金型温調機(金型温度調節機)とは?仕組みと構造、水式・高温水式・油式・冷温調機の違いと選び方
射出成形や

この
金型温調機は、
金型温調機とは
射出成形では、
中には
比較ページには、
4つの種類
- 水式
(95℃前後まで) :清水を温めて 回します。 カワタの TW/95、 ハーモの HMC‑FA、 中村科学工業 のWTEは 90〜95℃までです - 高温水式
(加圧・〜180℃) :水に圧力を かけ、 沸かさずに 100℃を 超える 温度で 回します。 シュトルツの TY‑60は 160℃、 松井製作所の MC5‑HHは 180℃までです - 油式
(〜300℃) :熱媒体の油を 回します。 ハーモの HMC‑F1108Oは 160℃、 カワタ のKCO‑4006N/200と 東洋産商の TSO‑406は 200℃、 レイケンの KCO‑9030Ni2/300は 300℃までです - 冷温調機
(冷凍機付き) :冷凍機とヒーターを 1台に 入れた ものです。 松井製作所の MCX2は 8〜90℃、 レイケンの KCWS‑HLiは 8〜95℃を 1台で 受け持ちます
100℃を超える水を回すしくみ
水は
PPSのような
直接冷却と間接冷却
- 直接冷却:金型を
回る 水に 冷却水を そのまま 入れて 冷やします。 温度の 変化に すぐ 追い つきます。 水式の 多くは こちらです - 間接冷却:熱交換器を
通して 冷やします。 回す液と 冷却水が 混ざらないので、 油式は こちらです。 シュトルツの TY‑60は、 直接冷却と 間接冷却を 自動で 切り 替えます
流量とヒーターの選び方
金型と
- 成形機の
トン数に 合わせた 型式が あります (ハーモの HMC‑F746Aは 250ton以下、 HMC‑F1108Oは 200ton以下) - 金型が
大きい、 水管が 多い ときは 流量に 余裕の ある 型を 選びます - ポンプの
電力は 流量の 3乗に 比例するので、 流量を 絞れる インバーターの 型は 電気代を 下げられます
エラーやトラブルを減らすには
- 給水の
圧力を 確かめる:シュトルツは、 給水圧力が 0.2MPaより 低いと ポンプに キャビテーション が 起きる ことが あるとしています - 水質を
整える:錆や スケールは 水管の 詰まりや 故障のもとです。 給水フィルタや 水処理の 装置を 付けます - 高温で
使う ホースは 耐熱の ものに する:中村科学工業は、 高温の 温水機で ホースが 破れると 蒸気が 噴き出すと 注意しています - 警報の
内容を 見る:シュトルツの TTシリーズは、 ポンプ過負荷・ 給水圧力不足・ 過熱防止・ センサー 断線・ 逆相エラーなどを 知らせます
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