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工場・倉庫・建物の鉄骨や設備の塗り替えで、下塗りの錆止め塗料を選ぶ設備保全・施設管理・購買の担当の方へ

錆止め塗料のメーカー8社比較【2026年】

錆止め塗料は、鉄の表面に塗って固まる塗膜をつくり、
さびを抑える下塗りの塗料です。

ABOUT

錆止め塗料とは

比較表を見る ↓

錆止め塗料とは、鉄の表面に塗って固まる塗膜をつくり、さびを抑える下塗りの塗料です。
さび止めペイント・防錆塗料とも呼び、上塗りの下に塗って鉄骨や設備を守ります。
合成樹脂系・変性エポキシ・水性・ジンクリッチがあり、下地と求める防食の強さで選びます。

製品の特長

  • 上塗りの下に塗る下塗り上塗りと組み合わせて鉄を守る
  • 種類ごとにJISがあるJIS K 5674・JIS K 5621・JIS K 5551・JIS K 5553など
  • 一液と二液がある二液は主剤と硬化剤を決まった割合で混ぜる

使うメリット

  • 変性エポキシは下地を選びにくいアルミ・ステンレス・亜鉛めっきに付く品番がある
  • 一液は調合がいらない可使時間が無く、残りの塗料を減らせる
  • ジンクリッチは亜鉛が鉄を守る重防食の塗装系の一番下に塗る

選ぶときに注意すること

  1. 5℃以下や湿度85%以上では塗らない
  2. さび・削りかす・はがれかけた旧塗膜は先に取り除く
  3. 二液は可使時間のうちに使い切る
  4. ジンクリッチの塗膜の上に塗れないさび止めがある
  5. コンクリートやモルタルには塗らない

※低温・高湿度とさび落としの注意はロックペイント、ジンクリッチとコンクリートへの注意は関西ペイントの公式資料による。2026-10-29確認。

LIST

錆止め塗料の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

錆止め塗料13製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

合成樹脂系(一液)

3製品
川上塗料株式会社ネオプライマーCF焼付け塗料も上に塗る機械器具口コミを書く要見積

クロムを使わないエポキシ変性アルキドのさび止めです。強溶剤形の塗料も焼付け塗料も上に塗れるので、建物の鉄部から機械器具まで使い回せます。乾きが早く、仕上がりもきれいです。

種類
合成樹脂系(一液)
樹脂の系統
エポキシ変性アルキド樹脂
適用下地
一般建築物の鉄部・鉄骨、建材、機械器具
荷姿
14L、4kg
標準使用量
0.13〜0.15kg/m²/⁠⁠⁠回
希釈剤
塗料用シンナー
塗装方法
ローラー、はけ、エアレススプレー
記載なし
液型・溶剤・規格・標準膜厚・乾燥時間・塗り重ね間隔・可使時間・⁠⁠⁠色
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
大日本塗料株式会社グリーンボーセイ速乾鉛・クロムを使わない鉄骨の下塗り口コミを書く要見積

JIS K 5674 1種の鉛・クロムフリーさび止めで、一回で70μmまで塗れます。特化則に該当しないので、作業場の管理が軽くなります。20℃なら指触30分で乾きます。

種類
合成樹脂系(一液)
樹脂の系統
鉛・クロムフリーさび止めペイント
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液
規格
JIS K 5674 1種
適用下地
鉄(下地処理 ISO-St3)
標準膜厚
35μm、70μm
乾燥時間
20℃で指触30分、半硬化2時間
荷姿
20kg
標準使用量
はけ0.14〜0.28kg/m²、エアレス0.17〜0.34kg/m²
塗り重ね間隔
8時間以上6か月以内(⁠20℃⁠)
希釈剤
塗料用シンナー
塗装方法
スプレー、刷毛、ローラー
色
白、赤さび色、グレー、黒など
記載なし
可使時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日本ペイント株式会社速乾さび止めエコ工場建家の鉄骨や架台の下塗り口コミを書く塗料10,080円20kg、赤さび色・グレー

JIS K 5621の2種に合格した、一液のアルキド樹脂さび止めです。23℃で指触1時間と乾きが早く、はけでもエアレスでも塗れます。有害重金属の防錆顔料とドライヤーを入れていません。

