ベンジルアルコールとは?用途と特級・一級・精密分析用・外原規の違い、純度・水分・価格の選び方
塗料・インキの

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ベンジルアルコールとは
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和光の
メーカー比較ページは、
用途・グレードの違い
- 一般試薬
(特級・GR)は、 500mL前後の びんで 合成や 試験研究に 使います。 純度に 加えて、 水分・ ベンズアルデヒド・強熱残分を 規格書で 比べます - 大容量・工業用は、
15〜18kgの 缶や ドラム缶で 受け入れます。 塗料・インキの 溶剤として 工程で 使う ときは こちらを 見積もります - 精密分析用は、
吸光度の 上限を 決めた 分析用の グレードです - 医薬部外品原料規格
(外原規)は、 化粧品・医薬部外品の 原料に 使う グレードで、 重金属や ヒ素の 上限を 決めています
特級と一級の違い
- 和光の
和光 特級は含量 99.0%以上、 和光 一級は 97.0%以上です - ナカライテスクの
特級 (GR)は、水分 0.2%以下、 ベンズアルデヒド 0.2%以下まで 規格書で 決めています。 一級 (EP)の 規格書は、 純度・ 密度・ 屈折率などの 項目で、 水分の 項目が ありません - 水を
嫌う 反応や、 不純物を そろえたい 試験には 特級を 選びます
規格と純度の見方
- 和光の
和光特級 027-01276は、含量 99.0%以上、 水分 0.2%以下、 ベンズアルデヒド 0.2%以下、 強熱残分 0.005%以下です - 和光の
精密分析用 028-06201は、含量 99.5%以上、 ベンズアルデヒド 0.1%以下で、 吸光度 (300nm)は 1.00以下です - 純正化学の
外原規 68047-9061は、含量 97.0%以上、 重金属 20ppm以下、 ヒ素 2ppm以下です - 関東化学の
鹿特級 04144-00は、純度 99.0%超 (GC)を 示しています - 林純薬工業の
規格書は、 空気に 触れると 徐々に 酸化されて 色が 付くと 書いています
荷姿と値段
- 500mLの
公開価格は、 純正化学の 純正特級 68045-0430が 2,600円、 米山薬品工業の GR 35238が 2,800円、 和光の 和光特級 027-01276が 2,900円、 ナカライテスクの 04521-44と 林純薬工業の 02001025が 3,100円、 関東化学の 鹿特級 04144-00が 3,300円、 国産化学の K-GR 2122359が 3,500円です - 和光の
精密分析用 028-06201は、 1kgで 15,000円 (税抜)です - 缶と
ドラムは、 三協化学の 一斗缶 18kgと ドラム缶 210kg、 林純薬工業の 一級 18kg、 関東化学の 鹿1級 15kg、 純正化学の 外原規 17kgが あります。 値段は どれも 問い合わせです - 税抜か本体価格か、
税区分の 記載が 無いかは 会社で 違うので、 そろえて 比べます
法規制と保管
- 関東化学の
製品ページでは、 消防法の 危険物第4類・ 第三石油類の 非水溶性液体に あたり、 安衛法 第57条の 表示・通知の 対象です - 三協化学は、
有機則と PRTR制度は どちらも 非該当と 案内しています - 日本産業衛生学会の
最大許容濃度は 25mg/m³で、 皮膚感作性物質の 第2群に 分けています (職場のあんぜんサイト) - 和光の
特級と 精密分析用は、 容器に アルゴンを 封入しています。 開けた あとは 栓を 閉め、 火気を 避けて 置きます
試薬を原料に使うとき
- 和光は、
試薬は 試験・研究用で、 ほかの 用途や 原料に 使う ときは 営業部門へ 問い合わせるよう 案内しています - 化粧品・医薬部外品の
原料には、 外原規のように 原料の 規格で 試験した グレードを 選びます - 量を
使う 工程には、 三協化学の 工業用や 缶入りの 1級を 見積もり、 規格を メーカーと 照らし合わせます
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