GUIDE / MOKUZAI-HOGO-TORYO木材保護塗料とは?
木材保護塗料とは?ウッドデッキ・外壁・フェンスに塗る木材保護塗料の種類(油性の浸透型・水性の浸透型・造膜型)と、浸透型と造膜型の違い・塗り替えの時期・価格の選び方
防腐・防カビ・防虫の

この
木材保護塗料は、
木材保護塗料とは
木材保護塗料は、
比較ページには、
3つの種類
- 油性の
浸透型は、 塗膜を 作らず木に 染み込みます。例は 大阪ガスケミカルの キシラデコール、 和信化学工業の ガードラック Pro、 前田工繊産資の ノンロット、 大谷塗料の VATONプラス、 吉田製油所の スーパーウッドステイン、 大阪塗料工業の ニューボンデン DX、 ロックペイントの ナフタデコールです - 水性の
浸透型は、 水で薄めて 塗り、に おいが 少なく 乾きが 早いです。例は キシラデコール アクオステージと 水性 バトンプラスです - 造膜型・半造膜型は、
木の表面に 塗膜を 作ります。例は ノンロット ブルーノと ガードラック アクア です
浸透型と造膜型の違い
- 浸透型は
木の呼吸を 妨げないので、 塗膜の フクレや ワレが 起きません。 塗り替えは 汚れを 落として 上から 塗るだけで 済みます - 造膜型は
色を隠す力があり、 日光や雨で 傷んだ 老朽材も 色をそろえて 仕上がります - ノンロット ブルーノは、
専用の レデューサーで 25%まで 薄めると、 半造膜の 仕上がりに なります - ガードラック
アクア は半造膜型で、 一回塗りで 仕上がります
油性と水性の違い
- 油性は
溶剤や 植物油で作り、 溶剤のに おいが あります。 水性は 水で薄め、に おいが 少ないです - キシラデコールは
塗り重ねまで 12時間以上あけ、 水性の アクオステージは 2時間以上で 次を塗れます - 油性でも、
VATON プラス のように 天然の 植物油脂で作り、 トルエン・キシレンを 入れていない 品があります
JASS18 M-307とは
- 日本建築学会の
材料規格 「木材保護塗料」です - キシラデコール、
ガードラック アクア、 ノンロット、 ニューボンデン DX、 スーパーウッドステイン、 ナフタデコール などが 適合しています - VATONプラスは、
公共建築工事の 標準仕様書の 木材保護塗料塗り (WP)に 対応しています
使用量と塗り重ねの時間
- ナフタデコールは、
16L 缶で1回 170〜280㎡塗れ、 塗り重ねは 23℃で 6時間以上です - ノンロットの
Zカラーは、 14L 缶で80㎡塗れ、 6時間 後に重ね塗りできます - ニューボンデン
DXは、 2回 塗りで 9〜11㎡/Lで、 乾燥は 23℃で 16時間です - 下地の
状態や木の 種類で、 使う量は 増減します
塗り替えの時期と注意
- 吉田製油所は、
スーパーウッドステイン を塗った 木は2〜3年ごとに 塗り直すよう 案内しています - ウッドデッキや
ベンチの 平らな面は、 こすれて 色落ちが 早いので、 こまめに 塗り重ねます - 気温
5℃以下、 湿度85%以上、 木が湿っている ときは 塗りません。 キシラデコールは、 塗るときの 木の含水率を 18%以下としています - 防虫の
相手は ヒラタキクイムシ などの 木材害虫で、 キシラデコールは シロアリを 対象外としています。 ニューボンデン DXは 防蟻剤も 入れています - 塗料の
付いた 布や塗料かすは、 自然発火の おそれが あるので、 捨てるまで 水に浸します
値段
- 前田工繊産資は
設計価格を 出しています。 ノンロットの Zカラーは 14L 缶で42,000円、 ノンロット ブルーノは 14kg 缶で45,800円(税抜)です - ロックペイントは、
ナフタデコールの 材工価格を 300㎡以上で 2,500円/㎡としています - ほかの
品の塗料の 値段は、 販売店に 確かめます


