カドミウムとは?試薬・高純度品・標準液の違いと、純度・形・濃度・取扱いの選び方
研究・分析で使う

この
カドミウムは、
カドミウムとは
カドミウムは、
比較ページには、
3つの種類
- 試薬
(粒・粉)は、 試験研究に 使う 金属の カドミウムです。例は 富士フイルム和光純薬の 037-20692、 純正化学の 23230-1610、 関東化学の 07005-01、 米山薬品工業の 30083です - 高純度の
金属材料は、 純度を 3N〜6Nと 決めて出す カドミウムです。例は 高純度化学研究所の CDE04GB、 三津和化学薬品の 6Nの 粒と 4Nの 棒、 フルウチ化学の 円板です - 標準液は、
カドミウムを 決まった 濃度で 酸に 溶かした 分析用の 液です。例は 富士フイルム和光純薬、 関東化学、 純正化学、 林純薬工業、 ナカライテスクの 1000mg/Lの 品です
純度の表し方
- 3N・
4N・ 6Nの Nの 前の 数字は、 純度に 並ぶ9の 数です - 6Nの
粒は、 高純度化学研究所の CDE04GBと 三津和化学薬品が 出しています - 富士フイルム和光純薬の
037-20692は、 差数法で 99.99%以上、 滴定の 規格含量で 99.0%以上です - 純正化学の
23230-1610は、 99.999%以上を 規格書で 決めています - 関東化学の
07005-01は、滴定で 99.0%超の 鹿1級です
粒の大きさと形
- 高純度化学研究所の
CDE04GBと 三津和化学薬品の 6Nの 粒は、 粒の 大きさが 2〜5mmです - 純正化学の
23230-1610は 粉末で、 粒度は 60mesh以下です - 三津和化学薬品の
4Nの 棒は、 直径25mm・ 長さ227mmです - フルウチ化学の
3Nの 円板は、 直径48mm・ 厚さ1mmです - 高純度化学研究所は、
3Nの ワイヤー (CD001)も 出しています
標準液の選び方
- 濃度は
1000mg/L (1000ppm)の 100mL 入りが 中心です。 ナカライテスクは 100ppmの 品も 出しています - 溶かしている酸は、
関東化学の 07993-1Bが 硝酸 0.1 mol/L、 林純薬工業の 30000083が 硝酸 1mol/Lです - JCSSの
標準液には、 国家計量標準に トレーサブル である ことを 示す校正証明書が 付きます。 富士フイルム和光純薬の 036-16171と 関東化学の 07993-1Bが 当たります - 富士フイルム和光純薬の
036-16171は 冷所 (25℃以下) でしまい、 林純薬工業の 30000083は 常温でしまえます
毒性と法令
- 純正化学の
安全 データシートでは、 発がん性が区分 1Aで、 管理濃度は 0.05 mg/m3 (カドミウムとして)です - 金属の
カドミウムは 特化則の 第2類で、 PRTR法の 特定第一種 指定化学物質です - 純正化学と
林純薬工業は、 標準液を 特化則の 第3類としています - 局所排気装置を
使い、 防塵マスク・ 保護手袋・ 安全ゴーグルを 着けて 扱います - 容器を
密閉して 換気の 良い 所で 施錠してしまいます。 火が 出たら 乾燥砂や 特殊粉末消火薬剤を 使い、 水・泡・ 二酸化炭素は 使いません - 捨てる
ときは、 都道府県知事の 許可を 受けた 産業廃棄物の 処理業者に 頼みます
容量と値段
- 金属の
試薬では、 純正化学の 23230-1610が 25gで 6,200円 (本体価格)、 富士フイルム和光純薬の 037-20692が 25gで 9,100円 (税抜)です - 富士フイルム和光純薬の
500gは 82,000円 (税抜)、 関東化学の 07005-01は 500gで 31,000円 (税抜)です - 標準液の
100mLは、 純正化学が 3,100円 (本体価格)、 富士フイルム和光純薬と 関東化学が 3,900円 (税抜)、 ナカライテスクが 4,420円 (税抜)、 林純薬工業が 10,000円 (税抜)です - 高純度化学研究所・
三津和化学薬品・ フルウチ化学の 高純度品と 米山薬品工業の 試薬は、 量と 条件を 伝えて 見積もりを 取ります
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