GUIDE / RYUSOKUKEI流速計とは?
流速計とは?河川・水路・海で使う流速計の種類(電磁式・プロペラ式・電波式)と、測定範囲・精度・価格の選び方
川や水路、

この
流速計は、
流速計とは
流速計は、
比較ページには、
3つの種類
- 電磁式は、
水の中の電極で 流れが 生む電圧を 拾います。 動く部品が無く、 浅い所でも 測れます。例は ケネックの VE30、 JFEアドバンテックの AEM1-DB と AEM213-DA、 東邦電探 の TK-106X、 アイオーテクニック の HJ-603G です - プロペラ式は、
流れで 回るプロペラの 回転数から 流速を 出します。 扱いが 簡単です。例は ケネック の VR-401、 東邦電探 の CMT-10C です - 電波式は、
水面に マイクロ波を 当てて、 水に触れずに 表面の 流速を 測ります。例は YDKテクノロジーズの RYUKAN WJ7661 と WJ7701 です
電磁式とプロペラ式の違い
- 電磁式は
可動部が無く、 JFEアドバンテックは プロペラ式より 故障リスクが 低いと 説明しています - AEM1-DB と TK-106X は、水深
3cmから 測れます。 ケネックの VE30 の 最低使用水深は 30mmです - プロペラ式は
仕組みが 簡単です。 ケネック の VR-401 は、単三 2本で 連続50時間 動きます - プロペラ式は、
ごみや 藻がからむと 回り方が 変わります。 測った あとは 羽根を 確かめます
電波式(非接触)の使いどころ
- 洪水で
人が川に近づけない ときに、 橋の上などから 測れます - RYUKAN WJ7661 は、
水面から 20m以下の 所から 0.5〜20m/sを 測ります。 三脚に 付けて 使います - 据え付け型の
WJ7701 は、 流速と 水位を 1台で測り、 水面から 1〜30mの 所に付けられます - 測るのは
水面の 流れです。 底近くの 流れとは 違います
測定範囲と精度
- 遅い
流れは、 東邦電探 の CMT-10C が 0.03 m/sから、 CMS-11C が 0.02〜0.90 m/sを 測ります - 速い
流れは、 JFEアドバンテックの AEM1-DB が 6m/sまで、 RYUKAN WJ7661 が 20m/sまでです - ケネックの
VE30 の 精度は、0〜100cm/sで ±2cm/sです。 AEM1-DB の 精度は、 ±0.005 m/s または ±2%R.Dです
海の流れ・検定・値段
- 海や湖で
決めた 深さを 測るなら、 JFEアドバンテックの AEM213-DA です。 流向・流速・深度・ 水温を読み、 センサーは 200m 水深相当まで 使えます - 海底に
沈めて 記録するなら、 アイオーテクニック の HJ-603G です。 測定時間 20分・ 間隔60分で 40日間 観測できます - 河川の
流量観測では、 セレス検定の 成績書を 求められる ことがあります。 ケネックは 検定の 代行を していて、 JFEアドバンテックは 別料金で 試験成績書を 出します - 値段を
公式に 出しているのは 東邦電探で、 CMT-10C が 464,000円、 TK-106X が 924,000円(税抜)です


