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AIの学習や推論、科学技術計算に使うGPUサーバー・GPUワークステーションを選ぶ、研究室・開発部門・情報システム・購買の担当の方へ

GPUサーバーのメーカー5社比較【2026年】

GPUサーバーは、GPUを何枚も載せて、
AIの学習や科学技術計算を速く回すコンピューターです。

ABOUT

GPUサーバーとは

比較表を見る ↓

GPUサーバーとは、AIの学習や推論、科学技術計算のために、
GPUを何枚も載せて計算するコンピューターです。
机の横に置くタワー型、サーバー室のラックに入れる型、
GPUを基板ごと8基つなぐSXM型があります。
GPUマシン・AIサーバーとも呼びます。

製品の特長

  • GPUを2〜8基まとめて使える学習・推論・科学技術計算
  • GPUの種類を選べるRTX PRO・A800・H200など
  • 遠隔で見張れる機種が多いIPMIで温度・電力・ファン

使うメリット

  • 学習や計算の待ち時間を縮められる
  • 社内に置けば、データを外に出さずにAIを回せる
  • クラウドの時間貸しと違い、使うほど費用が増えない

選ぶときに注意すること

  1. 置く場所の電源を先に確かめる。100Vで動く機種と200Vで使う機種がある
  2. GPU8基のSXM型は75.3kgの機種もあり、床とラックの重さを見る
  3. 熱と音が大きい。机の横に置くならタワー型を選ぶ
  4. 価格は構成で大きく変わる。GPU・メモリ・保守をそろえて見積もりを取る

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる(ジーデップ・アドバンスはスタンダードモデルの販売価格、ツクモは税込価格、サイコムはベースモデルの価格⁠)⁠。

LIST

GPUサーバーの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

GPUサーバー7製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

タワー型(GPUワークステーション)

5製品
HPCシステムズ株式会社GPUワークステーション HPC5000-XERGPU4TS研究室で4GPUの深層学習を回す口コミを書く要見積

2CPUのXeonとGPU4基を、ラックにも載せられるタワー筐体にまとめたワークステーションです。2000Wの電源を2個積み、片方が壊れても動き続けます。OSとCUDA Toolkitを入れた状態で届きます。

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-⁠Q
GPUの数
最大4基
CPU
インテル Xeon、最大2CPU・最大128コア
メモリ
最大2TB、DDR5-5600 ECC Registered
電源
2000W×2、80PLUS TITANIUM
筐体
タワー型、4Uラックマウント対応
外形寸法
縦437mm、横178mm、奥行737mm
質量
20.9kg
最大消費電力
100V環境で2000W、200V環境で3000W
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社 エルザ ジャパンGPUワークステーション ELSA VELUGA-R A50E G6 V2100VのままGPUを最大4枚使う口コミを書く要見積

100Vの電源を2つに分けて給電し、オフィスのコンセントのままGPUを最大4枚動かすワークステーションです。CPUは24コアのThreadripper PRO 9965WXです。5Uのケースで、床置きにもラックにも使えます。

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q 96GB
GPUの数
標準1枚、最大4枚
CPU
AMD Ryzen Threadripper PRO 9965WX、24コア
メモリ
128GB、DDR5-RDIMM 16GB×8
電源
1300W・1200W、100V
筐体
5Uタワー、ラックマウント両対応
記載なし
外形寸法・質量・最大消費電力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社サイコムGPUワークステーション Lepton WS4100TRX50A Twin GPU Edition2GPUで生成AIの推論を回す口コミを書く3,801,760円⁠〜

RTX PRO 4500 Blackwellを2基標準で積んだ、Threadripper搭載のGPUワークステーションです。9960Xのベースモデルは3,801,760円からです。GPUは注文時に上位のRTX PRO Blackwellへ替えられます。

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell 32GB
GPUの数
2基
CPU
AMD Ryzen Threadripper 9960X、24コア
メモリ
128GB、DDR5-5600 ECCレジスタード
電源
80Plus Platinum
記載なし
筐体・外形寸法・質量・最大消費電力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ジーデップ・アドバンスAIワークステーション DeepLearningBOXIII机の横で生成AIの学習と推論口コミを書く販売価格7,981,490円、本体価格7,254,400円

