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GUIDE / SPOT-DENKYU

スポット電球とは?ビームランプ形とハロゲン形の違い・ビーム角・価格の見方

店舗の商品や看板、展示を光を絞って照らすLEDのスポット電球の2つの種類、ビーム角と明るさの見方、屋外・密閉器具・調光の確かめ方をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

スポット電球は、光を絞って狙った所を照らす電球です。大きいE26のビームランプ形と、小さいE11のハロゲン形に分かれます。選ぶときは口金、ビーム角、使う器具の3つを先に決めます。

スポット電球とは

スポット電球は、店舗の商品や看板、展示を狙って照らす、光を絞った電球です。ビーム電球やハロゲン形LED電球とも呼びます。呼び名は会社で違い、パナソニックはハイビーム電球タイプ、岩崎電気はビーム電球形と呼びます。

比較ページには、日本の会社が自社ブランドで案内しているLEDのスポット電球を、型番の単位で載せています。

2つの種類

  • ビームランプ形は、E26口金で外径120mm前後の大きな型です。看板や建物の外まわり、店舗で使います
  • ハロゲン形は、E11口金で外径50mm前後の小さな型です。店内の商品や展示を狭く照らすときに使います

選ぶときに見るところ

選ぶときは「口金」「ビーム角」「使う器具」の3つを先に決めます。

  • 口金は、今の器具に合わせます。ただし合っても器具に入るとは限らないので、適合器具の一覧を見ます
  • ビーム角は、狭く照らすなら18°〜20°、少し広く照らすなら30°⁠⁠⁠です
  • 明るさは会社で書き方が違うので、全光束は全光束どうし、ビーム光束はビーム光束どうしで比べます
  • 屋外で使うなら、防水・防雨形の器具と組みます。E11の品は屋内用が中心です
  • 密閉器具や調光器に使えるかは、品ごとに公式の表で確かめます

値段の見方

公式に値段を出している品は、E26の150W形相当で6,800円(税抜)⁠か⁠ら19,300円(税別)⁠ま⁠で開きがあります。明るさも1,000lmから1,800lmまで違うので、値段と明るさを並べて見ます。

  • 東芝ライテックのLDR10L-W/150W/2は、19,300円(税別)で器具光束1,170lmです
  • 岩崎電気のLDR11N-W/850/PARは、17,500円(税抜)で全光束1,800lmです
  • アイリスオーヤマのLDR12L-W-V4は、6,800円(税抜)で全光束1,000lmです

替える前に確かめること

  • ハロゲン電球と寸法が違う品があります。岩崎電気のLDR7L-M-E11は、JDRハロゲン電球とは寸法が違うと公式に書いています
  • 寿命の数字はどれも40,000時間ですが、光束維持率の決め方が70%から85%まで違います
  • 口金が防水でない品は、屋外では防水形の器具と組みます
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