GUIDE / BOUKABIZAI防カビ剤とは?
防カビ剤とは?塗料・樹脂・建材・木材に使う工業用防カビ剤の種類(塗料・建材に混ぜる型・樹脂に練り込む型・木材用)と、成分・濃度・抗菌剤との違い
塗料・

この
防カビ剤は、
防カビ剤とは
防カビ剤は、
比較ページには、
3つの型
- 塗料・
建材に 混ぜる 型は、 水性塗料・ 接着剤・ ボードなどを 作る ときに 混ぜます。 大阪ガスケミカルの コートサイド D2、 ケイ・アイ化成の カビガード、 三愛オブリの サンアイゾール IPBC、 パーマケム・アジアの Dシリーズ、 東京ファインケミカルの ファインサイド Fシリーズが この 型です - 樹脂に
練り込む型は、 塩ビ・ ポリプロピレン・ ポリエチレン などに 成形の 前に 練り込みます。 コートサイド 331B、 日本曹達の バイオカット-2210、 タイショーテクノス の ビオサイド R-BMGと 7662DN、 サンアイゾール 200が この 型です - 木材に
浸ける・ 塗る 型は、 製材した 木材の 表面の カビを 防ぎます。 ケイ・アイ化成の カビカット、 日本曹達の ミルカット-180、 片山化学工業研究所の ミラクルローレル BICと 3000、 ケミプロ化成の 低臭カビシス-Aが この 型です
抗菌剤・防腐剤との違い
- 抗菌剤は、
塗料・ 建材・ 接着剤などに 配合して、 製品に 抗菌性 (細菌を抑える力)を 付ける 薬剤です。 銀・亜鉛などの 抗菌剤は 「抗菌剤」の 比較で 扱います - 防腐剤は、
水系の 塗料や 接着剤の 中で 微生物が ふえて 腐るのを 防ぐ 薬剤です。 防カビ剤は、 主に 製品の 表面の カビを 防ぎます - 東京ファインケミカルは、
抑える 相手を カビに しぼる ことで 効き目が 長く 続くと 案内しています
成分と濃度
- サンアイゾール
200は ピリジン系の 粉末で、 塗料・ 樹脂には 500〜5,000ppmで 使います。 180℃以上で 徐々に 分解します - サンアイゾール
IPBCは 有機ヨウ素系の 粉末で、合成 エマルション 塗料・ エマルション 樹脂には 1,000〜5,000ppmで 使います - 低臭カビシス-Aの
有効成分は、 シプロコナゾール と IPBCです - ほかの
品は 濃度を 公式に 出していません。 使う 製品と カビに 合わせて、 メーカーが 試験して 決めます
木材用の使い方
- ミラクルローレル
BICと 3000は、 水で 100〜200倍に 薄め、 木材を 浸けるか 表面に 塗ります - 浸ける
場合は、 材の 表面に 薬液が しみるまで 10〜15分ほど 浸けて 引き上げます - 浸漬の
槽は、 内面を エポキシ塗料などで 塗り、 鉄が 出ないようにします - 樹種で
合う品が 変わります。 ミルカット-180は 表に 並ぶ樹種すべてに ○が付き、 カビカットは 米栂・ 松材・ ラワンなどの 製材に 使います
安全とSDS
- 大阪ガスケミカルの
製品に 毒物・ 劇物に 当たる ものは ありませんが、 カビを 死なせる 薬剤なので 人の 体に 無害とは いえない、と 案内しています - 各社とも
SDSを 用意しています。 ビオサイド R-BMGは 化管法の 第1種指定化学物質、 サンアイゾール 200は PRTRの 第一種 指定化学物質に 当たります - 抗菌製品技術協議会
(SIAA)の 登録は、 日本曹達と タイショーテクノス が 製品表に 載せています
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