GUIDE / LINEAR-BUSHINGリニアブッシュ
リニアブッシュとは?標準形・フランジ形・ケース付き・すべり式の違いと、シャフト径・定格荷重の選び方
丸い

この
リニアブッシュは、
リニアブッシュとは
リニアブッシュは、
比較ページには、
リニアガイド・ボールスプライン・すべりブッシュとの違い
- リニアガイド
とくらべると、 転動溝が 無く接触面積が 狭いので、 許容荷重は 小さくなります (ミスミの解説) - 回転方向に
荷重が かかる 所には 使えません。 回り止めや トルクの 伝達が 要るときは、 ボールスプ ライン を使います - すべりブッシュ
(無給油ブッシュ)は すきまが あるので ガタが 出ますが、 リニアブッシュは すきま無く 軽く動きます - IKOの
リニアブッシングは、 すべりブッシュを 使った 案内を 大きな 設計変更なしで 転がり案内に 変えられます
4つの種類
- 標準形
(円筒)は、 ハウジングの 穴に入れて 止めます。 THKの LM形、 日本ベアリングの SM形、 IKOの リニアブッシング、 ボッシュ・レックスロスと シェフラーの リニアブッシュが この形です - フランジ形は、
外筒の フランジを ねじで 止めます。 THKの LMIF形は、 インロー部が短く、 取付の 反対側には み出しに くい作りです - ケース付き
ユニットは、 ハウジングに 組み込んであり、 ボルトで 止めるだけで 使えます。 日本ベアリングの SMA形は アルミの ハウジングで、 2個 入りの W形も あります - すべり式は、
金属の ボールを 使わず、 樹脂が すべって 動きます。 イグスの ドライリン Rが この形で、 潤滑剤が 無くても 動きます
シャフト径と定格荷重の見方
- THKの
LM形は、 シャフト径3〜 60mmで、 基本動定格荷重は 139〜7,650Nです - THKの
LMIF形は、 シャフト径6〜 25mmで、 基本動定格荷重は 206〜980Nです - ボッシュ・レックスロスの
リニアブッシングは、呼び 径3〜80mm、 動的耐荷重 55〜54,800Nの 幅があります - イグスの
RJ260UM-02-12は、 内径12mmの 樹脂の リニアブッシュです
使う場所の環境で選ぶ
- さびやすい所や
クリーンルームでは、 IKOの ステンレス鋼製、 日本ベアリングの 耐食仕様、 シェフラーの 耐食鋼製を 使います - 高い
温度の 所では、 使用温度を 確かめます。 ボッシュ・レックスロスの リニアブッシング は -10〜+80℃で、 品によっては 最大+200℃です - 給油できない所や、
粉じん・水・ 薬品が かかる 所では、 樹脂の すべり式を 使います - 保持器は、
日本ベアリングの SM形なら スチール 製と樹脂製から 選べます。 スチール 製は悪条件に強く、 樹脂製は 音が静かで 安くなります
使うときの注意
- ボールと
軸が点で接するので、 大きな 荷重を 受けながら 動かす所には 向きません。 荷重が 大きいなら リニアガイドを 使います - すきまを
詰める ときは、 すり割りの 入った すきま調整形を使い、 ハウジングで 締め付けます - 値段を
公式に 出している 製品は ありません。 形番・ シャフト径・数量を 決めて 見積もりを 取ります
COMPAREリニアブッシュの


