GUIDE / MANGANESEマンガンとは?
マンガンとは?金属マンガン・フェロマンガン・試薬の違いと、純度・粒度・炭素量・法令の選び方
鋼や

この
マンガンは、
マンガンとは
マンガンは、
製鋼では、
比較ページには、
3つの種類
- 金属マンガンは、
マンガンが ほとんどの 金属です。 東ソーの 電解金属マンガン、 高純度化学研究所・ 三津和化学薬品・ フルウチ化学の 高純度品を 載せています - フェロマンガン
などの 合金鉄は、 鉄と 合わせた 製鋼用の 材料です。 新日本電工の 高炭素と 低炭素の フェロマンガン、 日本重化学工業の 粉末と 窒化マンガンを 載せています - 試薬は、
試験研究に 使う片と 粉末です。 富士フイルム和光純薬と 純正化学の 品を 載せています
フェロマンガンの選び方
- 新日本電工の
高炭素 フェロマンガン FMnH1は、 Mn 73〜78%、 C 7.3%以下です。 溶鋼の マンガン添加と、 脱酸・ 脱硫に 使います - 低炭素
フェロマンガン SLP (MC)は、Mn 87.2〜95%、 C 0.2%以下、 P 0.05%以下です。 マンガンが 多く、 炭素と リンが 少ないので、 主に 高級鋼に 使います - 炭素やリンを
増やしたくない 鋼には、 低炭素品を 選びます - 新日本電工の
公式サイトでは、 合金鉄の トップメーカーと 案内しています。 徳島県阿南市の 工場で、 1969年から マンガン系合金鉄を 作っています
窒化マンガンと溶接棒用の粉末
- 日本重化学工業の
窒化マンガンは、 溶鋼に 窒素を 足すための 合金鉄です。窒素 5% 品と 7% 品が あり、窒素 10%以上も 注文に 応じて 作ります - 窒化金属マンガンは、Mn 90%以上、
N 7%以上で、 10〜50mmの 大きさです - 同じ社の
マンガン 系合金鉄粉末は、 フェロマンガンや シリコマンガンを 0.25mm以下に 砕いた、 溶接棒用の 原料です - 乾式
フェロマンガン 粉末は、Mn 74.5%以上、 C 1.0%以下で、 粒度は -60meshです
純度と形
- 東ソーの
電解金属マンガンは、 マンガン純分が 99.9%です - 三津和化学薬品は
4Nの 片、 フルウチ化学は 3Nで 約5〜15mmの フレークを 出しています - 高純度化学研究所の
MNE07GBは 3Nで 2〜5mmの 粒、 MNE05PBは 3NGで 75μm以下の 粉末です - 富士フイルム和光純薬の
片状 135-05442は、純度 99.95%以上 (差数法)です
法令と扱い方
- 高純度化学研究所の
粉末MNE05PBには、 消防法の 危険物第2類 (金属粉)の 表示が 付いています。 同じ社の 粒MNE07GBには 付いていません - 金属マンガンは、
特化則の 第2類物質と PRTR法の 第1種指定化学物質に 当たります。 使った 量と 保管を 社内の 決まりで 管理します - うすい
酸に 触れると 水素を 出して 溶けるので、 酸と 分けてしまいます - 粉末は
吸い込まないように、 換気の 良い 場所で 保護具を 着けて 扱います
荷姿と値段
- 値段を
公式に 出しているのは 試薬だけです - 富士フイルム和光純薬の
片状 135-05442は 25gで 8,400円、 粉末の 130-06732は 25gで 3,450円、 500gで 6,980円です (どれも希望納入価格) - 純正化学の
片状 70190-1501は、 500gで 2,500円です - 工業用の
金属マンガンと フェロマンガンは、 量と 形を 伝えて 見積もりを 取ります

