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GUIDE / NITTEI-CHOUSEI-TOOL

日程調整ツールとは?無料プランと料金の違い、カレンダー連携・Web会議・チーム機能の選び方

日程調整ツールの役割と、空き時間URL型と法人の全社導入型の違い、無料プランの範囲、課金の単位、連携できるカレンダーとWeb会議の選び方を、提供会社の公式資料で整理しました。

2026年10月30日更新

この記事の答え

日程調整ツールは、カレンダーの空き時間から候補日を出し、社外の相手に選んでもらって予定を確定する仕組みです。「どのカレンダーとつなぐか」「誰の分まで料金がかかるか」「Web会議や会議室までまとめるか⁠」を先に決めます。料金は税込・税抜と月払い・年払いをそろえて比べます。

日程調整ツールとは

自分や同席者の空き時間をカレンダーから読み取り、候補日を相手に送って選んでもらうツールです。日程が決まると予定がカレンダーに入るので、候補日をメールに書き写す手間とダブルブッキングを減らせます(TimeRex)⁠。

比較ページは、国内の会社が自社で開発・提供する製品を公式のプランごとに載せています。店舗や施設の予約受付は予約システム、社内の予定共有はグループウェア⁠で扱います。

導入の形

  • 空き時間URL型は、予約ページのURLを相手に送り、相手が日時を選びます。TimeRex、Jicoo、アイテマス、Zoho Bookingsは無料プランから始められます
  • 法人の全社導入型は、会社単位で契約して管理者が社員の利用をまとめます。eeasyは自社のカレンダー上で参加する社員を選べます
  • 調整アポは、受付システムRECEPTIONISTのアカウントがあれば無料で使えます

この区分は比較のためのもので、どちらの型にもチームで調整する機能があります。

無料プランでできること

  • TimeRex フリーは、日程調整カレンダーの数と調整の回数に上限がありません。複数人の空きを見る調整は2人までです
  • Jicoo Individualは0円で、予約ページの数と予約の数に上限がありません
  • Zoho Bookingsの永久無料プランは、1ユーザーで使えます

出典はTimeRexのプラン・⁠⁠⁠料金、Jicooの価格、Zoho Bookingsの料金です。チームで使うなら、有料プランで増える機能も確かめます。

料金と課金の単位

  • TimeRex ベーシックは、ライセンスごとに月額900円(税抜・月払い)⁠で⁠す⁠。年払いは16%割引で月額750円になります
  • Jicoo Teamは、ユーザーごとに月額1,200円(税抜)⁠で⁠す⁠。年払いは20%割引です
  • アイテマス プロは、ライセンスごとに月額720円(税込・月払い)⁠で⁠す⁠。チームごとの課金はありません
  • eeasyは、月間の調整回数が6回未満の社員は無料で、6回以上の社員だけ月額850円(税別)がかかります

出典は各社の公式料金ページです。税込と税抜が混ざるので、並べるときはそろえます。調整アポとZoho Bookingsは、この比較で取った公式の文字では金額を確かめられませんでした。

カレンダーとWeb会議

  • TimeRexとeeasyは、GoogleカレンダーとOutlook予定表につなげます
  • Jicooは、Googleカレンダー・Microsoft 365・Outlookなど複数のアカウントをつなげます
  • 調整アポは、Google Workspace・Microsoft365のほかGaroonともつなげます
  • Web会議のURLは、TimeRexがZoom・Microsoft Teams・Google Meet、eeasyはSkypeにも使えます

社内で使っているカレンダーが対象に入っているかを、最初に確かめます。

チームでの調整と外部連携

  • TimeRexは全員参加と誰か1人の参加を使い分けられます。ベーシックでは会議室の予約までまとめます
  • Jicoo Teamは、人事が面接官の代わりに調整する代理調整と、SalesforceやHubSpotへの登録を使えます
  • 調整アポのSalesforce連携は、エンタープライズ以上が対象です

社外の相手の名前やメールアドレスを扱うので、TimeRexのISO27001やeeasyのISMS(ISO/IEC 27001)のような認証と、管理者の権限も合わせて確かめます。料金確認日は2026年10月30日です。

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