塗装ブースとは?湿式(水洗)と乾式の違い、自動車用・粉体用の選び方と届出の決まり
工場や

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塗装ブースは、
塗装ブースとは
塗装ブースは、
有機溶剤を
比較ページには、
4つの方式
- 湿式
(水洗) ブース:奥で 水の 膜や 水しぶきを 作り、 塗料ミストを 水に 落として 取ります。例は アネスト岩田の VB-Fシリーズ (ベンチュリーブース)、 パーカーエンジニアリング の スクラバーブースです - 乾式ブース:
バッフル 板や フィルターに 塗料ミストを 付けて 取ります。例は アネスト岩田の BBC-Hシリーズ、 大塚刷毛製造の A-□□JR型、 三陽保安産業の SPBです - プッシュプル型
(自動車・大物用の部屋):天井や 壁から 給気し、 反対側で 排気して、 部屋の 中に 一様な 風を 流します。例は アンデックスの CAB-07 Hyper、 ビーエフケーの アイリス・ クリーンパフォーマンス と アイリス・オープン、 明々工業の キュービック 塗装ブースです - 粉体塗装ブース:粉の
塗料を 吹き付け、 付かなかった 粉を 集めます。例は 旭サナックの 粉体高速色替塗装システムです
湿式と乾式の違い
湿式(水洗)
- 水で
取るので、 フィルターが 詰まって 吸い 込みが 落ちる ことがない - 塗料を
多く 吹く 工程や、 火の 出やすい フタル酸系の 塗料に向く - 水の
補給と、 たまった スラッジの 処理がいる。 アネスト岩田の 商品ガイドでは、 スラッジと 水は 特別管理産業廃棄物として扱う
乾式
- 水を
使わないので、 水の 入れ 替えや 排水の 心配がない - フィルターが
詰まると 風量が 落ちる。 差圧計 (マノメーター)を 見て 替える - フタル酸系などの
塗料が 付いた フィルターは、 積んで おくと 自然に 発火する ことがある。 すぐ 処分するか水に浸す
排気風量と風速の見方
- 有機溶剤を
使うなら、 囲い式の ブースは 開口の 面で 制御風速 0.4 m/s以上を 出す (有機溶剤中毒予防規則 第16条) - 間口が
広いほど、 排気風量の 大きい 型式を 選ぶ。間口 2,000mmの アネスト岩田の VB-20F-M5は 排気 145m³/minで平均 0.6m/s - 給気が
足りないと、 ブースは 本来の 力を 出せない。 アネスト岩田の BBC-Hシリーズのように 給気ファンを 組み込んだ 型もある
置くときの届出と点検
- 設置の
前に、 所轄の 労働基準監督署へ 届け出る - 付けた
あとは 1年以内に 1回の 定期自主検査を して、 記録を 3年 間残す - 排気ファンが
7.5kW以上 だと、 騒音・ 振動の 特定施設の 届出が いる 地域が ある (基準は自治体で違う) - 塗料は
危険物が 多いので、 量によっては 消防署への 届出もいる
フィルターの交換
ビーエフケーの
- 排気
フィルター:3〜6か月 - 給気
フィルター・天井 フィルター:6〜12か月
値段の決まり方
掲載した
- 湿式か
乾式か、 間口と 排気風量 - 自動車用の
部屋型なら、 バーナー (乾燥)の 有無と 熱源 (灯油・ガス) - 排気ダクトの
長さと、 屋外へ 出す位置 - 防爆の
仕様、 照明、 給気装置などの オプション - 届出の
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種類・湿式と
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工場・作業場の粉じんや
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