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GUIDE / CHAINSTORE-DENPYO

チェーンストア統一伝票とは?ターンアラウンド型・タイプ用・手書き用の違いと、サイズ・ナンバー・価格の選び方

小売チェーンとの取引で使うチェーンストア統一伝票の2つの書き方(プリンタで打つ連続帳票と手書き用)、ターンアラウンド1型と4型のサイズと行数の違い、5枚複写の各枚の名前、伝票番号入りの品、1箱の入数と値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月4日更新

この記事の答え

チェーンストア統一伝票は、小売チェーンとの取引で使う、サイズと書式をそろえた5枚複写の伝票です。書き方で、ドットプリンタで打つ連続帳票(ターンアラウンド型・タイプ用・OCR用)と、1セットずつ手で書く手書き用に分かれます。選ぶときは「取引先が指定する型」「プリンタか手書きか」「伝票番号を入れるか」の3つを先に決めます。

チェーンストア統一伝票とは

チェーンストア統一伝票は、企業間の取引で使う伝票のサイズや書式を業態・業種ごとにそろえ、事務の手間とコストを減らすための取引専用の伝票です。仕入伝票(1)〜(3)、物品受領書、納品書(控)の5枚を1セットに重ねた複写式です。

比較ページには、日本の会社が自社ブランドで出す統一伝票を、各社の代表の型の単位で載せています。売るだけの通販や印刷の取次、百貨店・家電・菓子など別の業界の統一伝票は載せていません。

2つの書き方

  • 連続帳票(プリンタ用)は、ドットインパクトプリンタで打つ、つながった伝票です。例はヒサゴのターンアラウンドⅠ型 BP1701 と、明文舎印刷商事のターンアラウンド1型 TD-60000 ⁠⁠です
  • 手書き用(単一伝票)は、1セットずつ分かれていて手で書きます。例はヒサゴの手書き用 BP1704 と、明文舎印刷商事の手書用 TD-09009 ⁠⁠です

ターンアラウンド型のサイズと行数

  • 明文舎印刷商事のターンアラウンド1型 TD-60000 は、305×127mmで6行・11桁です
  • 明文舎印刷商事のターンアラウンド4型は、305×254mmで20行・11桁、1ケース500セットです
  • ヒサゴのターンアラウンドⅠ型 BP1701 は、304.8×127mmで、ミシン目で切り離すと279.4×127mmになります
  • 型ごとにサイズと行数が違うので、取引先が指定する型を先に確かめます

伝票番号(ナンバー)

  • ヒサゴの手書き用 BP1704 は、伝票番号の欄に6桁の通しナンバーが入ります。番号は選べません
  • 明文舎印刷商事の手書用 TD-09009 は、6桁の連番入りです
  • 明文舎印刷商事の手書き用1型 TD-09019 は、6桁にチェックデジットを足した7桁です

入数と値段

  • このページの4製品は、どれも1箱1000セット入りです
  • 値段を公式に出しているのはヒサゴで、ターンアラウンドⅠ型 BP1701 は23,760円、手書き用 BP1704 は28,050円、OCRタイプ用Ⅰ型 BP1717 は33,990円です(どれも税込)
  • 明文舎印刷商事は公式に値段を出しておらず、通販の各店で買えます
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