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GUIDE / YUKASHITA-CHOUSHITSUZAI

床下調湿材とは?ゼオライト・木炭・竹炭・シリカゲル配合の種類と、施工量・価格の選び方

住宅の床下に敷いて湿気を吸ったり吐いたりする床下調湿材の4つの種類、施工量の見方、価格、防湿シートの要否を、メーカーの公式資料から整理します。

2026年11月6日更新

この記事の答え

床下調湿材は、住宅の床下に敷いて、湿度が高いと湿気を吸い、低いと吐き出す材料です。床下調湿剤とも呼びます。原料で、ゼオライト・木炭・竹炭・シリカゲル配合の4つに分かれます。選ぶときは「原料」「形」「施工量」の3つを先に決めます。

床下調湿材とは

床下調湿材は、住宅の床下に敷いて湿気を吸ったり吐いたりする材料です。電気を使いません。テクノスナカタの資料では、木の含水率が20%を超えると腐朽菌が発生します。調湿材は、この水分を抑えるために敷きます。

比較ページには、日本の会社が自社で作る床下調湿材を、各社の代表の型で載せています。

4つの種類

  • ゼオライト:無機質の天然鉱物です。例は新東北化学工業のユカドライと床下名人、みやちゅうの床下カラッとです
  • 木炭:炭を不織布の袋に詰めます。例は出雲カーボンの床下用炭八、山下木材の飛騨炭です
  • 竹炭:竹を焼いた炭を袋に詰めます。例は日本エイムの竹炭倶楽部です
  • シリカゲル配合:シリカゲルと竹炭を混ぜます。例はテクノスナカタの竹炭ゲルです

施工量の見方

  • ユカドライの施工量は、1坪に20kg(2袋)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 床下名人の施工量は、1坪に8枚(20kg)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 竹炭倶楽部の施工量は、1坪に12袋(27kg)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 床下用炭八の施工量は、1畳に6〜8袋です
  • 竹炭ゲルの施工量は、1㎡に3袋です
  • 坪・畳・㎡と書き方が違うので、単位をそろえてから比べます

価格

  • 床下用炭八は、1袋2,475円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 竹炭倶楽部は、1箱5,324円(税込)で、1箱に4袋入ります
  • ほかの製品は公開価格が無いので、見積もりで確かめます

防湿シートと施工の注意

  • コンクリートのベタ基礎なら、床下カラッとはそのまま施工します
  • 土の土間には、先に防湿シートを敷きます
  • 日本エイムは、空気の流れが無い床下では高い効果を期待できないと書いています
  • 半永久的に続くという案内はメーカーの説明で、年数を保証する値ではありません
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