁠⁠⁠操作
Bluetooth、Ethernet
管理場所・クラウド
Akerun Connectでクラウド管理
履歴
クラウドに自動保存
設置・⁠⁠⁠工事
既設の電気制御ドアに簡易配線工事
制御・⁠⁠⁠連携
Akerun Proと混在し一元管理
記載なし
登録人数・カード数・管理扉数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

扉側で完結する型1製品

美和ロック株式会社

出入管理システム PicoA

扉ごとにカードと履歴を管理

管理機能を扉側にまとめ、室内側のUSBからデータを取り出せます。両面リーダータイプなら退室時にもカードを照合します。

コスト要見積

管理方式
扉側で完結する型
認証方式
FeliCa、MIFARE
通信・⁠⁠⁠操作
USBメモリーでデータを受け渡し
管理場所・クラウド
扉側で管理、PCへデータを移す
履歴
PCで履歴管理
設置・⁠⁠⁠工事
電源装置の設置と配線工事
制御・⁠⁠⁠連携
入室照合、両面型は退室も照合
記載なし
登録人数・カード数・管理扉数
公式ページへ

自社内でまとめる型8製品

アズビル株式会社

入退室管理システム IDSMART-II SCY50000Z0100

既存LANで複数事業所をまとめる

既存ネットワークを使い、最大1,000扉・300,000人をまとめて管理します。出入履歴・警報履歴・ゲート操作履歴は1,100日蓄積できます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
FeliCa、MIFARE、暗証番号
登録人数・カード数
最大300,000人
管理扉数
最大1,000扉
通信・⁠⁠⁠操作
LAN、Webブラウザ
管理場所・クラウド
自社のサーバー・PCに導入
履歴
出入・警報・ゲート操作履歴を1,100日蓄積
設置・⁠⁠⁠工事
電気錠・制御器・リーダーを設置、配線
制御・⁠⁠⁠連携
人事・勤怠システムと連携
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株式会社アート

出入管理システム X-LINE X-SS01A

多扉の工場・大学・事務所

最大40,000人・1,920ゲートを管理するシステムです。ICリーダーと生体認証装置を組み合わせ、電磁錠や自動扉も制御できます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
ICカード、生体認証
登録人数・カード数
最大40,000人
管理扉数
1〜1,920ゲート
通信・⁠⁠⁠操作
LAN
管理場所・クラウド
管理ソフトをPCに導入
履歴
操作ログを記録
設置・⁠⁠⁠工事
制御器・リーダー・電気錠を組み合わせ
制御・⁠⁠⁠連携
電磁錠・自動扉も制御
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株式会社クマヒラ

入退室管理システム GG-⁠2

鍵・映像・ゲートもまとめる施設

入退室に加え、鍵管理や監視カメラ、セキュリティゲートをまとめて管理します。サーバーやネットワークに障害が起きても、制御装置側で運用を続けられます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
ICカード、暗証番号、生体認証
管理場所・クラウド
オンプレミス、外部クラウドと連携可
履歴
扉の利用者・利用日時を記録
制御・⁠⁠⁠連携
障害時は制御装置で継続運用
記載なし
登録人数・カード数・管理扉数・通信・操作・設置・⁠⁠⁠工事
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株式会社JEI

入退室管理システム Air Gate WEB AGW-AP_1

PC・スマホで複数拠点を操作

PCに加え、スマホやタブレットからも扉を操作します。AirGateWEBは8,000人を登録でき、複数拠点の遠隔管理にも対応します。

コスト380,000円⁠〜税抜、基本システム

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
暗証番号、ICカード、生体認証
登録人数・カード数
8,000人
管理場所・クラウド
サーバーを使うブラウザ版
履歴
PCに履歴を蓄積、検索・抽出・⁠⁠⁠出力
設置・⁠⁠⁠工事
現地調査後に設計・工事・⁠⁠⁠設定
制御・⁠⁠⁠連携
スマホ・タブレットで操作、複数拠点管理
記載なし
管理扉数・通信・⁠⁠⁠操作
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セコム株式会社

入退室管理システム セサモTRⅡ

全国の無人拠点をまとめる

最大50拠点・50,000ユーザー・400扉をまとめて管理します。最後の退室に合わせた警戒セットや、オンラインセキュリティとの連動も使えます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
MIFARE、FeliCa
登録人数・カード数
最大50,000ユーザー
管理扉数
最大400扉
通信・⁠⁠⁠操作
イントラネット経由の遠隔操作
管理場所・クラウド
専用ソフトをPCに導入
履歴
利用者・日時・場所を自動記録
制御・⁠⁠⁠連携
退室時の自動警戒セット、警備連動
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
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パナソニックエレクトリックワークス株式会社