種類
合成樹脂系(一液)
樹脂の系統
アルキド樹脂
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
規格
JIS K 5621 2種
適用下地
一般鉄骨、工場建家鉄骨、架台、手すりなど
標準膜厚
30μm(1回)
乾燥時間
23℃で指触1時間、半硬化2時間
荷姿
20kg
標準使用量
0.11〜0.13kg/m²/回、20kg缶で154〜181m²
塗り重ね間隔
16時間以上
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
はけ、エアレススプレー、ローラー
色
赤さび色、グレー
記載なし
可使時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

変性エポキシ樹脂系

5製品
エスケー化研株式会社マイルドサビガード工期を詰めたい建物の鉄部口コミを書く設計価格1,170円/m²材工

一液でも二液の変性エポキシと同じさび止め効果をねらった下塗りです。23℃なら3時間で弱溶剤の上塗りに進めます。調合がいらないので、現場の配合ミスと余りの塗料が出ません。

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
一液弱溶剤形特殊変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
適用下地
鉄、ステンレス、アルミニウム、鉄部の各種旧塗膜
荷姿
16kg、4kg
標準使用量
16kg缶で100〜123m²
塗り重ね間隔
弱溶剤の上塗りまで3時間(⁠23℃⁠)
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
吹付、ローラー、⁠⁠⁠刷毛
色
赤サビ、クリーム、グレー、シロ、クロ
記載なし
規格・標準膜厚・乾燥時間・可使時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
関西ペイント株式会社1液エスコマイルド旧塗膜の上に塗る鉄部の塗り替え口コミを書く要見積

一液の弱溶剤で、二液並みの防食をねらった変性エポキシさび止めです。弱溶剤系の旧塗膜の上にそのまま塗れ、1日で2回塗りまで進められます。上に強溶剤系を塗るときは、23℃で8時間以上あけます。

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
弱溶剤変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
規格
JASS 18 M-109相当
適用下地
屋根、手すり、階段、鉄骨、門扉、フェンスなどの鉄部
乾燥時間
4時間
荷姿
16kg、4kg
標準使用量
エアレスで0.17kg/m²/⁠⁠⁠回
塗り重ね間隔
強溶剤系の上塗りまで23℃で8時間以上
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
はけ、ローラー、エアレス
色
赤さび、グレー、黒さび、⁠⁠⁠白
記載なし
標準膜厚・可使時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
大信ペイント株式会社エポンマイルドプライマー工業製品の厚塗りの下塗り口コミを書く要見積

工業用塗料の会社がつくる、弱溶剤で塗れる二液の変性エポキシ下塗りです。厚塗りがきき、防食性と付着性をねらった品番です。16kgと4kgのセットがあります。

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
弱溶剤二液型変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、弱溶剤
荷姿
16kgセット、4kgセット
色
グレー、ホワイト、⁠⁠⁠赤錆
記載なし
規格・適用下地・標準膜厚・乾燥時間・標準使用量・塗り重ね間隔・可使時間・希釈剤・塗装方法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本ペイント株式会社ハイポン20デクロ2種ケレン面の鉄部の塗り替え口コミを書く材工1,540円/m²1工程

2種ケレンの面にも塗れる二液の変性エポキシ下塗りです。鉄のほか、アルミ・ステンレス・溶融亜鉛めっきにも使えます。イオン交換体が塩分をとらえるので、海に近い建物の鉄部にも向きます。

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
変性エポキシ樹脂
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、強溶剤
規格
JIS K 5551 C種1号・C種2号、JASS 18 M-109適合
適用下地
鉄、アルミ、溶融亜鉛めっき、ステンレス
標準膜厚
はけ・ローラー50μm、エアレス80μm(1回)
乾燥時間
23℃で指触30分、半硬化6時間
荷姿
20kgセット、5kgセット
標準使用量
0.20kg/m²/回、20kgセットで100m²
塗り重ね間隔
16時間以上1か月以内(同材の塗り重ね)
可使時間
23℃⁠⁠⁠で8時間
希釈剤
ハイポンエポキシシンナー
塗装方法
ローラー、はけ、エアレススプレー
色
グレー、ブラウン、ホワイト
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ロックペイント株式会社サビカットⅡトタンや鉄骨のその日の上塗り口コミを書く材工950円/m²300m²以上

一液の弱溶剤変性エポキシで、可使時間を気にせず使えます。指触10分で乾き、上塗りはその日のうちに塗れます。鉄のほか、トタン板やステンレスにも付きます。

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
弱溶剤一液型変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
規格
JPMS 28適合
適用下地
鉄鋼構造物、トタン板、ステンレス
乾燥時間
指触10分
荷姿
16kg、4kg
標準使用量
0.12〜0.14kg/m²/⁠⁠⁠回
塗り重ね間隔
4時間以上7日以内
希釈剤
塗料用シンナー
塗装方法
ハケ、ローラー、エアレス
色
赤サビ色、グレー、ホワイト、ブラック
記載なし
標準膜厚・可使時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

