口コミを書く
GUIDE / PERFORATED-PAPER

ミシン目入り用紙とは?納品書・請求書を刷って切り離すミシン目入り用紙(マルチプリンタ帳票)の種類(白紙・書式入り)と、分割数・穴・価格の選び方

納品書・請求書・明細書をプリンタで刷って切り離すミシン目入り用紙(マルチプリンタ帳票)の2つの種類、2分割・3分割・4分割の大きさ、マイクロミシンと通常ミシンの違い、ファイル穴、紙の厚さ、値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月4日更新

この記事の答え

ミシン目入り用紙は、プリンタで刷ったあと、手で切り離せるようにミシン目を入れた用紙です。マルチプリンタ帳票とも呼びます。書式を自分で刷る白紙と、納品書などの枠が刷ってある書式入りに分かれます。選ぶときは「何分割にするか」「ファイル穴が要るか」「どのプリンタで刷るか」の3つを先に決めます。

ミシン目入り用紙とは

ミシン目入り用紙は、A4などの用紙に細かい切れ目(ミシン目)を入れ、はさみを使わずに手で切り離せるようにした用紙です。納品書・請求書・明細書を1枚に2〜4枚分まとめて刷り、切り離して渡します。

比較ページには、日本の会社が自社で作るか自社ブランドで出すA4のカット紙を、各社の代表の品番の単位で載せています。連続帳票のチェーンストア統一伝票、ラベル用紙、会計ソフト専用の純正帳票は載せていません。

2つの種類

  • 白紙(無地)は、書式をソフトで作って丸ごと刷ります。1種類で納品書も請求書も刷れます。例はヒサゴのBP2002、明文舎印刷商事のNP2006、サンワサプライのBF-T2です
  • 書式入りは、納品書や仕切書の枠が刷ってあり、中身の文字だけを刷ります。例はヒサゴの納品書SB1158と、コクヨの仕切書PCF-1305です

分割数と切り離したあとの大きさ

  • 2分割は、A4が210×148.5mmの2枚になります。納品書と控えを1枚で刷るときに使います
  • 3分割は、210×99mmの3枚になります。トヨシコーの067とフォーワテック・ジャパンのR-02-1が3分割です
  • 4分割は、明文舎印刷商事のNP2012で105×148.5mmの4枚になります。引換券のような小さな票に使えます

ミシンの種類

  • マイクロミシンは、ミシン目が細かく、切り離しやすく切り口もきれいです
  • 大西印刷の解説では、刷った伝票を持ち歩くとばらけることがあるので、通常ミシン目のほうがよい場合もあります
  • エスエスビジネスフォームは、自社の用紙は切る前にミシン目を折る手間がいらず、20枚重ねても切れると案内しています

ファイル穴と紙の厚さ

  • 綴じるなら穴ありを選びます。明文舎印刷商事のNP2006は2分割で4穴、フォーワテック・ジャパンのR-02-1は3分割で6穴です
  • 多くは上質55kg(64g/m²)で、コピー用紙と同じくらいの厚さです
  • 上質45kgは紙が薄く、重ねて送られて紙詰まりの元になることがあります

値段

  • ヒサゴのBP2002は、100枚で1,485円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • サンワサプライのBF-T2は、100枚で1,100円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 用紙Labo(エスエスビジネスフォーム)の14PW5-100は、100枚なら1枚4.80円、30,000枚なら1枚1.56円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • フォーワテック・ジャパンのR-03-1は、2,500枚で6,050円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