入退室管理システム eX-SG light

中規模施設の電気錠と警報を管理

最大64ゲート・8,000IDを管理し、履歴を最大30万件残せます。アンチパスバックや火災時の一斉解錠もまとめて設定できます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
FeliCa、MIFARE、eLWISE
登録人数・カード数
最大8,000ID
管理扉数
最大64ゲート
通信・⁠⁠⁠操作
Webブラウザ
管理場所・クラウド
Webインターフェース付き制御盤で管理
履歴
最大30万件
制御・⁠⁠⁠連携
アンチパスバック、火災時一斉解錠
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ
ホーチキ株式会社

入退室管理システム id・Techno eS Plus+ NLJ-BW-C-⁠8D

中小規模から拡張する施設

専用センター装置を追加すると、今ある機器を使って大規模・複数拠点の管理へ広げられます。最大32扉・32,000枚のカードを管理できます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
カード、生体認証
登録人数・カード数
カード32,000枚
管理扉数
最大32扉
通信・⁠⁠⁠操作
LAN、USBメモリー
管理場所・クラウド
ブラウザ画面で管理
履歴
最大200,000件/制御盤
制御・⁠⁠⁠連携
専用センター装置で大規模・複数拠点へ拡張
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
公式ページへ
ホーチキ株式会社

入退室管理システム id・Techno for Professional II

平面図で多数の扉を監視する施設

建物の平面図と扉の状態を見ながら、最大640扉を管理します。履歴は最大50万件/日を180日分管理できます。

コスト要見積

管理方式
自社内でまとめる型
認証方式
ICカード、手のひら静脈、顔、RFID
登録人数・カード数
カード32,000枚
管理扉数
最大640扉
通信・⁠⁠⁠操作
Ethernet
管理場所・クラウド
自社内の専用センター装置で管理
履歴
最大50万件/日を180日分管理
制御・⁠⁠⁠連携
平面図画面、カード登録、スケジュール管理
記載なし
設置・⁠⁠⁠工事
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クラウドでまとめる型1製品

株式会社Photosynth

クラウド入退室管理システム Akerun Ctl

既設の電気錠・自動ドア

既設の電気錠・電磁錠・自動ドアをクラウド管理に切り替えます。簡易配線工事でつなぎ、Akerun Proと同じ管理画面で運用できます。

コスト要見積

管理方式
クラウドでまとめる型
認証方式
ICカード、スマホ
通信・⁠⁠⁠操作
Bluetooth、Ethernet
管理場所・クラウド
Akerun Connectでクラウド管理
履歴
クラウドに自動保存
設置・⁠⁠⁠工事
既設の電気制御ドアに簡易配線工事
制御・⁠⁠⁠連携
Akerun Proと混在し一元管理
記載なし
登録人数・カード数・管理扉数
公式ページへ
Q&A

入退室管理システム選びで、よくある疑問

購買担当の疑問入退室管理システムの価格・費用はいくら?

JEIのAir Gate WEB AGW-AP_1は基本システムが380,000円〜(税抜)⁠で⁠す⁠。電気錠やリーダー、配線工事を含む総額とは分けて比べます。ほかの掲載製品は、取得した公式資料に価格の記載がありません。

設備担当の疑問ICカード式・暗証番号・生体認証はどう選ぶ?

クマヒラのGG-2はICカード・暗証番号・生体認証を組み合わせられます。セコムのセサモTRⅡには暗証番号併用機能もあります。カードだけで足りる扉と、本人確認を追加する扉を分けて見積もります。

総務の疑問クラウド型と自社サーバ型の違いは?

Akerun Ctlはクラウドの画面で鍵の権限とログを管理します。GG-2はオンプレミスですが、クラウドの受付・勤怠システムと連携できます。Webブラウザで操作できるかと、データをどこに持つかは別です。

設備担当の疑問何人まで登録できる?

IDSMART-IIの統合構成は最大300,000人、X-LINEは最大40,000人です。eX-SG lightは最大8,000ID、id・Techno eS Plus+はカード32,000枚で、人数とは数え方が違います。

工場長の疑問扉数が増えても使える?

eX-SG lightは最大64ゲート、id・Techno for Professional IIは最大640扉です。X-LINEは1〜1,920ゲートまで管理します。制御盤やソフトを含む構成を確認し、増設分も見積もります。

施設管理の疑問複数拠点・無人施設の入退室も管理できる?

セサモTRⅡは最大50拠点・400扉を一元管理し、PCを置いていない場所も遠隔管理します。Air Gate WEB AGW-AP_1も複数拠点をスマホやタブレットから操作できます。拠点間の回線と管理者の権限を決めます。

設備担当の疑問履歴は何日・何件残せる?

IDSMART-IIは出入・警報・ゲート操作の履歴を1,100日蓄積します。eX-SG lightは最大30万件、id・Techno for Professional IIは最大50万件/日を180日分管理します。日数と件数を分けて保存条件を確認します。

総務の疑問既存の扉・自動ドアに後付けできる?

