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GUIDE / ALUMINUM-BASEBOARD

アルミ巾木とは?板巾木・極小と後付けの型・R巾木の違いと選び方

床と壁の取り合いに付けるアルミ巾木の3つの種類、高さ・Rの大きさ・取付け方法・価格の見方を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

アルミ巾木は、床と壁の取り合いに付けて、壁の下端を守り納まりを整えるアルミ製の部材です。形で分けると、板巾木、極小・後付け型、R巾木の3つです。選ぶときは「工事の順番」「掃除のしやすさ」「注文の単位」の3つを先に決めます。

アルミ巾木とは

アルミ巾木は、床と壁がぶつかる所に付ける、アルミ製の巾木です。アルミ幅木とも書きます。掃除機などの当たりから壁の下端を守り、床と壁の境目をきれいに納めます。

比較ページには、日本の会社が自社のカタログで案内しているアルミ巾木を、品番の単位で載せています。

3つの種類

  • 板巾木は、平らなアルミの板を壁の下端に留めます。例は創建のアルミ板巾木60と、サトウ巧材のアルミ板巾木60です
  • 極小・後付け型は、低く薄く納めます。例は森田アルミ工業のalbaseとfitbaseです
  • R巾木は、床と壁の角を丸くします。例はサンワイズの20R-60ALと50R-55AL、富士商会の150HAとTP2-50RAです

工事の順番で選ぶ

  • albaseは、ボードを張る前に床へ固定します。高さは12mmです
  • fitbaseは、壁ができたあとに樹脂ベースへはめ込みます。高さは25mmです
  • fitbaseは、樹脂ベースのエラストマーが床の凹凸を吸収します

R巾木のRと高さ

  • サンワイズの20R-60ALは、R20mmで高さ60mmです。什器を壁際に寄せたい部屋に向きます
  • サンワイズの50R-55ALは、R50mmで立ち上がり55mmです。両面テープで付けます
  • 富士商会の150HAは、R30mmで高さ150mmです
  • 富士商会のTP2-50RAは、R50mmで高さ150mmです
  • サンワイズは、HACCPでも壁と床面の境界にRを付けることが勧められていると案内しています

価格と注文の単位

  • fitbase FT36Tは1,578円/m、albase AL36Tは1,759円/mです(税区分の記載なし)
  • 森田アルミ工業の巾木はバラ売りがなく、セット単位で注文します
  • サトウ巧材のアルミ板巾木60は、定価5,436円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • サンワイズのアルミR巾木は定尺のみの販売です

注意すること

  • 薬品や塩水を使う所では、アルミR巾木を使えないことがあります。サンワイズはステンレスR巾木を案内しています
  • 出隅・入隅の部材を、直線の部材と一緒に拾います
  • 高さや取付け方法を公式に書いていない品は、図面か見積もりで確かめます
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