GUIDE / FUNEN-SHEET不燃シートとは?
不燃シートとは?工場・倉庫の間仕切りと防煙垂れ壁、テント倉庫に使う不燃シートの種類(透明・半透明・膜材)と、認定番号・透光率・価格の選び方
国土交通大臣の

この
不燃シートは、
不燃シートとは
不燃シートは、
比較ページには、
3つの種類
- 透明の型は、
ガラスの 代わりに 使います。例は アキレスの フネンクリアⅡ、 菊地シート工業の FS-33M、 ユニチカの ユークリアー シート Eです - 半透明・色
付きの型は、 間仕切りや 膜天井に 使います。例は 平岡織染の クリア ライトロン V-1000と、 菊地シート工業の FN-53Hです - 膜材の型は、
テント倉庫や 膜構造の 屋根と 壁に張ります。例は 平岡織染の ターポロン G-3000Ⅱと、 中興化成工業の ふっ素樹脂膜材 FGT-800です
不燃と防炎、準不燃・難燃の違い
- 不燃は
国土交通大臣の 認定で、 一定の 時間燃え 抜かない ことを 示します。 防炎は 日本防炎協会の 認定で、 一定の 時間燃え 広がらない ことを 示します - 不燃材料は、
加熱を 始めて 20分 間の総発熱量が 8MJ/m²以下などの 条件を 満たします - 準不燃材料は
10分、 難燃材料は 5分で、 同じ条件を 満たすものです - アキレスの
フネンクリアⅡは 防炎の 認定を 受けていません。 平岡織染の クリア ライトロン V-1000は、 不燃と 防炎の 両方の 番号を 取っています
防煙垂れ壁に使うとき
- 防
煙垂れ壁は、 床面積 500㎡以内 ごとに 天井から 50cm以上下げ、 不燃材料で 作ります - アキレスの
フネンクリアⅡ (NM-5204)と ユニチカの ユークリアー シートは、 防煙垂れ壁に 使えると 案内しています - 割れて
落ちないので、 板ガラスの 垂れ壁から 替える 所が増えています。 刃物で 切れるので、 いざという 時に避難の 妨げに なりません
透明度と厚さ
- 菊地シート工業の
FS-33Mは、 全光線透過率が 89%です - 平岡織染の
クリア ライトロン V-1000は 半透明で、 透光率は 58%です - 間仕切り用は薄く、
フネンクリアⅡは 0.25mm、 クリア ライトロン V-1000は 0.27mm、 FS-33Mは 0.33mmです - 膜材は厚く、
ターポロン G-3000Ⅱは 0.53mm、 FGT-800は 0.80mmです
扱うときの注意
- 燃えない
シートではありません。 火を着けると 表面の 樹脂は溶け、 ガラス繊維の 布が残ります - 表面の
塩ビは 約60℃で 柔らかくなるので、 熱を受ける 所には 使いません - 鋭く
折り曲げると 跡が戻らず、 その所の強さが 落ちます - 切る
ときは、 長袖・ 保護手袋・保護眼鏡・ 防じん マスクを 着けます - 屋外で
使えるかは 品番で 違います。 菊地シート工業の FN-53Hは 屋外でも 使えますが、 FS-33Mと フネンクリアⅡは 屋内向けです
値段
- 値段を
公式に 出しているのは アキレスで、 フネンクリアⅡが 28,000円/m (税別・希望小売価格)です - ほかの
メーカーは 価格を 出しておらず、 見積もりで 決まります


