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GUIDE / WEB-KAIGI-SYSTEM

Web会議システムとは?クラウドとオンプレミスの違い、同時接続数・録画・料金の選び方

社内会議・商談・遠隔研修に使うWeb会議システムの種類、クラウド型とオンプレミス型の違い、同時接続数、録画の保存先、料金の単位を公式資料からまとめます。

2026年11月1日更新

この記事の答え

Web会議システムは、離れた場所の人と映像・音声・資料をネットでやり取りして会議するソフトウェアです。すぐ使うならクラウド型、外部へ映像を出せない会議ならオンプレミス型、社外の顧客と話すならURL招待型から探します。料金はユーザー・同時接続・同時開催と単位が違うので、使う人数をそろえて比べます。

Web会議システムとは

インターネットを通じて、離れた場所の人と映像・音声・資料を共有しながら会議します。ビデオ会議・オンライン会議とも呼びます。会議室の専用機器がなくても、PCやスマートフォンから参加できます。

比較ページには、自社で開発する会社と、海外の開発元の日本法人が提供するWeb会議システムを、サービス名・料金プランの単位で載せています。代理店が売る他社のサービスや、会議室のカメラ・マイクは含めません。

サーバーを置く場所で選ぶ

  • クラウド型は、提供元のサーバーを使います。契約したらすぐ会議を開け、サーバーを保守する手間もかかりません
  • オンプレミス型は、自社のネットワークやデータセンターにサーバーを置きます。LiveOn Meetは、閉域網やLGWANの中にサーバーを構築できます
  • FreshVoiceのオンプレミス版は、サーバーを買わずに月額で借りる形も選べます。物理サーバーか自社の仮想サーバーを使います

相手の入り方で選ぶ

  • 社内の会議なら、参加者全員がアカウントを持つ形で足ります
  • 社外の顧客と話すなら、相手にログインさせない製品が楽です。meet inとLFVは、URLを送るだけで相手を会議へ招けます
  • RemoteMeetingは、主催者だけがログインし、参加者は接続コードかURLから入ります

同時接続数を確かめる

  • Teams EssentialsとRemoteMeetingは、最大300人の会議を開けます
  • Zoom Workplace Proは、1回のミーティングに最大100名が参加できます
  • FreshVoiceのオンプレミス版は、通常会議で100、大会議モードで最大250端末までつなげます
  • Zoho Meeting Standardは、参加者数を10人から250人まで段階で選んで契約します

録画とセキュリティ

  • 録画の保存先は製品で違います。Teamsは開催者のOneDriveかチャネルのSharePoint、Zoho Meeting Standardはクラウドに保存し、ホストごとに5GBまで残せます
  • FreshVoiceのオンプレミス版は、録画録音がオプションです
  • 通信の暗号化は、LiveOn MeetがAES、SOBAミエルカ・クラウドが鍵長256ビットのSSLです
  • RemoteMeetingは、参加承認とロックで部外者を入れずに会議を進められます

料金の単位をそろえて比べる

  • RemoteMeetingは、会議を開く人の分だけ1ライセンス月額990円(税別)⁠で⁠す⁠。従量制なら29円/分(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • SOBAミエルカ・クラウドは、5ユーザー同時接続で月額25,000円(税抜)の固定料金です
  • LFVは、同時に開く会議の数で決まり、1同時開催なら月額16,500円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • FreshVoiceのオンプレレンタルプランは、月額88,000円(税込)⁠か⁠ら⁠で⁠、最低利用期間は1年です
  • 税込と税抜が混ざるので、比べるときは税区分をそろえます

選ぶ前に決めること

  • 社内会議か、社外との商談か
  • 一度に参加する人数と、同時に開く会議の数
  • 外部のサーバーに映像を流してよい会議か
  • 録画を残すか、残すならどこに保存するか
  • 会議室のスピーカーフォンやカメラを使うか
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