水性

2製品
川上塗料株式会社スイヨウUPプライマーアルミや非鉄金属も混ざる金属部口コミを書く要見積

水道水で薄める一液の水性エポキシさび止めです。鉄のほかアルミや非鉄金属にも付き、浸漬でも塗れます。上にはフタル酸・アクリル・エポキシのほか、焼付けのメラミンやアクリルも塗れます。

種類
水性
樹脂の系統
水性エポキシ樹脂
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、水性
適用下地
鉄、アルミ、非鉄金属
荷姿
16kg
希釈剤
水道水
塗装方法
ローラー、はけ、エアレススプレー、浸漬
記載なし
規格・標準膜厚・乾燥時間・標準使用量・塗り重ね間隔・可使時間・⁠⁠⁠色
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ロックペイント株式会社ハイプライマーアクアにおいを抑えたい建物の鉄部口コミを書く材工1,150円/m²300m²以上

水で薄める二液の変性エポキシで、主剤も硬化剤も消防法の非危険物です。においが少なく、人がいる建物の鉄部や屋根に塗れます。トタン・アルミ・ステンレス・亜鉛めっきにも付きます。

種類
水性
樹脂の系統
水性二液型変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、水性
規格
JASS 18 M-109
適用下地
一般鉄部、ガルバニウム鋼板、アルミ、ステンレス、亜鉛めっき
乾燥時間
23℃で指触1時間
荷姿
主剤10kg、硬化剤5kg
標準使用量
0.14〜0.16kg/m²/⁠⁠⁠回
塗り重ね間隔
23℃で4時間以上7日以内
可使時間
23℃⁠⁠⁠で6時間
希釈剤
水
塗装方法
ハケ、ローラー、エアレス
色
グレー、ホワイト
記載なし
標準膜厚
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

ジンクリッチ

3製品
エスケー化研株式会社SKマイルドジンク橋や鉄骨の塗り替えの防食下地口コミを書く要見積

弱溶剤で塗れる厚膜形の有機ジンクリッチで、JIS K 5553の2種です。エアレスなら一回で75μmまで塗れます。上塗りも弱溶剤にそろえれば、強い溶剤を使わない塗装仕様を組めます。

種類
ジンクリッチ
樹脂の系統
有機ジンクリッチ(エポキシ樹脂)
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、弱溶剤
規格
JIS K 5553 2種
適用下地
鉄鋼面(塗り替え)
標準膜厚
75μm(エアレス1回)
荷姿
主剤20kg、硬化剤1kg
可使時間
23℃⁠⁠⁠で5時間
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
吹付、ローラー、⁠⁠⁠刷毛
記載なし
乾燥時間・標準使用量・塗り重ね間隔・⁠⁠⁠色
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
大日本塗料株式会社ゼッタールEP-2HBブラストした鋼材の防食下地口コミを書く要見積

JIS K 5553 2種の厚膜形有機ジンクリッチで、一回で75μmの膜をつくります。亜鉛が先に溶けて鋼材を守る、重防食の一番下の層です。下地はブラストで仕上げます。

種類
ジンクリッチ
樹脂の系統
厚膜形有機ジンクリッチペイント
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液
規格
JIS K 5553 2種
適用下地
ブラスト処理した鋼材
標準膜厚
75μm
乾燥時間
20℃で指触20分、半硬化3時間
荷姿
25kgセット(主剤23.75kg、硬化剤1.25kg⁠)
標準使用量
0.75kg/m²(エアレス)
塗り重ね間隔
24時間以上6か月以内(⁠20℃⁠)
可使時間
20℃で16時間
希釈剤
ゼッタールEP-2シンナー
塗装方法
刷毛、エアレス、エアスプレー
色
グレー
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ローバル株式会社ローバル溶融亜鉛めっきの代わりや補修口コミを書く要見積

乾燥塗膜の96%が亜鉛の一液ジンクリッチで、常温亜鉛めっきとも呼びます。工場に運べない鉄骨やグレーチングの溶接部も、その場で亜鉛の膜をつくれます。30分あければ2回目を塗れます。

