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GUIDE / COMMERCIAL-WASHER

業務用洗濯機とは?連続洗濯機・洗濯脱水機・バリア式の種類の違いと選び方

クリーニング工場・リネンサプライ・ホテル・病院で使う大型の業務用洗濯機の3つの種類、容量・脱水・価格の見方、設置の条件をまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

業務用洗濯機は、工場や施設の洗濯物を大量に洗う機械です。同じ品を毎日大量に洗うなら連続洗濯機、品物やコースをこまめに変えるなら洗濯脱水機、清潔区域を分けるならバリア式を選びます。

業務用洗濯機とは

業務用洗濯機は、クリーニング工場・リネンサプライ・ホテル・病院で、シーツやタオル、作業着を大量に洗う大型の洗濯機です。工場用の洗濯機、水洗機とも呼びます。

比較ページには、日本法人が自社で作るか自社のブランドで出す洗濯機を、各社の代表の型の単位で載せています。

3つの種類

  • 連続洗濯機:バッチごとに槽を順に送って洗います。例はアサヒ製作所の ASW50-8、アイナックス稲本の NCP60A ⁠⁠⁠です
  • 洗濯脱水機:1台で洗いから脱水までします。例は AQUA の HCW-5277WH、山本製作所の WN630、アイナックス稲本の NEO-100A ⁠⁠です
  • バリア式洗濯機:汚れ物を入れる部屋と洗い上がりを出す部屋を機械で仕切ります。例は山本製作所の WNB600、エレクトロラックスの WB6-70 ⁠⁠です

容量の見方

  • AQUA の HCW-5277WH は、27.0kg ⁠⁠⁠です
  • エレクトロラックスの WH6-33 は、33kg ⁠⁠です
  • 山本製作所の WN630 は、容量63kg で JIMS では50kg ⁠⁠です
  • アイナックス稲本の NEO-100A は、100kg ⁠⁠です
  • 比べるときは、同じ基準の値で見ます

脱水の力

  • エレクトロラックスの WH6-33 は、最高450G ⁠⁠です
  • 山本製作所の WNB600 は、最高回転時に310G ⁠⁠です
  • 脱水が強いと、次の乾燥の時間を縮められます

価格

  • AQUA の HCW-5277WH は、希望小売価格2,860,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 山本製作所の WN630 は、希望小売価格4,550,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 山本製作所の WNB600 は、希望小売価格8,910,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ほかの機種は公式に値段を出していないので、見積もりで確かめます

設置で先に確かめること

  • 電源は三相200Vが多く、WN630 は60Aを使います
  • 排水の配管は太く、WN630 は100Aです
  • 重さは、WN630 が2100kg、NEO-100A が4,500kg です。床の強さを先に確かめます
  • 連続洗濯機は長い機械です。ASW50-8 は奥行8,125mm ⁠⁠⁠です
  • 蒸気や温水を使う機種は、ボイラーや給湯の設備を別に用意します
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