GUIDE / RYUKA-SUISO-KEI硫化水素計とは?
硫化水素計とは?下水道・マンホールで使う硫化水素計の種類(装着形・複合形・連続監視形)と、検知範囲・警報・防爆の選び方
硫化水素中毒を

この
硫化水素計は、
硫化水素計とは
硫化水素計は、
比較ページには、
3つの種類
- 装着形:身に
付けて 硫化水素だけを 見張ります。例は 新コスモス電機 の XS-2200、 ガステック の HS-7A、 光明理化学工業 の TPA-5200P、 理研計器 の HS-04、 Honeywell の BW Solo です - 複合形:酸素と
硫化水素を 1台で 測ります。例は 新コスモス電機 の XOS-353II、 光明理化学工業 の MD-612E です - 連続監視形:置いたり
吊るしたりして 濃度を 見続けます。例は ガステック の GHS-8AT、 理研計器 の SD-1EC です
拡散式と吸引式
- 拡散式は、
センサへガスが 自然に 届く型です。 XS-2200 は 約5000時間以上、 HS-04 は乾電池で 約9000時間 使えます - 吸引式は、
ポンプで 吸う型です。 MD-612E は 5mの ホースを 下ろして測り、 連続で 使えるのは 約16時間です - 離れた
場所は、 HS-7A-S の 5mの センサコード でも測れます
警報の値
- ガステックの
解説では、 硫化水素の 許容濃度は 10ppmです - XS-2200 の警報は、
10.0ppm と 15.0ppm の 2段です - HS-7A の
初期設定は、 10.0ppm と 30.0ppm です - HS-04 は、
第3警報まで 任意に 設定できます
防爆
- XS-2200 は
Ex ib IIB T3、 HS-7A は Ex ia IIC T3 Ga です - MD-612E は
ExiaIICT4X です - XOS-353II と TPA-5200P は、
公式の 仕様に 防爆の 記載が ありません - BW Solo は
IECEx の 記載で、 国内の 防爆検定の 記載は ありません
校正とセンサ交換
- センサの
感度は 月日とともに 変わります。 ガステックの 解説では、通常 1か月に 1度程度 校正します - 指示が
校正ガスの 濃度まで 上がらない、 応答が 極端に 遅いときは、 センサを 交換します - 硫化水素の
校正ガスに プッシュ缶は ありません。 発生キットか 高圧容器の ガスを 使います


