GUIDE / SELF-LEVELINGセルフレベリング
セルフレベリング材とは?床下地を平らにするSL材の種類(セメント系・速硬型・せっこう系・仕上げ材)と、塗り厚・硬化の速さ・価格の選び方
床の

この
セルフ
セルフレベリング材とは
セルフ
比較ページには、
4つの種類
- セメント系
(標準型)は、 セメントを 主にした標準の SL材です。例は 太平洋マテリアルの 太平洋SL、 日本化成 の NSニューハイレベラー、 二瀬窯業の SLフロアー、 トーヨーマテラン の床用レベラーです - セメント系
(速硬型)は、 早く歩けるように した型です。例は MUマテックスの 床レベラーGと タフレベラー Gプラス、 トクヤマエムテック の フローレベラー Sです - せっこう系は、
せっこうを 主にした型です。例は 吉野石膏 の SL プラスターです - 仕上げ材は、
流したまま 色のある床に仕上げる 型です。例は 東京福幸の カラーフロアです
セメント系と石こう系の違い
- セメント系は、
硬化後の 耐水性・ 耐火性・ 硬度に 優れます。 水に濡れる 床はセメント 系にします - 石こう系の
SLプラスターは、 流れのよさ・ 速硬性・ 無収縮を 特長に 挙げています - 吉野石膏の
タイガーニュー SLは、 ローリー車で 粉を運び、 現場の 水で練って 流します
塗り厚
- SLフロアーは、
5〜20mmで 流します。 5mm未満 だと平らに ならない 恐れが あります - フローレベラー
Sは、 5〜30mmです - 床レベラーGと
SL プラスターは、厚めの 50mmまで 流せます - 太平洋SLの
標準の 塗り厚は、 10〜15mmです
硬化の速さ
- タフレベラー
Gプラスは、 標準期に 施工後 2時間で 軽歩行できます - 床レベラーGと
フローレベラー Sは、 施工後 約4時間で 軽歩行できます - NSニューハイレベラーは、
20℃なら 施工の 翌日に 軽歩行できます - 床用レベラーは、
常温で 7日以上、 冬季は 14日以上 養生します
仕上げとの組み合わせ
- 太平洋SLと
床レベラーGは、 塗り床の 下地には 使えません - タフレベラー
Gプラスは、 張物にも 塗り床にも使え、 フォークリフトが 走る床の下地にも 向きます - 床レベラーGは、養生
3日以上、 冬期は 7日以上とり、 表面水分が 8%以下に なってから 仕上げ材を 張ります
価格と量
- 25kg袋で、
10mm 厚なら 1袋で約 1.5㎡ 流せます - 公表価格・
設計価格は、 太平洋SLが 3,500円/袋、 床レベラーGが 4,200円/袋、 NS ニューハイレベラー が4,900円(税抜)、 SLフロアーが 5,800円、 タフレベラー Gプラスが 7,700円/袋です - 床レベラーGは
製造日から 2ヶ月以内、 SLフロアーは 製造後 約4ヶ月以内に 使います
施工の注意
- 気温
5℃未満では、 プライマーも SL材も 施工しません - 下地の
コンクリートは、打設後 1ヶ月以上 養生して 乾かします - 練り混ぜてから
15分以内に 流し込み、 ならします - 勾配の
ある床には 流せません


