GUIDE / YOZON-SANSO-KEI溶存酸素計とは?
溶存酸素計とは?排水処理・養殖・河川で使う溶存酸素計(DO計)の種類(ポータブル型・卓上型・設置形)と、測定方式・測定範囲・価格の選び方
水に

この
溶存酸素計は、
溶存酸素計とは
溶存酸素計は、
比較ページには、
3つの種類
- ポータブル
型:電池で動き、 現場へ 持って行って 測ります。例は 東亜ディーケーケー の DO-31P、 堀場製作所 の D-210D、 飯島電子工業 の ID-160T、 ハンナの HI 98193、 カスタム の DO-1000PE、 マザーツール の DO-5509 です - 卓上型:検査室の
机に置いて 測ります。例は 堀場製作所 の F-2000D で、 BOD5の 植種希釈補正を 持ちます - 設置形:ばっ気槽や
配管に 検出器を 付けたまま、 続けて 測ります。例は 東亜ディーケーケー の OBM-162A、 飯島電子工業 の MC-8W-S、 横河電機の FLXA21、 JFEアドバンテックの OD-10 です
測定方式の違い
- 隔膜式は、
膜を通ってきた 酸素を 電極で 測ります。 ガルバニ式と ポーラログラフ 式があり、 隔膜と 電解液を 替えて 使います - 東亜ディーケーケー
の DO-31P と 堀場製作所 の D-210D は 隔膜式 ガルバニ 電池法、 ハンナの HI 98193 は ポーラロ電極法です - 光学式
(蛍光式)は 光で測ります。 JFEアドバンテックの OD-10 は、 消耗品が 検出膜だけで 電解液を 使いません - 光学式も、
JIS K0102:2016 の 測定方式として 扱われます
流速・塩分・水温
- 隔膜型
ガルバニ 電池式は、 精度よく 測るのに 水の流れが 必要です。 飯島電子工業 の ID-160T は 30cm/秒以上で測り、 低流速用 センサーなら 3cm/秒以上で 測れます - 流れが
変わりやすい 排水処理では、 蛍光式の ほうが 値が安定しやすくなります - 塩分が
濃いと 溶存酸素量は 減ります。 海水や 塩分の ある水は、 校正で 塩分を 合わせます - 溶けられる
酸素の 量は水温で 大きく 変わるので、 温度で 値を直す機種を 選びます
測定範囲と使い道
- 多くの
機種は 0〜20mg/L前後を 測ります - 東亜ディーケーケー
の DO-31P は 高濃度隔膜で0〜50.0 mg/L、 堀場製作所 の F-2000D は 0.00〜60.00 mg/Lまで 測ります - ボイラー給水や
脱酸素水の 低い濃度は、 飯島電子工業 の MC-8W-S が 0.000 mg/Lから 測ります - 東亜ディーケーケー
の OBM-162A は、 DOと 水温を 4〜20mAの 2回 路で監視盤へ 送ります
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 5製品です。 カスタム の DO-1000PE が 40,700円、 マザーツール の DO-5509 が 42,000円、 飯島電子工業 の ID-160T が 138,000円、 ハンナの HI 98193 が 182,000円、 設置形の 飯島電子工業 MC-8W-S が 434,300円〜です (どれも税抜) - 東亜ディーケーケー・
堀場製作所・ 横河電機・ JFEアドバンテックは、 問い合わせて 見積もりを 取ります


