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GUIDE / TRANSCRIPTION-SOFTWARE

文字起こしアプリとは?業務用の種類と、オフライン・話者分離・保存形式・料金の選び方

会議・商談を記録する文字起こしアプリの種類、無料と有料の料金、話者分離、録音ファイルの取込、Word・CSVでの保存、機密会議での確認点を公式資料からまとめます。

2026年10月28日更新

この記事の答え

文字起こしアプリは、会議や商談の音声を文字で記録するソフトウェアです。外部へ音声を送れない会議は端末内処理、部署をまたいだ共有はネット接続型から探します。実際の会議音声で、発言者の分け方、保存形式、人数・利用時間を含めた料金を確かめます。

文字起こしアプリとは

会議中のマイク音声や録音ファイルを読み取り、発言を文字で残します。文字起こしは発言の記録、AI議事録の要約は要点や決定事項の整理です。要約を備えたアプリでも、元の発言と照らして仕上げます。

比較ページには、会議・商談向けの自社開発アプリを、サービス名・料金プラン単位で載せています。人手の代行、販売店による他社製品、音声認識API単体は含めません。

処理する場所で選ぶ

  • ネット接続型は、クラウドやブラウザから文字起こし・共有を使います。ProVoXTは利用人数の制限がなく、部署ごとの管理者も設定できます
  • 端末内処理型は、PC内で音声を認識します。ScribeAssistはネット接続なしで録音・文字起こし・編集・ローカル生成AIの要約を行えます。一部の要約機能はネット接続を使います
  • PC用アプリでも外部へ接続する製品があります。「インストールできる」と「端末内で音声を処理する」は分けて確認します

話者分離と録音ファイル

  • ScribeAssistは、発言者に自動で番号を振り、声の特徴を学習すると名前と発言を結び付けます
  • ProVoXTは、リアルタイム認識で話者を識別します。音声ファイル認識は対象外です
  • AI議事録取れる君は、発話人数を指定して話者を識別します。音声・動画ファイルの取込でも使えます
  • ユーザーローカルの音声議事録システムは、参加者が共有URLに入り、各自の発言を記録します。声だけから人を判定する方式とは異なります

料金は人数と時間をそろえる

  • ProVoXTの10時間パックは、月額13,000円(税抜)⁠で⁠す⁠。人数を制限しない時間枠の契約です
  • AI議事録取れる君のEnterpriseP-10は、月額5,800円(税抜)で月10時間です。定額時間を超えると1時間880円(税込)が加算されます
  • Rimoのチームプランは、月払いで1アカウント月額6,600円(税込)⁠で⁠す⁠。文字起こし時間は無制限です
  • Nottaのビジネスは、12ヶ月分一括払いで月額換算2,508円(税込)⁠で⁠す⁠。月払いの請求額と混同しないでください

時間枠の共有と人数課金では、同額でも使える範囲が違います。記録する人数、同時に開く会議数、月の録音時間を整理します。

Word・CSVなどの保存形式

  • ScribeAssistは、テキスト・Word・Excel・CSVで出力できます。登録したWordの様式にも合わせられます
  • ProVoXTは、CSV・テキスト・vtxtを出力し、議事録はWord・Excelでも出力できます。LGWANでは制限があります
  • OtolioはWord・PDF、AI議事録取れる君はWord・CSV・Markdownを案内しています
  • 無料のユーザーローカル音声議事録システムは、文字記録をCSVで保存できます

機密会議での確認点

  • 外部へ音声を送ってよいかを先に決めます。ネット接続型は、保存先・権限・学習利用の条件も確認します
  • ZMEETINGのクラウド保存しない設定は、端末内だけで音声を処理する機能とは異なります
  • 同時に話す場面やマイクから遠い発言を試し、修正の手間を確かめます。文字起こしの対応言語と、翻訳の対応言語も分けて見ます

出典:ScribeAssist、ProVoXT、Otolio、ZMEETING、Rimoの料金、Nottaの料金、音声議事録システムの使い方、AI議事録取れる君。確認日:2026-10-⁠28。

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