RTX PRO 6000 Blackwellを最大3基積める、机の横に置くAI開発用のワークステーションです。スタンダードモデルは販売価格7,981,490円と公開しています。OSとCUDA Toolkitを入れた構成で届きます。

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell
GPUの数
最大3基
CPU
Intel Xeon W-3400、W-2400シリーズ
メモリ
最大2TB、DDR5
電源
1200W×2、非冗長
筐体
タワーワークステーション
外形寸法
幅290mm、高さ471mm、奥行478mm
記載なし
質量・最大消費電力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ヤマダデンキマルチGPUモデル eX.computer XE9A-W261/XBHローカルLLMを2枚のGPUで試す口コミを書く1,499,800円税込

AMD Radeon AI PRO R9700を2枚組で積んだ、ミドルタワーのマルチGPUモデルです。価格は1,499,800円(税込)と公開しています。電源は定格1200Wの80PLUS GOLDです。

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
AMD Radeon AI PRO R9700
GPUの数
2枚
CPU
AMD Ryzen 9 9950X3D2
メモリ
64GB、DDR5-5600
電源
1200W、80PLUS GOLD
筐体
ミドルタワー
外形寸法
幅230mm、奥行445mm、高さ460mm
記載なし
質量・最大消費電力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ラックマウント型(PCIe GPU)

1製品
株式会社ジーデップ・アドバンスGPUサーバー GSV-IEMSM-4U4Gサーバー室で4GPUを動かす口コミを書く販売価格8,577,162円、本体価格7,795,920円

倍精度に強いA800と、生成AI向けのRTX PRO 6000 Blackwell Max-Qを選べる4Uのラック型GPUサーバーです。スタンダードモデルは販売価格8,577,162円と公開しています。1800Wの電源2個を1+1で冗長にしています。

形の種類
ラックマウント型(PCIe GPU)
GPU
NVIDIA A800、RTX PRO 6000 Blackwell Max-Qなど
GPUの数
最大4基、ダブル幅
CPU
インテル Xeon、CPUあたり最大64コア
メモリ
最大2TB、5600MT/s ECC DDR5 RDIMM
電源
1800W×2、Titanium、1+1冗長、200V
筐体
4Uラックマウント
外形寸法
幅437mm、高さ178mm、奥行737mm
記載なし
質量・最大消費電力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

SXM型(HGX・GPU8基)

1製品
HPCシステムズ株式会社GPUサーバー HPC5000-XERGPU8R8S-NVL大きなモデルを8GPUで学習する口コミを書く要見積

SXM5のH200かH100を8基つなぐ、大規模な学習向けのGPUサーバーです。メモリは最大4TBまで積めます。最大消費電力は9,000Wで、200V系の電源を用意します。

形の種類
SXM型(HGX・GPU8基)
GPU
NVIDIA H200またはH100 SXM5
GPUの数
8基
CPU
インテル Xeon、最大2CPU・最大128コア
メモリ
最大4TB、DDR5-5600 ECC Registered
電源
3000W、200〜240V
筐体
ラックマウント型
外形寸法
縦355.6mm、横437mm、奥行843.28mm
質量
75.3kg
最大消費電力
9,000W
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

タワー型(GPUワークステーション)5製品

HPCシステムズ株式会社

GPUワークステーション HPC5000-XERGPU4TS

研究室で4GPUの深層学習を回す

2CPUのXeonとGPU4基を、ラックにも載せられるタワー筐体にまとめたワークステーションです。2000Wの電源を2個積み、片方が壊れても動き続けます。OSとCUDA Toolkitを入れた状態で届きます。

コスト要見積

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-⁠Q
GPUの数
最大4基
CPU
インテル Xeon、最大2CPU・最大128コア
メモリ
最大2TB、DDR5-5600 ECC Registered
電源
2000W×2、80PLUS TITANIUM
筐体
タワー型、4Uラックマウント対応
外形寸法
縦437mm、横178mm、奥行737mm
質量
20.9kg
最大消費電力
100V環境で2000W、200V環境で3000W
公式ページへ
株式会社 エルザ ジャパン

GPUワークステーション ELSA VELUGA-R A50E G6 V2

100VのままGPUを最大4枚使う

100Vの電源を2つに分けて給電し、オフィスのコンセントのままGPUを最大4枚動かすワークステーションです。CPUは24コアのThreadripper PRO 9965WXです。5Uのケースで、床置きにもラックにも使えます。

