GUIDE / CLINCHING-FASTENERクリンチングファスナー
クリンチングファスナーとは?クリンチングナット・フラッシュナット ・スタッドの違いと、最小板厚・下穴径・材質の選び方
板金の

この
クリンチングファスナーは、
クリンチングファスナーとは
クリンチングファスナーは、
3つの種類
- クリンチングナットは、
板にめねじを 作ります。 板の片側に 頭が少し出ます。 - フラッシュナットは、
板厚の 中に収まります。 両面が 平らに 仕上がる 代わりに、 板は厚めに なります。 - クリンチングスタッドは、
板におねじの 軸を立てます。 溶接ボルトの 置き換えに 使います。
最小板厚と下穴径の見方
型番ごとに、
- ボーセイキャプティブ
のTC-M3-1は、板厚 1.0mmから 使えて、 下穴は 4.25mmです。 - PEMの
S-M3-1は、板厚 1mmから 使えて、 下穴は 4.22mmです。 - スタッドテックの
PF-M3-1は、板厚 1.5mmから 使えて、 下穴は 4.4mmです。 - アジア技研の
AGS-M4は、板厚 1.0mmから 使えて、 下穴は 4.0mmです。
同じ
板の硬さと材質
型番ごとに、
- 炭素鋼の
ナットは、 HRB80以下の 板に使う型が 多くあります。 スタッドテックの PC-M3-1と PEMの S-M3-1が この形です。 - ステンレスの
板には 専用品を 使います。 ボーセイキャプティブ のCFSS-M3-1HTは、 HRB90以下の ステンレス 母材に 入ります。 - アルミの
薄板には、 アジア技研の AFN-M3-1の ような フラッシュナット も使えます。
保持力の確かめ方
各社とも、
- アジア技研の
AGS-M4は、 SPCCの板厚 1.0mmで 軸方向 1.35kN、 回転方向 3.5N・ mです。 - PEMの
ST-M4は、 プッシュアウトが 冷間圧延鋼で 1,200N、 アルミで 1,000Nです。 - スタッドテックの
PF-M3-1は、 SECCで 耐押抜力 90kgf、 トルク 13kgf・ cmです。
板の
値段
今回確かめた
COMPAREクリンチングファスナー


