GUIDE / BUTTON-DIEボタンダイ
ボタンダイとは?プレス金型のボタンダイ(ダイボタン)の種類(鋼・超硬・特注)と、材質・硬さ・カス上がり対策の選び方
プレス金型で

この
ボタンダイは、
ボタンダイとは
ボタンダイは、
比較ページには、
3つの種類
- 鋼の
標準品は、 コードで 選んで 買います。例は パンチ工業の アンギュラボタンダイ AHD です - 超硬は、
超硬合金で 作ります。例は パンチ工業の 超硬 アンギュラボタンダイ WAHD と、 マツダの 超硬ダイです - 特注・形状指定は、
刃先の 形や全長を 指定して 作ります。例は マツダの ダイボタン、 共和放電の 刃先異形状 ダイボタン、 ファインテックの 形状付き ボタンダイ、 ハルツの カス上がり対策 ボタンダイです
材質と硬さ
- パンチ工業の
SKD11相当は、 60〜63HRCです - パンチ工業の
SKH40は 粉末ハイス鋼で、 64〜67HRCです - パンチ工業の
超硬は、 V40が 87〜88HRA、 超微粒子が 90〜92HRAです - 共和放電の
刃先異形状 ダイボタンは、 SKD11で 60〜62HRCです - HRCと
HRAは 単位が 別なので、 数字を そのまま 比べません
ヘッド付とストレート
- パンチ工業の
ヘッド付の アンギュラは、 外径3〜25mm、 全長8〜35mmです - パンチ工業の
ストレートの アンギュラは、 外径3〜25mm、 全長8〜40mmです - パンチ工業の
超硬の ヘッド付の アンギュラは、 外径2〜25mm、 全長10〜35mmです
カス上がりの対策
- パンチ工業は、
傾斜溝を 付けたかす 上がり 防止対策の型を、 鋼と超硬の 両方で 出しています - ハルツは、
自社で 特許を 取った カス上がり対策 ボタンダイを 売っています
形を指定して作るとき
- 共和放電は、
丸ブランクの 刃先を ワイヤ加工で 異形に 仕上げます。全長、 刃先長、 回り止め、 逃がし形状も 指定できます - ファインテックは、
任意の サイズを 1個から 作ります。 1つに 複数の 穴をあける集合 ボタンダイも 作ります - マツダは、
丸形状、 異形状、 ヘッド付、 ストレートを 作ります
圧入の注意
- つばの
外周を 叩かず、 力はつばの 中心付近に 加えます - 工具は
銅ハンマーや 銅丸棒など、 当たりの 弱いものを 使います - 強い力で
一度に 入れず、 弱めの 力で少しずつ 入れます


