メラミンとは?試薬と食品分析用標準品の違いと、等級・純度・保存の選び方
メラミン

この
メラミンは、
メラミンとは
メラミンは、
メラミンの
性質
- モデルSDSでは、
色は 無色〜白色で、 融点は 354℃です - 和光の
資料では、 熱水に溶け、 エタノールと アセトンには ほとんど 溶けません - 加熱や
燃焼で 分解し、 シアン化水素・ 窒素酸化物・ アンモニア などの 有毒な ガスを 出します
試薬と標準品の2つの種類
- 合成・試験用の
試薬は、 樹脂の 試作や 試験研究に 使います。 この 比較では 5社とも 500g 入りです - 食品分析用の
標準品は、 食品中の メラミンを 測る ときの 基準に 使います。 和光の 132-15881は 100mg、 関東化学の 25107-96は 200mgです - 標準品は
含量を HPLCで 保証します。 和光の 132-15881は 含量 98.0%以上で、 乾燥減量は 実測値を 報告します
富士フイルム和光純薬は、
等級と規格の試験項目
等級名は
- 和光の
139-00945は 和光 特級で、含量 99.0%以上と、 酢酸に 溶かした ときの 溶状を 試験しています - ナカライテスクの
21328-35は 一級で、純度 99.0%以上を 重量法で 試験し、 ホルムアルデヒド 液溶状も 規格に 入れています - 林純薬の
13006995は 化学用CPで、含量 98.0%以上と水分 0.2%以下です。 試験方法は JIS K1531-2003を 準用しています - 関東化学の
25093-02は 純度>98.0% (G)、 米山薬品工業の 37496は GR規格で純度 99%と 表示しています。 試験項目は 製品ページに 出ていないので、 規格書を 取り寄せます
価格と容量の見方
- 500g
入りの 公開価格は、 林純薬の 13006995が 1,800円、 関東化学の 25093-02が 2,900円です - ナカライテスクの
21328-35は 4,120円、 和光の 139-00945は 4,200円です。 ここまでは 税抜です - 米山薬品工業の
37496は 4,700円で、 税区分の 記載が ありません - 標準品は、
和光の 132-15881が 100mgで 8,200円、 関東化学の 25107-96が 200mgで 6,000円です。 どちらも 税抜です
等級と
保管・取り扱い
- 試薬は、
和光の 139-00945が 室温、 林純薬の 13006995が 常温です - 標準品は、
和光の 132-15881が 冷蔵、 関東化学の 25107-96が 0〜6℃の 冷蔵です - モデルSDSでは、
発がん性が 区分2、 反復ばく 露に よる 泌尿器への 特定標的臓器毒性が 区分1で、 注意喚起語は 危険です - 粉じんを
吸わず、 保護手袋と 保護眼鏡を 着けます。 施錠して 保管します - 関東化学の
製品ページでは、 安衛法の 表示・通知の 対象で、 化管法の 第一種 指定化学物質です。 注文した 品番の SDSと ラベルで 確かめます

