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GUIDE / LAMP-HOLDER

ランプホルダーとは?投光用・ねじ込みソケット・直管ランプ用の違いと、口金・定格・価格の選び方

ランプを取り付けて電気をつなぐランプホルダー(ランプソケット)の3つの種類、E26・E39・G13の口金、定格と使えるワット数、接地工事や耐震の違いを、メーカーの公式資料で整理しました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

ランプホルダーは、ランプを取り付けて電気をつなぐための部品です。ランプソケットとも呼びます。使い方で、電線付きの投光用ホルダ、器具に組み込むねじ込みのソケット、直管ランプを受けるホルダの3つに分かれます。選ぶときは、ランプの口金、定格、取り付け方を先に決めます。

ランプホルダーとは

ランプホルダーは、ランプを受けて電気をつなぐ部品です。工事現場の投光から、駅や街路灯、船舶の灯具、照明器具の部品、看板まで使います。

比較ページには、日本の会社が自社で作るか自社ブランドで出す品を、品番の単位で載せています。ランプ本体、ICソケット、屋外の電線に連結する防水ソケットは載せていません。

3つの種類

  • 投光用ホルダは、口出線が付いた本体にランプをねじ込みます。例は岩崎電気の K0 と SS0 ⁠⁠⁠です
  • ねじ込みソケットは、器具や台に固定して口金をねじ込みます。例はミツバ電陶の MI-E391-T15A、東西電気産業の TS-400-E39、オーム電機の HS-L26ZRT ⁠⁠です
  • 直管ランプ用は、直管ランプの口金を受けます。例は東西電気産業の TS-769-G13、梅電社の UL-41LED(G) ⁠⁠です

口金とランプの合わせ方

  • 岩崎電気の K0 は E26 口金で、屋外投光用アイランプ90W〜180W を使えます
  • 岩崎電気の SS0 は E39 口金で、屋外投光用アイランプ270W〜450W を使えます
  • オーム電機の HS-L26ZRT は E26 用で、600W以下で使います
  • 東西電気産業の TS-769-G13 は、G13 口金の蛍光ランプ用です
  • 梅電社の UL-41LED(G) は、看板用の直管形LEDランプホルダーです

定格の見方

  • ミツバ電陶の MI-E391-T15A の定格は、15A ⁠⁠です
  • 東西電気産業の TS-400-E39 の定格は、15A・300V ⁠⁠です
  • オーム電機の HS-L26ZRT の定格は、6A・300V ⁠⁠です
  • 東西電気産業の TS-769-G13 の定格は、1A・600V ⁠⁠です

場所で選ぶ

  • 震動のある場所には、電球のゆるみを抑える耐震型の MI-E391-T15A があります。駅や街路灯、船室で使われています
  • 船舶用投光器や漁船灯には、熱に強い磁器製の MS-E394-15A があります
  • 接地工事をせずに使うなら、二重絶縁構造の SS0 があります
  • 岩崎電気の K0 は、雨水が入るおそれがあるので下向きに付けません

価格

  • オーム電機の HS-L26ZRT は、712円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 岩崎電気の K0 は6,900円(税抜)、SS0 は10,400円(税抜)で、ランプとガードは別売です
  • 梅電社の UL-41LED(G) は、設計単価35,500円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ミツバ電陶と東西電気産業は、取得した資料で価格を確かめられませんでした
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