GUIDE / EMSエネルギー
エネルギーマネジメントシステム(FEMS・BEMS)とは?デマンド監視装置・オンプレミス型・クラウド型の違いと、計測点数・制御・価格の選び方
工場・ビル・店舗の

この
エネルギー
エネルギーマネジメントシステムとは
エネルギー
比較ページには、
3つの種類
- デマンド監視・
制御装置は、 取引用 メーターの パルスで 30分の 平均電力を 予測し、 警報を 出したり負荷を 止めたりします。例は パナソニックの デマンドウォッチャー BT3750、 大崎電気工業の スーパーマックス FVPⅢと スーパーマックス 15です - オンプレミス型は、
建物の中の ユニット・ パネル・ソフトで 見える 化と分析を します。例は パナソニックの BT3802、 アズビルの SmartScreen2、 日立産機システムの H-MACS、 三菱電機の EcoAdviserです - クラウド型は、
計測データを サーバへ送り、 離れた 場所から 見ます。例は エネゲートの 高圧 ゲートウェイ TCE-2Mと、 アズビルの ビル向け クラウドサービスです
デマンドと契約電力のしくみ
- 電力会社は
30分ごとの 電力量の 平均を計り、 年間で 最も大きい値を 最大需要電力とします - 契約電力
50kW以上 500kW未満では、 超えた月の 最大需要電力が、以後 11か月の 契約電力に なります - 500kW以上では、
超えた分の 基本料金を 力率で 割引・ 割増した額の 1.5倍を 払います - だから、
30分の 途中で 予測して 早めに 負荷を 落とす デマンド監視が 効きます
監視だけか、制御もするか
- パナソニックの
BT3750は、 2段階の 警報と ブザーで 知らせます。 負荷を 止めるのは 人の操作です - 大崎電気工業の
スーパーマックス FVPⅢは、 優先方式か サイクリック 方式で 負荷を 自動で 止めます - エネゲートの
TCE-2Mは、 30秒ごとに 予測電力を出し、 閾値を 超えると 負荷を 遮断します
計る数と、データの残り方
- パナソニックの
BT3802は、 計測器と 創蓄機器を 合わせて 10台まで つなげます - 大崎電気工業の
スーパーマックス FVPⅢは、 入力端末器を 足すと パルス入力を 最大20点まで 計れます。 データは日報 13か月、 月報37か月、 年報10年を 残します - エネゲートの
TCE-2Mは、 1分ごとの データを 最大2か月、 30分ごとを 最大13か月 残します
工場とビルで選ぶもの
- 工場の
生産設備の ムダを 探すなら、 三菱電機の EcoAdviser MES3-EAP1-AIが AIで エネルギーロスを 自動で 抜き出します。 電気・水・ エアー・ガス・重油の データを まとめて 扱います - 5,000m²規模の
ビルなら、 アズビルの SmartScreen2が 空調・ 照明の 監視と制御、 エネルギーの 日月年報を 1台で 行います - 受変電設備の
監視と 一緒に 見たいなら、 日立産機システムの H-MACSが 工場・ビル・ 公共施設の 設備を まとめます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは パナソニックです。 デマンドウォッチャー BT3750は 139,400円、 LAN対応 ユニット BT3802は 157,000円で、 どちらも 税抜の 希望小売価格です - ほかの
メーカーは 公開価格がなく、 規模に 合わせた 見積もりです。 クラウド型は 通信と 月々の 利用料も 確かめます
付ける前に確かめること
- 取引用
メーターの パルスを 取るときは、 電力会社の 立会いが 必要です。 パナソニックの 解説にも そう書かれています - 高圧Bルートや
パルス提供 サービスを 使う型は、 電力会社への 申し込みを 別にします - 省エネの
ための 自主管理用の 機器は、 テナントへの 課金には 使えません。 課金には 取引・ 証明用の 計量器を 使います
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