GUIDE / BOND-MAGNETボンド磁石とは?
ボンド磁石とは?プラスチックマグネット の種類(ネオジム・SmFeN・フェライト)と、射出成形・圧縮成形・価格の選び方
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ボンド磁石は、
ボンド磁石とは
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3つの種類
- ネオジム系
(NdFeB)は、 フェライト 系より 数倍強い 磁力が 出ます。例は 愛知製鋼の マグファイン RNI-5214、 戸田工業の TRP-L260、 ダイドー電子と メイトの 等方性の 品です - サマリウム
鉄窒素系 (SmFeN)は、 ネオジムと 重希土類を 使いません。例は 日亜化学工業の Aシリーズと Rシリーズ、 住友金属鉱山の Wellmax-S3、 ダイドー電子の 等方性の 品です - フェライト系は、
材料の 値段を 抑えられ、 錆びに くい磁石です。例は 戸田工業の TP-A27Pと、 メイトの フェライト 系の材料です
焼結磁石との違い
- 樹脂を
含む分、 焼結磁 石より 磁力は 低くなります - そのかわり割れ欠けが
少なく、 研磨しない 焼結磁 石より 寸法精度が 出ます - 東京フェライト製造の
解説では、同じ フェライト 磁石なら、 ボンド磁石の 値段は 焼結磁石の 数倍です
射出成形と圧縮成形の違い
- 射出成形は
熱可塑性樹脂、 圧縮成形は 熱硬化性樹脂で 作ります - ダイドー電子では、
圧縮成形品の ほうが 射出成形品より 磁気特性が 高くなります - 射出成形品は
形の自由度が 高く、肉厚 0.3mmの 薄物や、 金属との 一体成形も できます
等方性と異方性の違い
- 異方性は、
成形の ときに 磁粉の 向きを そろえて、 磁力を 必要な 向きに 集めます - 等方性は
着磁の 向きを 自由に選べ、 多極着磁に 向きます - 異方性の
材料は、 成形の ときに 磁場で 向きを そろえる 工程が いります
磁力の比べ方
- 愛知製鋼の
RNI-5214は、Brが 0.79〜0.84Tです - 日亜化学工業の
Aシリーズは、 Brが 0.76T、 Hcjが 1,195 kA/mです - 戸田工業の
TRP-L260は、Brが 556mT、 TP-A27Pは 302mTです - 住友金属鉱山の
Wellmax-S3は、最大 エネルギー 積が80〜111kJ/m ³です
耐熱と錆
- 愛知製鋼の
マグファインは、 150℃まで 使えると データシートに 書いています - 日亜化学工業の
SmFeNは、 150℃の 大気中で 3000時間 たった 後の減磁が 5%です - ダイドー電子の
射出成形品は 錆びにくく、 塗装なしで 使えます。 使う環境によっては 防錆塗装を します - 樹脂によっては、
吸水や 加熱で 寸法が 変わります
値段
- 値段を
公式に 出している 製品は ありません - 磁粉・樹脂・形・
数量を 決めて、 見積もりで 聞きます
COMPAREボンド磁石の