コスト要見積

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q 96GB
GPUの数
標準1枚、最大4枚
CPU
AMD Ryzen Threadripper PRO 9965WX、24コア
メモリ
128GB、DDR5-RDIMM 16GB×8
電源
1300W・1200W、100V
筐体
5Uタワー、ラックマウント両対応
記載なし
外形寸法・質量・最大消費電力
公式ページへ
株式会社サイコム

GPUワークステーション Lepton WS4100TRX50A Twin GPU Edition

2GPUで生成AIの推論を回す

RTX PRO 4500 Blackwellを2基標準で積んだ、Threadripper搭載のGPUワークステーションです。9960Xのベースモデルは3,801,760円からです。GPUは注文時に上位のRTX PRO Blackwellへ替えられます。

コスト3,801,760円⁠〜

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwell 32GB
GPUの数
2基
CPU
AMD Ryzen Threadripper 9960X、24コア
メモリ
128GB、DDR5-5600 ECCレジスタード
電源
80Plus Platinum
記載なし
筐体・外形寸法・質量・最大消費電力
公式ページへ
株式会社ジーデップ・アドバンス

AIワークステーション DeepLearningBOXIII

机の横で生成AIの学習と推論

RTX PRO 6000 Blackwellを最大3基積める、机の横に置くAI開発用のワークステーションです。スタンダードモデルは販売価格7,981,490円と公開しています。OSとCUDA Toolkitを入れた構成で届きます。

コスト販売価格7,981,490円、本体価格7,254,400円

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell
GPUの数
最大3基
CPU
Intel Xeon W-3400、W-2400シリーズ
メモリ
最大2TB、DDR5
電源
1200W×2、非冗長
筐体
タワーワークステーション
外形寸法
幅290mm、高さ471mm、奥行478mm
記載なし
質量・最大消費電力
公式ページへ
株式会社ヤマダデンキ

マルチGPUモデル eX.computer XE9A-W261/XBH

ローカルLLMを2枚のGPUで試す

AMD Radeon AI PRO R9700を2枚組で積んだ、ミドルタワーのマルチGPUモデルです。価格は1,499,800円(税込)と公開しています。電源は定格1200Wの80PLUS GOLDです。

コスト1,499,800円税込

形の種類
タワー型(GPUワークステーション)
GPU
AMD Radeon AI PRO R9700
GPUの数
2枚
CPU
AMD Ryzen 9 9950X3D2
メモリ
64GB、DDR5-5600
電源
1200W、80PLUS GOLD
筐体
ミドルタワー
外形寸法
幅230mm、奥行445mm、高さ460mm
記載なし
質量・最大消費電力
公式ページへ

ラックマウント型(PCIe GPU)1製品

株式会社ジーデップ・アドバンス

GPUサーバー GSV-IEMSM-4U4G

サーバー室で4GPUを動かす

倍精度に強いA800と、生成AI向けのRTX PRO 6000 Blackwell Max-Qを選べる4Uのラック型GPUサーバーです。スタンダードモデルは販売価格8,577,162円と公開しています。1800Wの電源2個を1+1で冗長にしています。

コスト販売価格8,577,162円、本体価格7,795,920円

形の種類
ラックマウント型(PCIe GPU)
GPU
NVIDIA A800、RTX PRO 6000 Blackwell Max-Qなど
GPUの数
最大4基、ダブル幅
CPU
インテル Xeon、CPUあたり最大64コア
メモリ
最大2TB、5600MT/s ECC DDR5 RDIMM
電源
1800W×2、Titanium、1+1冗長、200V
筐体
4Uラックマウント
外形寸法
幅437mm、高さ178mm、奥行737mm
記載なし
質量・最大消費電力
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SXM型(HGX・GPU8基)1製品

HPCシステムズ株式会社

GPUサーバー HPC5000-XERGPU8R8S-NVL

大きなモデルを8GPUで学習する

SXM5のH200かH100を8基つなぐ、大規模な学習向けのGPUサーバーです。メモリは最大4TBまで積めます。最大消費電力は9,000Wで、200V系の電源を用意します。

コスト要見積

形の種類
SXM型(HGX・GPU8基)
GPU
NVIDIA H200またはH100 SXM5
GPUの数
8基
CPU
インテル Xeon、最大2CPU・最大128コア
メモリ
最大4TB、DDR5-5600 ECC Registered
電源
3000W、200〜240V
筐体
ラックマウント型
外形寸法
縦355.6mm、横437mm、奥行843.28mm
質量
75.3kg
最大消費電力
9,000W
公式ページへ
Q&A

GPUサーバー選びで、よくある疑問

購買担当の疑問GPUサーバーの価格は、いくら?

