GUIDE / THIAMINEチアミン
チアミン(ビタミンB1)とは?試薬のチアミン塩酸塩と硝酸チアミンの種類(特級・標準品・細胞培養用)と、純度・保存・価格の違い
研究・培地調製・

この
試薬の
チアミンとは
チアミンは、
チアミンの
規格で分ける4つの種類
- 特級試薬は、
各社の 特級規格で 試験した 塩酸塩です。 和光の 201-00852は 和光特級、 関東化学の 40109-30は 鹿特級、 ナカライの 36319-82は ナカライ規格特級です - 分析用標準品は、
ビタミンB1を 定量する ときの 基準にします。 関東化学の 40633-96は 食品分析用で、 MCEの HY-N0680Rは 研究と 分析の 用途に 限っています - 研究・細胞培養用は、
実験の 目的に 合わせた品です。 和光の 039-24351は、 生菌数・ エンドトキシン・ マイコプラズマを 試験しています - 硝酸塩は、
手順書が 硝酸チアミンを 指定する ときに 選びます。 キシダ化学の 000-84602と 純正化学の 37500-0410が あります
純度の読み方
- 関東化学の
40109-30は、滴定で 95.0%超と 書いています - 和光の
201-00852と ナカライの 36319-82は、 HPLCで 98.0%以上です - 純正化学の
20250-0410は、 乾燥後で 98.0〜102.0%です。 米山薬品工業の 01620は、 無水物換算で 98.0%以上です - キシダ化学の
000-84582は、含量 98%と 書いています - サーモの
A19560.22は、 乾燥物換算の 非水滴定で 98.5〜101.5%です。 水分は 5%以下です - Selleckの
S3211の 99.99%とMCEの HY-N0680の 99.97%は、 ページに 出ている 値です。 全ロットの 保証下限とは 読み替えません
保存条件と溶かし方
- 和光の
201-00852と 039-24351は 室温で 保存します - 関東化学の
標準品 40633-96は、 0〜6℃の 冷蔵で 保存します - MCEの
HY-N0680は 4℃で 密封し、 湿気を 避けます。 溶液は -80℃で 6か月、 -20℃で 1か月の 条件です - Selleckの
S3211は、 粉末を -20℃で 3年 保存できます。 溶液は 使う直前に 作ります - 和光の
201-00852は 水に易溶、 エタノールに 微溶です。 ナカライの 36319-82は 水に50mg/mL、 MCEの HY-N0680は 水に100mg/mLの 溶解度を 載せています
包装量と価格
- 塩酸塩の
25g 包装は、 関東化学の 40109-30と ナカライの 36319-82が 3,000円(税抜)、 和光の 201-00852が 3,200円(税抜)、 純正化学の 20250-0410が 4,200円(本体)です - キシダ化学の
000-84582は 25gで 3,000円、 米山薬品工業の 01620は 25gで 4,400円です。 どちらも 税の区分は 書かれていません - 硝酸チアミンの
25g 包装は、 キシダ化学の 000-84602が 2,700円、 純正化学の 37500-0410が 4,800円です - 少量では、
関東化学の 標準品 40633-96が 500mgで 9,000円(税抜)、 Selleckの S3211が 50mgで 22,000円(税別)です - サーモの
A19560.22と MCEの HY-N0680・ HY-N0680Rは、 取得した 公式ページで 価格の 数字を 確認できませんでした
仕様・価格の
COMPAREチアミンの