種類
ジンクリッチ
樹脂の系統
ジンクリッチ(乾燥塗膜の亜鉛96%)
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、アクリル系
適用下地
鉄面、亜鉛めっき面
標準膜厚
80μm(40μm×2回)
乾燥時間
塗り重ねまで30分(⁠23℃⁠)
荷姿
1kg缶、5kg缶、25kg缶
標準使用量
500g/m²(250g×2回)
希釈剤
ローバルシンナー
記載なし
規格・塗り重ね間隔・可使時間・塗装方法・⁠⁠⁠色
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

合成樹脂系(一液)3製品

川上塗料株式会社

ネオプライマーCF

焼付け塗料も上に塗る機械器具

クロムを使わないエポキシ変性アルキドのさび止めです。強溶剤形の塗料も焼付け塗料も上に塗れるので、建物の鉄部から機械器具まで使い回せます。乾きが早く、仕上がりもきれいです。

コスト要見積

種類
合成樹脂系(一液)
樹脂の系統
エポキシ変性アルキド樹脂
適用下地
一般建築物の鉄部・鉄骨、建材、機械器具
荷姿
14L、4kg
標準使用量
0.13〜0.15kg/m²/⁠⁠⁠回
希釈剤
塗料用シンナー
塗装方法
ローラー、はけ、エアレススプレー
記載なし
液型・溶剤・規格・標準膜厚・乾燥時間・塗り重ね間隔・可使時間・⁠⁠⁠色
公式ページへ
大日本塗料株式会社

グリーンボーセイ速乾

鉛・クロムを使わない鉄骨の下塗り

JIS K 5674 1種の鉛・クロムフリーさび止めで、一回で70μmまで塗れます。特化則に該当しないので、作業場の管理が軽くなります。20℃なら指触30分で乾きます。

コスト要見積

種類
合成樹脂系(一液)
樹脂の系統
鉛・クロムフリーさび止めペイント
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液
規格
JIS K 5674 1種
適用下地
鉄(下地処理 ISO-St3)
標準膜厚
35μm、70μm
乾燥時間
20℃で指触30分、半硬化2時間
荷姿
20kg
標準使用量
はけ0.14〜0.28kg/m²、エアレス0.17〜0.34kg/m²
塗り重ね間隔
8時間以上6か月以内(⁠20℃⁠)
希釈剤
塗料用シンナー
塗装方法
スプレー、刷毛、ローラー
色
白、赤さび色、グレー、黒など
記載なし
可使時間
公式ページへ
日本ペイント株式会社

速乾さび止めエコ

工場建家の鉄骨や架台の下塗り

JIS K 5621の2種に合格した、一液のアルキド樹脂さび止めです。23℃で指触1時間と乾きが早く、はけでもエアレスでも塗れます。有害重金属の防錆顔料とドライヤーを入れていません。

コスト塗料10,080円20kg、赤さび色・グレー

種類
合成樹脂系(一液)
樹脂の系統
アルキド樹脂
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
規格
JIS K 5621 2種
適用下地
一般鉄骨、工場建家鉄骨、架台、手すりなど
標準膜厚
30μm(1回)
乾燥時間
23℃で指触1時間、半硬化2時間
荷姿
20kg
標準使用量
0.11〜0.13kg/m²/回、20kg缶で154〜181m²
塗り重ね間隔
16時間以上
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
はけ、エアレススプレー、ローラー
色
赤さび色、グレー
記載なし
可使時間
公式ページへ

変性エポキシ樹脂系5製品

エスケー化研株式会社

マイルドサビガード

工期を詰めたい建物の鉄部

一液でも二液の変性エポキシと同じさび止め効果をねらった下塗りです。23℃なら3時間で弱溶剤の上塗りに進めます。調合がいらないので、現場の配合ミスと余りの塗料が出ません。

コスト設計価格1,170円/m²材工

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
一液弱溶剤形特殊変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
適用下地
鉄、ステンレス、アルミニウム、鉄部の各種旧塗膜
荷姿
16kg、4kg
標準使用量
16kg缶で100〜123m²
塗り重ね間隔
弱溶剤の上塗りまで3時間(⁠23℃⁠)
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
吹付、ローラー、⁠⁠⁠刷毛
色
赤サビ、クリーム、グレー、シロ、クロ
記載なし
規格・標準膜厚・乾燥時間・可使時間
公式ページへ
関西ペイント株式会社

1液エスコマイルド

旧塗膜の上に塗る鉄部の塗り替え

一液の弱溶剤で、二液並みの防食をねらった変性エポキシさび止めです。弱溶剤系の旧塗膜の上にそのまま塗れ、1日で2回塗りまで進められます。上に強溶剤系を塗るときは、23℃で8時間以上あけます。