公開価格のある機種では、ツクモのXE9A-W261/XBHが1,499,800円(税込)、サイコムのLepton WS4100TRX50A Twin GPU Editionが3,801,760円から、ジーデップ・アドバンスのDeepLearningBOXIIIが販売価格7,981,490円、GSV-IEMSM-4U4Gが販売価格8,577,162円です。HPCシステムズとエルザ ジャパンは見積もりです。

設備担当の疑問GPUサーバーとGPUワークステーションの違いは?

置き場所と電源の違いです。GPUワークステーションは机の横に置くタワー型で、エルザ ジャパンのVELUGA-R A50E G6 V2は100Vのままで動きます。GPUサーバーはサーバー室のラックに入れ、HPCシステムズのHPC5000-XERGPU8R8S-NVLは最大消費電力が9,000Wです。

設備担当の疑問GPUサーバーの種類は?

置き方とGPUのつなぎ方で3つに分かれます。机の横に置くタワー型、サーバーラックに入れるラックマウント型、SXMのGPUを8基まとめるSXM型です。このページでは7製品のうち5製品がタワー型です。

設備担当の疑問GPUは何枚まで載る?

機種で2枚から8基まで分かれます。ツクモのXE9A-W261/XBHとサイコムのLepton WS4100TRX50A Twin GPU Editionは2枚、ジーデップ・アドバンスのDeepLearningBOXIIIは最大3基、HPC5000-XERGPU4TSとGSV-IEMSM-4U4Gは最大4基です。HPC5000-XERGPU8R8S-NVLはSXM5のGPUを8基載せます。

施設管理の疑問GPUサーバーの電源は100Vで足りる?200Vが必要?

機種で分かれます。エルザ ジャパンのVELUGA-R A50E G6 V2は100Vの電源を2基に分け、GPUを最大4枚まで動かします。HPC5000-XERGPU4TSの最大消費電力は100V環境で2000W、200V環境で3000Wです。GSV-IEMSM-4U4Gのスタンダードモデルは1800Wの電源2個を200Vで使います。

設備担当の疑問SXMとPCIeのGPUの違いは?

PCIeはカードをスロットに挿す形で、GPUの種類や枚数を選べます。SXMはGPUを基板に載せ、GPUどうしを速くつなぐ形です。HPCシステムズのHPC5000-XERGPU8R8S-NVLは、SXM5のH200かH100を8基載せます。

工場長の疑問GPUサーバーの大きさと重さは?

HPC5000-XERGPU4TSは縦437mm・横178mm・奥行737mmで20.9kg、HPC5000-XERGPU8R8S-NVLは75.3kgです。DeepLearningBOXIIIは幅290mm・高さ471mm・奥行478mm、ツクモのXE9A-W261/XBHは幅230mm・奥行445mm・高さ460mmです。

設備担当の疑問メモリはどれくらい積める?

2CPUの機種ほど多く積めます。HPC5000-XERGPU8R8S-NVLは最大4TB、HPC5000-XERGPU4TSとDeepLearningBOXIIIは最大2TBです。ツクモのXE9A-W261/XBHは標準で64GBです。

総務の疑問科学技術計算(倍精度)に使えるGPUは?

ジーデップ・アドバンスの説明では、NVIDIA A800は倍精度(FP64)演算に対応していて、HPCや科学技術計算に向きます。GSV-IEMSM-4U4Gでは、A800とRTX PRO 6000 Blackwell Max-Qのどちらかを選べます。

施設管理の疑問GPUサーバーを遠隔で見張れる?

HPCシステムズの機種はIPMI2.0を標準で積み、専用のLANポートから温度・電力・ファン・CPUエラー・メモリエラーを遠隔で見られます。電源のオンオフも遠隔でできます。

経営者の疑問電源の80PLUS TITANIUMとは?

