GUIDE / BELLOWSベローズとは?
ベローズとは?溶接・成形の違いと材質・ストロークの選び方
装置の

この
金属ベローズは、
ベローズとは
金属の
ベローズの
溶接と成形の違い
- 溶接ベローズは、
薄い 金属板の 内周と 外周を 交互に 溶接して つなぎます。 入江工研は、 小さな 取付空間で 大きな 伸縮量を 得られる 構造と 説明しています - 成形ベローズは、
管に ひだを 付けて 作ります。 ロールを 押し当てる 方法と、 管の 内側から 液圧を かける 方法が あります - 入江工研は、
成形式を 溶接式より 許容変位が 小さく、 取付時や 熱収縮の 誤差吸収に 向くと 説明しています。 製法だけで 耐圧や 寿命を 決めず、 型式の 仕様を 確認します
構造は
内径・外径・材質を合わせる
- 内側に
シャフトを 通すなら、 接触しない 隙間を 確保します。 入江工研は 片側 2mm以上とし、 長い 構造などでは さらに 広く 取る 条件を 説明しています - 入江工研の
NS1022-1は、 内径8mm・ 外径22mmです。 10mm 変位に 対する 自由長は 23mmで、 作動範囲は 15〜25mmです - 三元ラセン管工業の
R-32は、 内径32mm・ 外径43mm・ 標準板厚 0.2mmです。 同社の 標準材質は SUS 316Lです - 材料は、
流体の 腐食性や 磁性などの 条件と 合わせて 選びます。 材質名が 同じでも、 板厚・山数・層数の 違う ベローズを 同じ バネ特性とは 扱えません
寸法は
ストロークと耐圧の読み方
- 伸縮量は、
1山当たりと 製品全体を 分けます。 三元ラセン管工業の R-32は、 1山の 最大伸縮量が 0.8mmです - 大阪ラセン管工業の
ORV-100B-LF-9は、 軸方向±20mm・ 軸直方向 5mmです。 この 値は 各方向を 単独で 動かした 条件で、 同時に 加えられる 値ではありません - 圧力は、
内圧か 外圧かを 分けます。 R-32の 参考耐外圧 1.27MPaを、 内圧の 定格として 使っては いけません - 南国フレキ工業
のMF・ 50Aのうち、 内径60mm・ 板厚 0.6mm・ ピッチ 10mmの 仕様は、 リングなしの 最高使用圧力が 1.2MPaです。 この 表は 座屈を 無視した 値なので、 実機の 長さや 支持条件も 伝えて 確認します - 真空用の
ORV-100B-LF-9は 加圧できません。 内部真空・外部 大気圧の 製品を、 加圧する 装置へ そのまま 使わないでください
条件は
寿命と取り付け
- 入江工研の
NS1022-1は 10万回、 NS10022-1は 100万回の 仕様です。 同じ 内外径でも、 寿命の 仕様に 応じて 自由長や バネ定数が 変わります - 同じ
ベローズでも、 ストローク・温度・ 圧力などの 使用条件で 寿命が 変わります。 回数を 一律の 交換年数に 換算せず、 承認図面の 条件と 照らし合わせます - ねじり、
工具の 打ち傷、 局部的な 変形を 避けます。 異物の 噛み込みや 周囲の 部品との 接触も 早期破損に つながります - 長い
ベローズは、 蛇行・座屈を 防ぐ 支持構造まで 含めて 設計します
取り付けと
見積もりで伝える条件
- 使用する
流体と 材質、 内側・外側それぞれの 圧力、 温度を 伝えます - 動かす方向、
ストローク、 繰り返し回数、 取付姿勢を そろえます - 内径・外径・
自由長・ 作動範囲と、 金具や フランジの 形状を 指定します - 型式の
ない 寸法指定品は、 材質・板厚・層数も 固定します。 ベローズ久世の 内径40mm・ 外径52mmの 寸法行では、 バネ定数は SUS 316L・ 1層の 計算値です - 入江工研の
規格単品は、 価格と 納期を 問い合わせる 形式です。 寸法だけで 見積もりを 比べず、 寿命や 圧力条件も そろえて 照会します
寸法指定品の
COMPAREベローズの
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金属・


