ジメチルアミンとは?液化ガス・50%水溶液・塩酸塩の違いと選び方
ジメチルアミン

この
ジメチルアミンは、
ジメチルアミンとは
略号は
メーカー比較で
ジメチルアミンは何に使う?
三菱ガス化学は
- 原料に
使うときは、 工業用の 液化ガスか 50% 水溶液を 見積もります。 - 合成の
試験には、 500mLの 50%前後の 水溶液の 試薬を 使います。 - 固体で
量り取りたい ときは、 塩酸塩の 試薬を 使います。
液化ガス・50%水溶液・塩酸塩の違い
- 液化ガスは
無水品で、 三菱ガス化学の 100% 品は ジメチルアミン 99.0%以上です。 高圧ガスの 液化ガス・ 可燃性ガス・ 毒性ガスに 当たり、 沸点は 6.90℃です。 - 50%
水溶液は 高圧ガスには 当たらず、 消防法の 第4類第 1石油類(水溶性)です。 沸点は 45.0℃です。 - 塩酸塩は
白色の 結晶で、 ジメチルアン モニウムクロリドとも 呼びます。 分子量は 81.54、 CAS番号は 506-59-2です。
濃度と不純物の規格をそろえる
同じ
- 三菱ガス化学の
50% 品は50.0〜52.0%で、 トリメチルアミン 0.1%以下まで 決めています。 - 純正化学の
35465-1530は 49〜52%で、比重 0.855〜0.860と 不揮発物 0.05%以下も 規格書の 項目です。 - 富士フイルム
和光純薬の 048-17156は、 濃度を 48〜52%と 載せています。 - 関東化学の
10310-02は 約40%品で、 39.0〜42.0%です。 濃度の 違う品を同じ量で 置き換えないよう 注意します。 - 塩酸塩では、
ナカライテスクの 12812-42が 乾燥後 99.0%以上、 富士フイルム 和光純薬の 048-02582が 98.0%以上、 関東化学の 10312-10が 95.0%超です。
数値は
容量と価格をそろえて比べる
公開価格は
- 純正化学の
35465-1530は、 500mLで 3,000円です。 本体価格です。 - 富士フイルム
和光純薬の 048-17156は、 500mLで 3,000円です。 税抜です。 - ナカライテスクの
12810-75は、 500mLで 3,210円です。 税抜です。 - 米山薬品工業の
36746は、 500mLで 3,300円です。 税区分の 記載は ありません。 - 関東化学の
10310-02は 約40%品で、 500mLで 3,900円です。 税抜です。 - 塩酸塩は、
ナカライテスクの 12812-42が 25gで 2,650円、 富士フイルム 和光純薬の 048-02582が 25gで 3,000円、 関東化学の 10312-10が 250gで 12,500円です。 いずれも 税抜です。
税区分の
高圧ガス・劇物・危険物としての扱い
100%
三菱ガス化学は
見積もり前に決めること
- 使う
工程と 量を伝えます。 原料か、 合成の 試験かを 分けます。 - 届く
形を決めます。 液化ガス・ 水溶液・塩酸塩で、 受け入れ設備と 保管の 決まりが 変わります。 - 濃度の幅と、
トリメチルアミン など不純物の 上限を 指定します。 - 製品規格書、
ロットの 試験成績書、 最新版の SDSを そろえます。


