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GUIDE / WOOD-SCREW

木ねじとは?コーススレッド・造作ねじ・木質構造用ねじの種類と選び方

木材を留める木ねじの4つの種類、コーススレッドと木ねじの違い、長さと頭の形、材質の選び方を、メーカー公式の資料でまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

木ねじは、木材に直接ねじ込んで留めるねじです。普段の木工事はコーススレッド、仕上げは細身のねじ、構造材は木質構造用ねじを使います。選ぶときは「種類」「長さ」「材質」の3つを先に決めます。

木ねじとは

木ねじは、木材に直接ねじ込み、木材どうしや下地を留めるねじです。鋼板にはドリルねじ、薄板や樹脂にはタッピングねじを使うので、ここでは木材を留めるものだけを扱います。

木ねじの種類

  • コーススレッドは、目の粗いねじ山で、下穴なしで木下地に留めます
  • 細身・造作ねじは、頭が目立たず、窓枠やドア枠、造作家具に使います
  • 木質構造用ねじは、柱や梁など構造材を接合します
  • 十字穴付き木ねじは、丸、さら、丸皿の頭と、胴太一条、胴細二条などのねじ形状から選びます

選び方

  • 長さは、留める材を通って下地まで届くものを選びます。コースウッドの最長は120.0mm、パネリードXの最長は320.0mmです
  • 細い材には細い呼び径を使います。平田ネジのコーススレッド ホソミは呼び径3.3mmからあります
  • 屋外や湿気のある所ではステンレスを見ます。平田ネジのラッパはSUSXM7とSUS410があります
  • 構造用ねじは、メーカーの強度データを取り寄せてから決めます

価格

公式に値段を出しているのは若井産業の総合カタログで、コーススレッド ラッパ WR25ZSは1箱1,700円(税抜)⁠で⁠す⁠。ほかの会社は見積もりで確かめます。

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