Akerun Ctlは既設の電気錠・電磁錠・自動ドアへ簡易配線工事で接続します。PicoAも電源装置の設置と配線工事が必要です。穴あけを避けるサムターン用のAkerun Proは、スマートロックの比較で扱います。

施設管理の疑問通信障害やサーバー停止で入れなくなる?

GG-2はサーバーやネットワークに障害が起きても、制御装置側で運用を続けます。ほかの製品も同じ動作とは限らないので、認証・履歴・遠隔操作のどこが止まるかを確認します。停電時の動作は電気錠と電源構成も合わせて確かめます。

工場長の疑問共連れ対策のアンチパスバックとは?

セサモTRⅡは同じカードで続けて入室・退室する操作を制限します。入室と退室の順序を照合する仕組みなので、人の通過を物理的に止めるゲートとは分けて考えます。入室側・退室側の認証器の構成も確認します。

経営者の疑問顔認証システムや電気錠とは何が違う?

顔認証端末は本人を確かめ、電気錠は扉を施解錠する機器です。X-LINEやGG-2は、それらをつないで扉の利用権限と履歴をまとめます。認証端末や錠だけの価格とシステム総額を混ぜずに比べます。

TYPES

入退室管理システムの管理方式の違い

ボタンを押すと、表がその管理方式の製品だけになります。

扉側で完結する型

カードの登録や照合を扉側で行い、履歴をPCへ移して管理します。社内サーバーとの常時接続を前提にしない構成です。データを集める手順を先に決めます。

向いている場所

  • 扉ごとにカードを登録する事務所
  • USBで履歴を回収する運用

根拠:PicoAは扉側のUSBメモリーでデータを受け渡しできます。(出典2)

この管理方式の1製品を表で見る

自社内でまとめる型

自社内の制御盤やサーバーに情報を持ち、複数の扉をまとめて管理します。ブラウザ操作に対応していても、クラウド型とは限りません。制御盤中心の構成と専用サーバーを置く構成があります。

向いている場所

  • 工場・研究所の多数の扉
  • 複数拠点の権限をまとめる
  • 社内ネットワークを使う施設

根拠:GG-2はオンプレミスのシステムで、外部クラウドとの連携にも対応します。(出典7)

この管理方式の8製品を表で見る

クラウドでまとめる型

クラウドの管理画面から鍵の権限と入退室ログを管理します。Akerun Ctlは既設の電気錠や自動ドアに接続する型です。通信回線と機器の設置条件を確認します。

向いている場所

  • 離れた場所から権限を変える
  • 既設電気錠の管理をクラウドへ移す
  • 自動ドアと個室を一元管理する

根拠:Akerun Ctlは入退室ログ・鍵権限・遠隔操作をWeb管理画面にまとめます。(出典13)

この管理方式の1製品を表で見る
MAKERS

入退室管理システムの主なメーカー9社

入退室管理システムの主なメーカーは、次の9社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

アズビル株式会社

既存ネットワークを使い、最大1,000扉・300,000人をまとめて管理します。

東京都

株式会社アート

最大40,000人・1,920ゲートを管理するシステムです。

神奈川県

株式会社クマヒラ

入退室に加え、鍵管理や監視カメラ、セキュリティゲートをまとめて管理します。

東京都

株式会社JEI

PCに加え、スマホやタブレットからも扉を操作します。

大阪府

セコム株式会社

最大50拠点・50,000ユーザー・400扉をまとめて管理します。

東京都

パナソニックエレクトリックワークス株式会社

最大64ゲート・8,000IDを管理し、履歴を最大30万件残せます。

東京都

株式会社Photosynth

既設の電気錠・電磁錠・自動ドアをクラウド管理に切り替えます。

東京都

ホーチキ株式会社

専用センター装置を追加すると、今ある機器を使って大規模・複数拠点の管理へ広げられます。

東京都

美和ロック株式会社

管理機能を扉側にまとめ、室内側のUSBからデータを取り出せます。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:事務所・工場・施設で、利用者の認証・扉の通行権限・施解錠・利用履歴を管理する入退室管理システム。日本法人が自社または同一グループで開発・製造する現行製品を、システム名と代表構成・管理ソフトの形番で1社1〜2製品掲載します。認証リーダーや制御器を組み合わせる構成を含み、ソフトだけを売るサービスは除きます。カード枚数・ID数・人数は公式の数え方を残し、扉数はシステム構成全体の上限です。クマヒラは同じグループの熊平製作所が開発・製造します。PicoAとGG-2など、取得した公式資料で個別構成の型式を確認できなかった製品は公式のシステム名で掲載。顔認証端末単体はkao-ninshou、電気錠本体はdenki-jou、錠本体や後付けサムターン機器はsmart-lockに分け、既掲載のAkerun Proは重ねません。輸入販売元・総代理店として売る海外ブランド、販売店の他社製品、家庭用だけの品、中古、部品・消耗品単体、販売終了品は除きます。並びは管理方式ごとにメーカーの五十音順です。

並び順:管理方式ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

入退室管理システムを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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