GUIDE / CONCRETE-ADMIXTUREコンクリート
コンクリート混和剤とは?AE減水剤・高性能AE減水剤・高性能減水剤の種類と違い、使用量・価格の選び方
生コンや

この
コンクリート
コンクリート混和剤とは
コンクリート
比較ページには、
3つの種類
- AE減水剤:
セメントを 分散させる 働きと 細かい 空気の 泡を入れる 働きで、 単位水量を 減らします。例は フローリックS、 シーカ ポゾリス78 S、 チューポール EX50、 ヤマソー 22NEXです - 高性能AE減水剤:
AE減水剤より 大きく 水を減らし、 スランプロスも 抑えます。例は フローリック SF500S、 シーカ ビスコクリート SP 8 S、 マイテイ 3000S、 チューポール HP-8です - 高性能減水剤
(製品向け): 空気を ほとんど 入れずに 水を減らします。例は 花王の マイテイ150で、 高強度の コンクリート 二次製品に 使います
AE減水剤と高性能AE減水剤の違い
- JIS A 6204の
試験では、 AE減水剤の 減水率は 10%以上、 高性能AE減水剤は 18%以上と 決められています - チューポール
EX50は、 使う量で減水率を 12〜17%の 範囲で 変えられ、 高機能 タイプの AE減水剤としても 使えます - フローリック
SF500Sは、 水結合材比 40%以下の 高強度・高流動 コンクリート にも使えます
標準形と遅延形
- 遅延形は
凝結を 遅らせる 型で、暑中 コンクリートや マスコンクリート の コールド ジョイント やひび割れを 防ぎます - チューポール
EX50には EX50R、 フローリック SF500Sには SF500R、 ヤマソー 22NEXには 22NEXRが あります
使用量と入れすぎの注意
- 標準の
使用量は、 シーカ ビスコクリート SP 8 Sが セメント質量の 1.1%、 マイテイ 3000Sと フローリック Sが 1.0%、 チューポール EX50が 粉体質量の 0.25%です - マイテイ150の
添加率は 目標の 強度で 変わり、 圧縮強度 40〜60N/mm2で 0.6〜1.0%、 100N/mm2以上で 2.4〜3.5%です - 混和剤の
水分は 単位水量の 一部として 計算します - フローリック
Sは、 標準の 使用量の 3倍以上 使うと 凝結が かなり 遅れます。 使用量は 試し練りで 決めます
塩化物とアルカリ
- JIS A 6204の
塩化物 イオン量Ⅰ種は、 コンクリート 1m3あたり 0.02kg以下です - 全アルカリ量は、
コンクリート 1m3あたり 0.3kg以下です
値段と荷姿
- 値段を
公開しているのは 竹本油脂で、 公表価格は 高性能AE減水剤の チューポール HP-8が 610円/kg、 AE減水剤の チューポール EX50が 800円/kgです (北海道・沖縄地区を除く) - ほかの
会社は 公開していないので、 使う量と荷姿を 伝えて 見積もりを 取ります - 花王の
マイテイ 3000Sは 200kg ドラム缶と ローリー、 マイテイ150は 20kg 缶・ 240kg ドラム缶・ローリーで 届きます


