除湿剤とは?業務用の除湿剤(塩化カルシウム・生石灰・クレイ)の違いと、コンテナ・梱包・食品包装での選び方
輸出梱包・

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除湿剤は、
除湿剤とは
除湿剤は、
比較ページには、
工業用の梱包・
物流・倉庫の設備デシケーターのシリカゲル・
3つの種類
- 塩化物系:塩化
カルシウムや 塩化 マグネシウムが 湿気を 吸って 液に なり、 保水剤や 高分子が ゼリー状に 固めます。 量を 多く 吸うので、 海上コンテナや 輸出梱包に 向きます。例は テクノスナカタの ファインドライ B-1200、 三和の EX-DRY、 富士ゲル産業の カーゴパワーソーブ ライト、 ニッソーファイン の ニッソードライ MS、 ドライ システムソリューションの KSDRY+ PLUS、 鳥繁産業の シート ドライヤー です - 生石灰系:生石灰
(酸化カルシウム)が 水と 反応して 消石灰に なり、 吸った 水を 戻しません。 海苔・米菓・菓子の 包装に 使います。例は 鳥繁産業の ドライカル、 マルアカの V-PARITFINE、 筑後物産の スーパードライ、 三菱ガス化学の エージレスドライです - クレイ系:天然の
粘土 (ベントナイト)に 水蒸気を 吸着させます。 低湿度での 吸湿に 強く、 吸っても 形が 変わりません。例は 富士ゲル産業の NaturaSorb FN と、 マルアカの DESI FINE です
吸湿量の比べ方
- ニッソードライ
MS は、 20%RHで 自重の 76%、 90%RHで 400%を 吸います - ドライカルと
V-PARITFINE は、 湿度の 高低に よらず 自重の 30%を 吸います。 エージレスドライ は 自重の 約25%です - NaturaSorb FN は
20%RHで 14.6%、 DESI FINE は 実測値の例で 20%RHで 15.0%です - 数字は
温度・湿度・期間の 条件が 違うと 比べられません。 ファインドライ B-1200 の最大約 1,200gは、 25℃・ 90%RHでの 値です
コンテナに入れる量
- 富士ゲル産業の
カーゴパワーソーブ ライトは、 20フィートコンテナで4〜8本、 40フィートで8〜16本です - テクノスナカタは、
背の高い 40フィートの コンテナでは、 標準の 使用量に 10% 足すとしています - 航路・
時期・荷の 材質 (木のパレット・段ボール)で 吸う量が 変わるので、 試験輸送の 結果と 合わせて 決めます
塩化物系の注意
- 吸った
液は ゼリー状に 固め、 水を 通さず 湿気だけ通す包材で 包んでいます - それでも
金属には 直に 当てません。 テクノスナカタは、 金属の 上に 置く ときに フィルムで 養生するよう 案内しています - ファインドライ B-1200 は
吸湿が 早く、 使い 始めて2〜3か月で 捨てます
生石灰系の注意
- 生石灰は
水に 触れると 熱を 出します。 坂本石灰工業所は、 200度以上に なることが あると 案内しています - 三菱ガス化学の
エージレスドライは、 水を 含んでも 50℃以下で 穏やかに 発熱する 型です。 500kg以上 しまう ときは、 消防署への 届出が 必要です - 吸うと
粒から 粉に 変わり、 袋が最大 約2.5倍に ふくらみます。 折り曲げず、 空間の ある 所へ 入れます - 鳥繁産業は、
ドライカルの 量を 食品の 重さの 1/10〜1/20としています
使える期間
- ドライカルは
製造日から 3ヶ月、 シート ドライヤー は 出荷後 6ヶ月、 エージレスドライ は 出荷後2ヵ月が 品質保証の 期間です - 開封したら
早めに 使い切り、 残りは 空気の 少ない 状態で 密封してしまいます
値段
- 掲載した
製品は、 どれも 公式資料に 値段の 数字が ありません。 使う量・寸法・ 期間を 伝えて 見積もりを 取ります - テクノスナカタの
ファインドライ B-1200 は、 公式ページから 8個 入り・ 12個 入りで 注文できます
出典:テクノスナカタ ファインドライ
除湿剤のメーカー9社を比べる
種類・違い・吸湿量・
