GUIDE / THREE-PHASE-MOTOR三相モーターとは?
三相モーターとは?工場で使う三相モーター(三相誘導電動機)の種類(IE3の誘導モータ・ブレーキ付き・PMモータ)と、効率クラス・出力・極数の選び方
工場の

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三相モーターとは
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比較ページには、
3つの種類
- IE3の
誘導モータは、 商用電源に そのまま つないで 回します。 日立産機システムの TFO-LK、 東芝産業機器システムの プレミアム ゴールドモートル、 富士電機の MLU1、 TMEICの TM21-FⅡが この 型です - ブレーキ付きは、
モータの 後ろの 電磁ブレーキで 軸を 止めて おきます。 三菱電機の SF-PRB、 富士電機の MKS1、 東芝産業機器システムの ESBシリーズが この 型です - インバータ
駆動形は、 インバータと 組み合わせて回します。 三菱電機の RF-SR、 明電舎の PM100、 安川電機の SS7 ESR1、 東洋電機製造の UFが この 型です
効率クラスとトップランナー制度
- 効率は
IEC60034-30で IE1〜IE4に 分けられ、 数が 大きい ほど 効率が 高いです - 国内では
2015年4月1日から、 省エネ法で 三相モータに トップランナー 制度が 始まりました。 目標基準値は 基本的に IE3です - 三菱電機の
RF-SRは、 1800min-1の 型が IE5です。 永久磁石を 使わない同期 リラクタンス モータ です - 安川電機の
SS7 ESR1は、 IE3を 超え、 IE4にも 対応できる 効率です - 東芝産業機器システムは、
4P-3.7kWを 置き換えると 年5,000時間・ 17円/kWhで 電気料金が 約3万円 減ると 試算しています
出力・極数・電圧・枠番号の選び方
- 日立産機システムの
TFO-LKは、2極 0.75〜200kW、 4極 0.75〜300kW、 6極 0.75〜250kWです - 富士電機の
MLU1は、 2・4極 0.75〜132kW、 6極 0.75〜110kWで、 枠番号は 80M〜280Mです - TMEICの
TM21-FⅡは、2・ 4極75〜375kW、 6極 55〜375kWで、 75kW以上の 大きい モータです - 電圧は
200V 級と 400V 級が あり、 どちらも 50/60Hzで 使える 型が 多いです - 保護方式は、
標準が IP44の 型が 多く、 屋外や 水が かかる 場所は IP55の 型にします
置き換えの注意
- トップランナー
モータ は 標準モータより 回転速度が 速くなり、 ポンプや 送風機では 消費電力が 増える ことがあります - 始動電流が
高くなり、 ブレーカを 替える ことがあります - 日立産機システムの
TFO-LKは、 取合い 寸法が 標準効率モータと 同じで、 そのまま 付け替えられます - PMモータは
商用電源で 回せないので、 インバータと 組み合わせます。 明電舎の PM100は ダンパ巻線付きで、 商用電源で 始動できます
手入れ
- ブレーキ付きは、
ライニングが すり 減ると すき間が 広がり、 音が 大きくなります。 限界の 前に 初期値へ 調整します - 富士電機は
枠番 225以上の モータに アースブラシを 付けていて、 消耗品として 定期に 替えます - PMモータは
軸受の 温度が 下がり、 日立産機システムは グリース寿命が 約2倍 (設計値)、 安川電機 のSS7は 3倍としています
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