交流から直流への変換効率の認証で、TITANIUMは負荷率20%・50%・100%で92%・94%・90%の基準をクリアしたものです。HPC5000-XERGPU4TSとHPC5000-XERGPU8R8S-NVLは80PLUS TITANIUMの電源を積んでいます。

TYPES

GPUサーバーの形の種類の違い

ボタンを押すと、表がその形の種類の製品だけになります。

タワー型(GPUワークステーション)

机の横や床に置く縦長の筐体に、GPUを2〜4枚載せる型です。研究室や事務所に置けて、100Vのコンセントで動く機種もあります。横に倒してラックに入れられる筐体もあります。

向いている使い方

  • 研究室や開発部屋に置く
  • 1人から数人で使う
  • 生成AIの推論や小さめの学習

根拠:HPC5000-XERGPU4TSは、4Uラックマウントに対応したタワー筐体です。(出典1)

この形の種類の5製品を表で見る

ラックマウント型(PCIe GPU)

サーバー室のサーバーラックに入れる型です。PCIeのGPUカードを4枚ほど挿し、GPUの種類を用途に合わせて選べます。電源は200Vで冗長にする機種が多くなります。

向いている使い方

  • サーバー室で何人もが使う
  • GPUの種類を選びたい
  • 24時間動かし続ける

根拠:アーキテクチャのGPUを最大4基搭載できる4Uラックマウント(出典4)

この形の種類の1製品を表で見る

SXM型(HGX・GPU8基)

カードではなく基板に載ったSXMのGPUを8基まとめ、GPUどうしを速くつなぐ型です。大きなモデルの学習に使います。重さも消費電力も大きく、置き場所と200Vの電源を先に決めます。

向いている使い方

  • 大規模言語モデルの学習
  • GPU8基をまとめて使う
  • データセンターに置く

根拠:NVIDIA® H200/H100 SXM5 を8基搭載可能な2CPU構成の(出典2)

この形の種類の1製品を表で見る
MAKERS

GPUサーバーの主なメーカー5社

GPUサーバーの主なメーカーは、次の5社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

HPCシステムズ株式会社

2CPUのXeonとGPU4基を、ラックにも載せられるタワー筐体にまとめたワークステーションです。

東京都

株式会社 エルザ ジャパン

100Vの電源を2つに分けて給電し、オフィスのコンセントのままGPUを最大4枚動かすワークステーションです。

東京都

株式会社サイコム

RTX PRO 4500 Blackwellを2基標準で積んだ、Threadripper搭載のGPUワークステーションです。

埼玉県

株式会社ジーデップ・アドバンス

RTX PRO 6000 Blackwellを最大3基積める、机の横に置くAI開発用のワークステーションです。

東京都

株式会社ヤマダデンキ

AMD Radeon AI PRO R9700を2枚組で積んだ、ミドルタワーのマルチGPUモデルです。

群馬県

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:AIの学習・推論や科学技術計算に使う、GPUを2枚以上載せるGPUサーバー・GPUワークステーション(タワー型・ラックマウント型・SXM型)で⁠、日本の会社が自社ブランドで組み、公式サイトで今案内していて、仕様を公式資料で確かめられた製品です。1社2製品まで、代表の型番と標準構成で載せています。GPUを1枚だけ載せる事務・設計用のデスクトップはbusiness-bto-pc、19インチラックそのものはserver-rackで扱い、ここでは比べません。GPUの板だけの製品、販売店が売る他社ブランドの機械(ドスパラのAIページにあるASUS製など⁠)⁠、輸入販売元・総代理店が売る海外ブランド、家庭用・ゲーム用だけの品、中古、販売終了品は除いています。アプライドはGPUワークステーションの製品ページを自動で読めず、日本HPのHP Z8 Fury G6iは公式資料でGPUの枚数を確かめられず、NEC・富士通・デル・テクノロジーズ・レノボ・ジャパン・日本ヒューレット・パッカードは公式サイトがこちらから読めないかGPUサーバーの型番ページが見つからないので、今回は載せていません。テガラはGPUサーバーの製品ページを見つけられませんでした。並びは種類ごとに会社の五十音順です。

並び順:形の種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

GPUサーバーを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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