口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料
GUIDE / SENMEN-BOWL

洗面ボウルとは?店舗・施設の洗面器の種類(置型・半埋め・アンダーカウンター・壁掛け)と⁠、材質・サイズ・水栓穴の選び方

店舗・事務所・施設の洗面所に付ける洗面ボウル(洗面器)の4つの付け方、陶器と人工大理石の違い、容量とサイズ、水栓の穴の有無、取付金具と排水金具の考え方を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年10月29日更新

この記事の答え

洗面ボウルは、洗面所で手や顔を洗う水を受ける、洗面台の鉢です。洗面器・洗面ボールとも呼びます。カウンターへの付け方で、上に置く置型(ベッセル式)、縁を掛ける半埋め・オーバーカウンター、下から付けるアンダーカウンター、壁に掛ける壁掛けに分かれます。選ぶときは「カウンターがあるか」「水栓をどこに付けるか」「どれくらいの大きさにするか」の3つを先に決めます。

洗面ボウルとは

洗面ボウルは、洗面所で手や顔を洗う水を受ける鉢です。店舗やオフィス、ホテル、病院や学校の洗面所で、カウンターや壁に付けて使います。

比較ページには、日本の会社が自社で作るか自社ブランドで売る洗面ボウルを、各社の代表の品番の単位で載せています。キャビネットと一体の洗面化粧台、輸入して売る海外ブランドの洗面器は載せていません。

4つの付け方

  • 置型(ベッセル式)は⁠、カウンターの上にボウルを置いて付けます。例は、TOTOのベッセル式洗面器 L710CM と、アサヒ衛陶の人工大理石製ベッセル APLDU500ATSW ⁠⁠です
  • 半埋め・オーバーカウンターは、天板の穴にボウルを落とし込み、縁をカウンターに掛けて付けます。例は、カクダイの 493-151 と、SANEIの埋込型の HW1020-W ⁠⁠です
  • アンダーカウンターは、カウンターの下側からボウルを付けます。縁が天板の上に出ません。例は、グローエジャパンの JPK11200 と、アサヒ衛陶の L105BW1 ⁠⁠⁠です
  • 壁掛けは、カウンターを使わず壁に直に付けます。例は、TOTOの LS125DM、LIXILのハイバックガード洗面器、ジャニス工業の LS7524MPJ1E ⁠⁠です

材質の違い

  • 陶器が多く、アサヒ衛陶の L105BW1、グローエジャパンの JPK11200、カクダイの 493-151 が陶器です
  • アサヒ衛陶の APLDU500ATSW は、人工大理石のボウルです
  • SANEIの HW1020-W は焼き物で、寸法や色に少しばらつきがあります。天板にはめ込むときは現物で確かめます

サイズと容量

  • 容量は、TOTOの L710CM が6.0L、カクダイの 493-151 が12.5L、アサヒ衛陶の L105BW1 が17Lです
  • 外形は、TOTOの L710CM が500×450×135mm、グローエジャパンの JPK11200 がW585×D440mm、LIXILのハイバックガード洗面器(Mサイズ)が380×350mmです

水栓の穴と付ける場所

  • カクダイの 493-151 は、ボウルに水栓の穴が1つあります。3つ穴の 493-152 もあります
  • グローエジャパンの JPK11200 は水栓の穴が無いので、水栓はカウンターか壁に付けます
  • LIXILのハイバックガード洗面器は、水栓金具と水石けん供給栓を組み立てた状態で届きます。自動水栓は電源のいらないアクエナジー仕様です

取付金具と排水金具

  • 水栓と排水金具は、ボウルと別に買うものが多いです。アサヒ衛陶の洗面ボウルは、どちらも別売品として案内しています
  • グローエジャパンの JPK11200 は、固定金具が同梱です
  • アサヒ衛陶の L105BW1 は、カウンターの材質に合わせて取付金具を選びます

値段

  • 値段を公式に出していないのは、このページではLIXILだけです
  • TOTOの L710CM が44,500円(税抜)、カクダイの 493-151 が69,000円、グローエジャパンの JPK11200 が72,000円(税抜)、アサヒ衛陶の APLDU500ATSW が80,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 車いすで使えるジャニス工業の多目的洗面器 LS7524MPJ1E は、標準小売価格149,900円です
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