コスト要見積

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
弱溶剤変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
規格
JASS 18 M-109相当
適用下地
屋根、手すり、階段、鉄骨、門扉、フェンスなどの鉄部
乾燥時間
4時間
荷姿
16kg、4kg
標準使用量
エアレスで0.17kg/m²/⁠⁠⁠回
塗り重ね間隔
強溶剤系の上塗りまで23℃で8時間以上
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
はけ、ローラー、エアレス
色
赤さび、グレー、黒さび、⁠⁠⁠白
記載なし
標準膜厚・可使時間
公式ページへ
大信ペイント株式会社

エポンマイルドプライマー

工業製品の厚塗りの下塗り

工業用塗料の会社がつくる、弱溶剤で塗れる二液の変性エポキシ下塗りです。厚塗りがきき、防食性と付着性をねらった品番です。16kgと4kgのセットがあります。

コスト要見積

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
弱溶剤二液型変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、弱溶剤
荷姿
16kgセット、4kgセット
色
グレー、ホワイト、⁠⁠⁠赤錆
記載なし
規格・適用下地・標準膜厚・乾燥時間・標準使用量・塗り重ね間隔・可使時間・希釈剤・塗装方法
公式ページへ
日本ペイント株式会社

ハイポン20デクロ

2種ケレン面の鉄部の塗り替え

2種ケレンの面にも塗れる二液の変性エポキシ下塗りです。鉄のほか、アルミ・ステンレス・溶融亜鉛めっきにも使えます。イオン交換体が塩分をとらえるので、海に近い建物の鉄部にも向きます。

コスト材工1,540円/m²1工程

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
変性エポキシ樹脂
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、強溶剤
規格
JIS K 5551 C種1号・C種2号、JASS 18 M-109適合
適用下地
鉄、アルミ、溶融亜鉛めっき、ステンレス
標準膜厚
はけ・ローラー50μm、エアレス80μm(1回)
乾燥時間
23℃で指触30分、半硬化6時間
荷姿
20kgセット、5kgセット
標準使用量
0.20kg/m²/回、20kgセットで100m²
塗り重ね間隔
16時間以上1か月以内(同材の塗り重ね)
可使時間
23℃⁠⁠⁠で8時間
希釈剤
ハイポンエポキシシンナー
塗装方法
ローラー、はけ、エアレススプレー
色
グレー、ブラウン、ホワイト
公式ページへ
ロックペイント株式会社

サビカットⅡ

トタンや鉄骨のその日の上塗り

一液の弱溶剤変性エポキシで、可使時間を気にせず使えます。指触10分で乾き、上塗りはその日のうちに塗れます。鉄のほか、トタン板やステンレスにも付きます。

コスト材工950円/m²300m²以上

種類
変性エポキシ樹脂系
樹脂の系統
弱溶剤一液型変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、弱溶剤
規格
JPMS 28適合
適用下地
鉄鋼構造物、トタン板、ステンレス
乾燥時間
指触10分
荷姿
16kg、4kg
標準使用量
0.12〜0.14kg/m²/⁠⁠⁠回
塗り重ね間隔
4時間以上7日以内
希釈剤
塗料用シンナー
塗装方法
ハケ、ローラー、エアレス
色
赤サビ色、グレー、ホワイト、ブラック
記載なし
標準膜厚・可使時間
公式ページへ

水性2製品

川上塗料株式会社

スイヨウUPプライマー

アルミや非鉄金属も混ざる金属部

水道水で薄める一液の水性エポキシさび止めです。鉄のほかアルミや非鉄金属にも付き、浸漬でも塗れます。上にはフタル酸・アクリル・エポキシのほか、焼付けのメラミンやアクリルも塗れます。

コスト要見積

種類
水性
樹脂の系統
水性エポキシ樹脂
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、水性
適用下地
鉄、アルミ、非鉄金属
荷姿
16kg
希釈剤
水道水
塗装方法
ローラー、はけ、エアレススプレー、浸漬
記載なし
規格・標準膜厚・乾燥時間・標準使用量・塗り重ね間隔・可使時間・⁠⁠⁠色
公式ページへ
ロックペイント株式会社

ハイプライマーアクア

においを抑えたい建物の鉄部

水で薄める二液の変性エポキシで、主剤も硬化剤も消防法の非危険物です。においが少なく、人がいる建物の鉄部や屋根に塗れます。トタン・アルミ・ステンレス・亜鉛めっきにも付きます。

