ノギスとは?種類・使い方・読み方・精度・校正と選び方
製造・検査・整備の

この
ノギスは、
ノギスとは
ノギスは、
ノギス
- 外側:外側用ジョウで
部品を挟む - 内側:内側用ジョウを
穴や溝に 差し込む - 段差:本尺の端と
スライダーの 端の 段差測定面を 当てる - 深さ:本尺の
後ろから出る デプスバー を使う
比較ページには、
ノギスの各部名称
新潟精機の
- 本尺:1mmごとの
目盛り (本尺目盛)が 刻まれた 長い棒 - スライダー:本尺の
上を 動く 部分。 バーニヤ目盛 (副尺)が付く - 外側用ジョウ・
内側用ジョウ: 外側と 内側を 挟むくちばし - デプスバー:本尺の
後ろから 出る、 深さを 測る棒 - 止めねじ・指かけ:スライダーを
止める ねじと、 指を かけて 動かす所
5つの種類
- バーニヤ
(アナログ):本尺と 副尺 (バーニヤ)の 目盛りを 足して 読みます。 電池が いりません。例は ミツトヨ のN15、 新潟精機の GVC-15、 シンワ測定の 19899、 エスコの EA725-1です - ダイヤル:スライダーの
丸い 目盛り板の 針で、 細かい桁を 読みます。例は ミツトヨの D15TX (針の1回転が2mm)です - デジタル:数字で
表示し、 0.01mmまで 読めます。 防水・ 防塵IP67の 型や、 測った値を パソコンへ 送る 型が あります。例は ミツトヨ のCD-15AX、 新潟精機の DT-150IP67W、 シンワ測定の 19937、 テクロックの SSC-650、 TONEの DC-150、 エー・アンド・デイの AD-5763-150、 ムラテックKDSのDC-150NBP、 カノンの E-FW15、 エスコの EA725DB-200Aです - 長尺・
ロングジョウ:300mm以上を 測る ものと、 ジョウを 長くした ものです。例は 新潟精機の JLVC-30、 カノンの LSM30×170、 テクロックの SSC-850、 フジツールの インサイドバーニャキャリパー No.3 (内径専用)です - デプス・段差・
特殊形:深さ専用の デプスゲージ、 段差を測る ダンチノギス、 幅広の 板で挟む ワイドジョーノギス です。例は シンワ測定の 19306、 フジツールの PDG-50、 全晴の DN-SFSNLと AR-WJS150Aです
ミツトヨの
使い方(測り方)
ミツトヨの
使う前に
- 測定面と
本尺の 滑る 面を 拭いて、 切粉や ごみを 落とす - 外側用測定面を
閉じて 光に かざし、 すき間から 光が もれないか見る - 本尺と
バーニヤの 0の 線が そろうか 確かめる
外側・内側を測る
- 外側は、
本尺の 近くで 挟みます。 ジョウの 先で 挟むと 誤差が 大きくなります - 強く
挟みすぎない。 ジョウが 傾いて 誤差が 出ます - 内側は、
内側用ジョウを できるだけ深く 差し込み、 目盛りが いちばん 大きくなった 所を 読みます。 溝の 幅は、 いちばん小さくなった 所を 読みます
段差測定・深さ測定
- 段差は、
本尺側と スライダー 側の 段差測定面を 当てて 測ります。 デプスバー での 段差の 測定は、 ミツトヨは 勧めていません - 深さは、
本尺の 端を 測る 物に 直角に当て、 デプスバーを 底まで 出して 読みます。 深さを 何度も 測るなら、 台座の広い デプスゲージの ほうが 姿勢が 安定します
使ったあと
- 汚れを
拭き取って ケースにしまう。 長くしまう ときは 防錆油を 薄く塗る - 暑い所・寒い所・
湿った 所・直射日光の 当たる 所に 置かない
目盛りの読み方と原理
アナログの
- バーニヤの
0の 線が 指す本尺の 目盛り (1mm単位) - 本尺の
線と ぴったり そろった バーニヤの 目盛り (0.05mm単位など)
新潟精機の
バーニヤの
精度(器差)と規格 JIS B 7507
ノギスの
カタログの
- ミツトヨ・カノン:EMPE
(外側)と SMPE (内側・段差・深さ)の 2つ。 ミツトヨ のCD-15AXは EMPE ±0.02mm、 SMPE ±0.04mm - シンワ測定:外側と
内側を 分けた 最大許容誤差。 19937は 外側±0.02mm、 内側±0.04mm - テクロック:測る
長さで 分ける。 SSC-650は 0〜100mmで±0.02mm、 100〜150mmで±0.03mm - 新潟精機・
TONE・ エー・アンド・デイ:1つの 値。 DT-150IP67Wと DC-150は±0.03mm
同じ
デジタルの電池
デジタルの
- ミツトヨ
のCD-15AX:SR44で 電池寿命5年 - エー・アンド・デイの
AD-5763-150:CR2032で約1年 - テクロックの
SSC-650:CR2032で 約6か月
ミツトヨ
マイクロメーターとの違い
- ノギス:1本で
外側・ 内側・ 段差・ 深さを 測る。 デジタルの 最小表示は 0.01mm - マイクロメーター:外側なら
外側だけを 測る 専用の 測定器。 ミツトヨの デジタルの外側 マイクロメータは 最小表示 0.001mm
校正方法
日本建築総合
社内で
値段の見方
値段を
- 0〜150mmの
バーニヤ:シンワ測定の 19899が 7,160円 (税別)、 新潟精機の GVC-15が 7,200円、 ミツトヨ のN15が 7,220円 (税抜)、 エスコの EA725-1が 7,320円 (税抜)。 4製品の差は 160円で、 どれも 平均的です - 0〜150mmの
デジタル:エー・アンド・デイの AD-5763-150が 7,900円 (税抜)、 ムラテックKDSのDC-150NBPが 8,305円 (税込)、 TONEの DC-150が 10,000円、 シンワ測定の 19937が 15,750円 (税別)、 ミツトヨ のCD-15AXが 20,700円 (税抜)、 新潟精機の DT-150IP67Wが 22,000円、 テクロックの SSC-650が 53,500円
デジタルは、
ノギスのメーカー11社を比べる
種類・
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