トリメチルアミンとは?液化ガス・水溶液・塩酸塩の違いと選び方
トリメチルアミン

この
トリメチルアミンは、
トリメチルアミンとは
略号は
メーカー比較で
トリメチルアミンは何に使う?
三菱ガス化学は
- 原料に
使うときは、 工業用の 液化ガスか 30% 水溶液を 見積もります。 - 合成の
試験には、 500mLの 30% 水溶液の 試薬を 使います。 - 固体で
量り取りたい ときは、 塩酸塩の 試薬を 使います。
液化ガス・30%水溶液・塩酸塩の違い
- 液化ガスは
無水品で、 三菱ガス化学の 100% 品は トリメチルアミン 98.5%以上です。 高圧ガスの 液化ガス・ 可燃性ガス・ 毒性ガスに 当たり、 沸点は 2.87℃です。 - 30%
水溶液は 高圧ガスには 当たらず、 消防法の 第4類第 1石油類(水溶性)です。 沸点は 32.0℃で、水や エタノールと 任意の 割合で 混ざります。 - 塩酸塩は
白色の 結晶で、塩酸 トリメチルアミン とも呼びます。 分子量は 95.57、 CAS番号は 593-81-7です。
濃度と不純物の規格をそろえる
同じ
- 関東化学の
40289-02と 林純薬工業の 20002215は、 29.0〜32.0%と 決めています。 - 三菱ガス化学の
30% 品は30.0〜32.0%で、 モノメチルアミン 0.1%以下、 ジメチルアミン 0.3%以下まで 決めています。 - 純正化学の
49690-1530は 30%以上で、 屈折率 1.352〜1.365も 規格書の 項目です。 - 塩酸塩では、
関東化学の 40291-32が 純度98.0%超です。 純正化学の 20280-0401は 乾燥後 98.0%以上で、 乾燥減量 3.0%以下、鉄 0.001%以下まで 決めています。
数値は
容量と価格をそろえて比べる
公開価格は
- 林純薬工業の
20002215は、 500mLで 1,900円です。 税抜です。 - 富士フイルム
和光純薬の 204-02846と 関東化学の 40289-02は、 500mLで 2,200円です。 どちらも 税抜です。 - 純正化学の
49690-1530は、 500mLで 2,800円です。 本体価格です。 - 米山薬品工業の
35572は、 500mLで 3,500円です。 税区分の 記載は ありません。 - 塩酸塩は、
関東化学の 40291-32が 25gで 3,400円、 富士フイルム 和光純薬の 208-03662が 25gで 4,000円、 純正化学の 20280-0401が 500gで 9,100円です。
税区分の
高圧ガス・危険物としての扱い
100%
林純薬工業の
見積もり前に決めること
- 使う
工程と 量を伝えます。 原料か、 合成の 試験かを 分けます。 - 届く
形を決めます。 液化ガス・ 30% 水溶液・塩酸塩で、 受け入れ設備と 保管の 決まりが 変わります。 - 濃度の幅と、
ジメチルアミン など不純物の 上限を 指定します。 - 製品規格書、
ロットの 試験成績書、 最新版の SDSを そろえます。