コスト材工1,150円/m²300m²以上

種類
水性
樹脂の系統
水性二液型変性エポキシ
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、水性
規格
JASS 18 M-109
適用下地
一般鉄部、ガルバニウム鋼板、アルミ、ステンレス、亜鉛めっき
乾燥時間
23℃で指触1時間
荷姿
主剤10kg、硬化剤5kg
標準使用量
0.14〜0.16kg/m²/⁠⁠⁠回
塗り重ね間隔
23℃で4時間以上7日以内
可使時間
23℃⁠⁠⁠で6時間
希釈剤
水
塗装方法
ハケ、ローラー、エアレス
色
グレー、ホワイト
記載なし
標準膜厚
公式ページへ

ジンクリッチ3製品

エスケー化研株式会社

SKマイルドジンク

橋や鉄骨の塗り替えの防食下地

弱溶剤で塗れる厚膜形の有機ジンクリッチで、JIS K 5553の2種です。エアレスなら一回で75μmまで塗れます。上塗りも弱溶剤にそろえれば、強い溶剤を使わない塗装仕様を組めます。

コスト要見積

種類
ジンクリッチ
樹脂の系統
有機ジンクリッチ(エポキシ樹脂)
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液、弱溶剤
規格
JIS K 5553 2種
適用下地
鉄鋼面(塗り替え)
標準膜厚
75μm(エアレス1回)
荷姿
主剤20kg、硬化剤1kg
可使時間
23℃⁠⁠⁠で5時間
希釈剤
塗料用シンナーA
塗装方法
吹付、ローラー、⁠⁠⁠刷毛
記載なし
乾燥時間・標準使用量・塗り重ね間隔・⁠⁠⁠色
公式ページへ
大日本塗料株式会社

ゼッタールEP-2HB

ブラストした鋼材の防食下地

JIS K 5553 2種の厚膜形有機ジンクリッチで、一回で75μmの膜をつくります。亜鉛が先に溶けて鋼材を守る、重防食の一番下の層です。下地はブラストで仕上げます。

コスト要見積

種類
ジンクリッチ
樹脂の系統
厚膜形有機ジンクリッチペイント
液型・⁠⁠⁠溶剤
二液
規格
JIS K 5553 2種
適用下地
ブラスト処理した鋼材
標準膜厚
75μm
乾燥時間
20℃で指触20分、半硬化3時間
荷姿
25kgセット(主剤23.75kg、硬化剤1.25kg⁠)
標準使用量
0.75kg/m²(エアレス)
塗り重ね間隔
24時間以上6か月以内(⁠20℃⁠)
可使時間
20℃で16時間
希釈剤
ゼッタールEP-2シンナー
塗装方法
刷毛、エアレス、エアスプレー
色
グレー
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ローバル株式会社

ローバル

溶融亜鉛めっきの代わりや補修

乾燥塗膜の96%が亜鉛の一液ジンクリッチで、常温亜鉛めっきとも呼びます。工場に運べない鉄骨やグレーチングの溶接部も、その場で亜鉛の膜をつくれます。30分あければ2回目を塗れます。

コスト要見積

種類
ジンクリッチ
樹脂の系統
ジンクリッチ(乾燥塗膜の亜鉛96%)
液型・⁠⁠⁠溶剤
一液、アクリル系
適用下地
鉄面、亜鉛めっき面
標準膜厚
80μm(40μm×2回)
乾燥時間
塗り重ねまで30分(⁠23℃⁠)
荷姿
1kg缶、5kg缶、25kg缶
標準使用量
500g/m²(250g×2回)
希釈剤
ローバルシンナー
記載なし
規格・塗り重ね間隔・可使時間・塗装方法・⁠⁠⁠色
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Q&A

錆止め塗料選びで、よくある疑問

購買担当の疑問錆止め塗料の価格・単価はいくら?

メーカーが出している値段は、材料と工事を合わせた材工価格が中心です。サビカットⅡは950円/m²、ハイプライマーアクアは1,150円/m²、マイルドサビガードは設計価格1,170円/m²、ハイポン20デクロは1,540円/m²(1工程)⁠で⁠す⁠。塗料だけの値段では、速乾さび止めエコが20kgで10,080円です。

設備担当の疑問錆止め塗料の種類は?

