GUIDE / ZETSUEN-COATING-ZAI絶縁
絶縁コーティング剤とは?実装基板を守るコンフォーマルコーティング剤の種類(フッ素・溶剤・UV・水系)と、粘度・硬化・価格の選び方
実装基板や

この
絶縁
絶縁コーティング剤とは
絶縁
比較ページには、
4つの種類
- フッ素溶剤型は、
不燃性の フッ素溶剤に 樹脂を 溶かした型です。例は 野田スクリーンの AegisCoat WOPシリーズ、 フロロテクノロジー の フロロサーフ FG-3650、 ハーベスの デュラサーフ DP-500 です - 溶剤型は、
ウレタンなどを 溶剤に 溶かした型です。例は 菱電化成の メルキッド V985-30K、 サンハヤトの ハヤコート Mark2 EF AY-L1003 です - UV硬化型は、
溶剤を 含まない 樹脂を 光で固める 型です。例は 富士化学産業の Seal-glo 602MCF、 サンハヤトの ハヤコート UV AU-L250、 野田スクリーンの AegisCoat MUSシリーズです - 水系・
無溶剤は、 水に樹脂を 分散した型と、 室温で 固まる 無溶剤の 型です。例は 富士化学産業の Seal-glo 550AWF、 信越化学工業 の KE-4971 です
乾燥と硬化の違い
- フロロサーフ FG-3650は、室温で
5秒から 30分 間で乾きます - Seal-glo 550AWFは、
指触5〜10分で、常温 2時間か 60℃ 15分で 乾きます (膜厚20μ) - メルキッド V985-30Kは、
80℃で 2.0時間の あと室温で 48時間 おいて 固めます - ハヤコート
UV AU-L250は、 LED UV365nmの 2600mW/cm²で 5秒で 固まります - Seal-glo 602MCFは、
UVと 湿気の 両方で 固まるので、 光の届かない 陰も硬化します
危険物の扱い
- 消防法の
非危険物は、 野田スクリーンの WOPシリーズです - 消防法に
当たらないのは、 Seal-glo 550AWFです - フロロサーフ FG-3650は、
消防法と PRTR法の 対象から 外れます - ハヤコート Mark2 EF AY-L1003は、
第4類第 1石油類です
絶縁の数値
- メルキッド V985-30Kは、
体積抵抗率が 2.8×10^15Ω・ cmで、 絶縁破壊電圧が 5.3kV/0.1mmです - ハヤコート
UV AU-L250は、 体積抵抗率が 1.8×10^14Ω・ cmで、 絶縁破壊の 強さが 8.8kV/0.1mmです - ハヤコート Mark2 EF AY-L1003は、
絶縁破壊の 強さが 12kV/0.1mmです - 同じ
条件で 比べたい ときは、 各社に 試験データを 聞きます
価格
- ハヤコート Mark2 EF AY-L1003の
1kgは、 5,599円 (税込・公式通販)です - ハヤコート
UV AU-L250の 250gは、 10,285円 (税込・公式通販)です - ほかの
会社は 公式ページに 値段を 載せていないので、 見積もりで 聞きます
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