口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料
GUIDE / INDOOR-PLAYGROUND

室内遊具とは?保育園・幼稚園・キッズスペースで使う業務用の室内遊具の種類(複合遊具・ボールプール・ソフト遊具・巧技台)と、安全領域・対象年齢・価格の選び方

保育園・幼稚園・児童館・商業施設のキッズスペースで使う業務用の室内遊具(屋内遊具)の4つの種類、日本公園施設業協会の安全規準と安全領域、対象年齢、狭い部屋での選び方、据付の費用と値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年10月29日更新

この記事の答え

室内遊具は、保育施設や店のキッズスペースで、子どもが屋内で体を動かして遊ぶための遊具です。屋内遊具とも呼びます。形と遊び方で、複合遊具・ボールプール・ソフト遊具・組み替え式(巧技台)に分かれます。選ぶときは「置く部屋の広さと安全領域」「使う子どもの年齢」「置きっぱなしか、片づけるか」の3つを先に決めます。

室内遊具とは

室内遊具は、保育園・幼稚園・児童館や、店・病院のキッズスペースに置いて、子どもが雨の日も体を動かして遊べるようにする遊具です。木やスチールで組んだ大きな遊具から、置くだけのやわらかいソフト遊具まであります。

比較ページには、日本の会社が自社で作るか自社ブランドで売る業務用の室内遊具を、型番・品名の単位で載せています。屋外の公園遊具、床に敷くマットだけの品、家庭用の遊具、輸入販売の遊具は載せていません。

4つの種類

  • 複合遊具は、すべり台・はしご・トンネルを1台に組んだ据え置きの遊具です。例は犀工房の HACOBACO 04、中村製作所のウッドクライマー AF-002、大久保体器のスペースランド OT1-CB-9390 ⁠⁠です
  • ボールプールは、囲いの中にボールをためて遊ぶ遊具です。例は都村製作所のボールプール01 AD-001 ⁠⁠です
  • ソフト遊具は、ウレタンを合皮やターポリンで包んだやわらかい遊具です。例は犀工房のハグみうむ、都村製作所のぷちプレA、トーエイライトのプレイフォームマットA ⁠⁠⁠です
  • 組み替え式は、木のパーツを組み合わせてコースをつくる遊具です。例はオオニシ体育の巧技台です

安全規準と安全領域

  • 日本公園施設業協会の「遊具の安全に関する規準」(JPFA-SP-S:2024)は、公園だけでなく保育所・幼稚園・児童館の遊具も対象です
  • 犀工房は、この規準に準拠して設計していると案内しています。大久保体器は、協会の安全規準をクリアしていると案内しています
  • 安全領域は、子どもが遊具から落ちたり飛び出したりしたときに届く範囲です。中村製作所の AF-002 は、W6150×D3650mm の安全領域を公式に書いています
  • 遊具には、3つの年齢層に分けた対象年齢のステッカーを貼ります

年齢と部屋の広さで選ぶ

  • 大久保体器のスペースランドは、対象年齢が3〜6歳と6〜12歳です
  • 巧技台は、幼児と小学校低学年が対象の屋内用の遊具です。高い所で使うときは、下にマットを敷きます
  • 広さが取れない部屋には、巧技台の小型セットのようなミニサイズがあります。約10平米の部屋で使った例があります
  • 犀工房のハグみうむ いわおは、1つ W600×D600×H350 で、部屋の隅にも置けます

片づけと手入れ

  • 巧技台は、専用の収納台車で1か所にまとめてしまえます
  • トーエイライトのプレイフォームマットA は6kgで、トンネルにしたときは上に乗れません
  • 遊ぶ前に、ささくれや壊れた所がないかを見ます

値段と据付の費用

  • 値段を公式に出しているのは、9製品中8製品です
  • トーエイライトのプレイフォームマットA は税別92,000円、都村製作所のぷちプレA は一式300,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • オオニシ体育の巧技台 Aセットは税別1,050,000円、中村製作所のウッドクライマー AF-002 は税別2,880,000円です
  • 都村製作所のボールプール01 AD-001 は4,450,000円(税抜)で、ボールは1個120円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 据付・基礎工事・運賃は別のことが多いので、据付まで入れた見積もりを取ります
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