このページでは、一液の合成樹脂系、変性エポキシ樹脂系、水性、ジンクリッチの4つに分けました。鉄だけの面には合成樹脂系や変性エポキシ、アルミや亜鉛めっきが混ざるなら変性エポキシ、鋼構造物の重防食にはジンクリッチを一番下に入れます。

設備担当の疑問JIS K 5674とJIS K 5621の違いは?

JIS K 5674は鉛・クロムフリーさび止めペイント、JIS K 5621は一般用さび止めペイントの規格です。グリーンボーセイ速乾はJIS K 5674の1種、速乾さび止めエコはJIS K 5621の2種です。鉛やクロムを使わないと決めている現場は、JIS K 5674の品を指定します。

工場長の疑問変性エポキシ樹脂のさび止めの特長は?

鉄のほか、アルミ・ステンレス・亜鉛めっきにも付く品番が多いのが変性エポキシです。ハイポン20デクロはJIS K 5551の構造物用さび止めペイントで、2種ケレンの面にも塗れます。二液のほかに、マイルドサビガードやサビカットⅡのような一液もあります。

設備担当の疑問一液と二液(1液・2液)はどちらを選ぶ?

二液は主剤と硬化剤を混ぜ、可使時間のうちに使い切ります。ハイポン20デクロは23℃で8時間、ハイプライマーアクアは23℃で6時間です。一液のマイルドサビガードやサビカットⅡは調合がいらず、可使時間が無いので残りの塗料を減らせます。

施設管理の疑問錆止め塗料の乾燥時間は?

23℃で指触までが、サビカットⅡは10分、ハイポン20デクロは30分、ハイプライマーアクアと速乾さび止めエコは1時間です。上塗りまでは、マイルドサビガードが23℃で3時間、サビカットⅡが4時間以上、ハイポン20デクロは同材の塗り重ねで16時間以上あけます。

施設管理の疑問亜鉛めっきやアルミにも塗れる?

ハイポン20デクロは溶融亜鉛めっき・アルミ・ステンレスに使え、溶融亜鉛めっきは光沢がなくなるまで屋外に置き、白さびを除いてから塗ります。ハイプライマーアクアとスイヨウUPプライマーもアルミに付きます。マイルドサビガードは、劣化していない光沢のある亜鉛めっき面には塗りません。

工場長の疑問ジンクリッチペイントとは?

亜鉛の粉を多く入れた塗料で、金属亜鉛の電気防食作用で鉄を守ります。ゼッタールEP-2HBとSKマイルドジンクはJIS K 5553の2種で、一回で75μmの膜をつくります。ローバルは乾燥塗膜の96%が亜鉛で、常温亜鉛めっきとも呼びます。

経営者の疑問溶融亜鉛めっきの代わりになる?

ローバルは、溶融亜鉛めっきの最高グレードHDZT 77と同等の防食性能が証明されています。常温で場所を問わず塗れるので、グレーチングの溶接部の補修や照明鉄塔に使われています。標準膜厚は40μmを2回塗って80μmです。

総務の疑問水性の錆止め塗料は使える?

ハイプライマーアクアは水で薄める二液の変性エポキシで、主剤も硬化剤も消防法の非危険物です。スイヨウUPプライマーは水道水で薄める一液です。においを抑えたい、人がいる建物の塗り替えに向きます。

施設管理の疑問冬や雨の日でも塗れる?

5℃以下や湿度85%以上では塗りません。サビカットⅡとハイプライマーアクアは、塗装中と塗装後24時間は5℃以下にならない場所で使う指定です。1液エスコマイルドも、5℃以下の低温や85%以上の高湿度での塗装を避けます。

総務の疑問防錆剤や錆転換剤との違いは?

このページは、鉄に塗って固まる塗膜でさびを止める下塗りの塗料の比較です。部品や鋼材を一時的に守る防錆油・気化性防錆剤は防錆剤の比較、赤さびを黒く変える剤は錆転換剤の比較で扱っています。

TYPES

錆止め塗料の種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

合成樹脂系(一液)

アルキド樹脂などを使う一液のさび止めで、JIS K 5674(鉛・クロムフリー)やJIS K 5621(一般用)の品番がこの組です。調合がいらず、鉄骨や架台など鉄の面にそのまま塗れます。強溶剤形や焼付け塗料を上に塗れる品番もあります。

向いている使い方

  • 工場建家の鉄骨・架台の下塗り
  • 建物の鉄部・手すりの塗り替え
  • 機械器具・建材の下塗り

根拠:速乾さび止めエコは、JIS K 5621 2種に合格したさび止め塗料です。(出典2)

この種類の3製品を表で見る

変性エポキシ樹脂系

エポキシ樹脂を変性して、鉄のほかアルミ・ステンレス・亜鉛めっきや旧塗膜にも付くようにした下塗りです。主剤と硬化剤を混ぜる二液と、調合のいらない一液があり、弱溶剤で塗れる品番がそろっています。JIS K 5551やJASS 18 M-109に合う品番があります。

向いている使い方

  • 旧塗膜が残る鉄部の塗り替え
  • 亜鉛めっき・ステンレス・アルミの下塗り
  • 工場・倉庫の鉄骨と屋根

根拠:ハイポン20デクロは、2種ケレン面にも塗れる変性エポキシ樹脂下塗り塗料です。(出典1)

この種類の5製品を表で見る

水性

水で薄めて塗るさび止めです。においが少なく、人がいる建物の塗り替えで使いやすいタイプです。変性エポキシの二液と、エポキシの一液があります。

向いている使い方

  • 入居中の建物の鉄部
  • 屋根・金属機器の下塗り
  • アルミ・非鉄金属の下塗り

根拠:ハイプライマーアクアは、主剤も硬化剤も水性の非危険物です。(出典6)

この種類の2製品を表で見る

ジンクリッチ

亜鉛の粉を多く入れ、亜鉛の電気防食作用で鉄を守る塗料です。ブラストした鋼材に厚く塗る二液の有機ジンクリッチと、一液で塗る常温亜鉛めっきがあります。重防食の塗装系では一番下の層に塗ります。

向いている使い方

  • 橋・鉄塔などの鋼構造物の防食下地
  • 溶融亜鉛めっきの補修・代わり
  • グレーチングの溶接部の補修

根拠:SKマイルドジンクは、金属亜鉛の電気防食作用で防食性を示します。(出典9)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

錆止め塗料の主なメーカー8社

錆止め塗料の主なメーカーは、次の8社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

エスケー化研株式会社

一液でも二液の変性エポキシと同じさび止め効果をねらった下塗りです。

大阪府

川上塗料株式会社

クロムを使わないエポキシ変性アルキドのさび止めです。

兵庫県

関西ペイント株式会社

一液の弱溶剤で、二液並みの防食をねらった変性エポキシさび止めです。

大阪府

大信ペイント株式会社

工業用塗料の会社がつくる、弱溶剤で塗れる二液の変性エポキシ下塗りです。

大阪府

大日本塗料株式会社

JIS K 5674 1種の鉛・クロムフリーさび止めで、一回で70μmまで塗れます。

大阪府

日本ペイント株式会社

JIS K 5621の2種に合格した、一液のアルキド樹脂さび止めです。

東京都

ロックペイント株式会社

一液の弱溶剤変性エポキシで、可使時間を気にせず使えます。

大阪府

ローバル株式会社

乾燥塗膜の96%が亜鉛の一液ジンクリッチで、常温亜鉛めっきとも呼びます。

大阪府

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:鋼構造物・工場の鉄骨や架台・建物の鉄部・機械器具の下塗りに使い、乾くと固まる塗膜でさびを抑える業務用の錆止め塗料(合成樹脂系・変性エポキシ樹脂系・水性・ジンクリッチ)で⁠、日本の会社が自社で製造し、公式サイトや公式の製品資料で今案内している品番を載せています。1社1〜2品番です。部品や鋼材を一時的に守る防錆油・気化性防錆剤などの防錆剤(bousei-zai)、赤さびを化学的に変える錆転換剤(rust-converter)、上塗りのウレタン塗料(urethane-paint)、高温設備の耐熱塗料(heat-resistant-paint)⁠と⁠は分けています。スプレー缶だけの品、家庭用・DIY用だけの品、自動車補修用・船舶用の塗料、鋼材の一次防錆に使うショッププライマー、代理店が売る他社品は除きます。トウペは品番ごとの資料が申込み制で値を確かめられず、神東塗料は公式サイトを取得できず、中国塗料は一般のさび止めの品番と仕様を公式サイトで確かめられなかったため、今回は載せていません。家庭用の品が中心のアサヒペン・和信ペイント、さび止めの品番を公式に出していない大橋化学工業も載せていません。価格は材工価格・設計価格・塗料価格が混ざり条件がそろわないため、高い・安いの判定はしません。並びは種類ごとにメーカーの五十音順です。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。

錆止め塗料を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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