メスシリンダーとは?ガラス・PP・PMPの違い、目盛の読み方と許容誤差の選び方
研究室・

この
メスシリンダーは、
メスシリンダーとは
液体を
メスシリンダーの
計測機器・センサー漏斗一般・
計測機器・センサーピペットのマイクロピペット・
材質で分けると4種類
- ガラス製は、
JISクラスと 容量 公差を 指定して 選びます。 AGCテクノグラスの ニュースタンダード には 栓の ない 型と 有栓型が あります - PP製は、
薬品への 耐性と 注ぎやすさを 確認します。 ニッコー・ハンセンは 酸・塩基・ アルコール 類への 耐薬品性と、 液垂れしに くい注ぎ口を 案内しています - PMP製は、
透明度を 重視する 樹脂製です。 TPXは この 材質の 商標で、 ニッコー・ハンセンは 材質を メチルペンテン 樹脂と 記載しています - アクリル製の
大容量品は、 扱いやすさを 確認します。 三商の 93-6521は 取っ手付きですが、 目安目盛の ため精密な 分析計量とは 用途を 分けます
容量・目盛間隔・許容誤差の選び方
同じ
- AGCテクノグラスの
3022CYL100Sは、容量 100mL、 目盛間隔 1mL、 許容誤差±0.5mLです - サーモフィッシャー
の 3663-0100PKは、容量 100mL、 目盛間隔 1mL、 許容誤差±1.00mLです - サンプラテックの
26962は、容量 100mL、 目盛間隔 1mL、 社内基準の 許容差±0.5mLです。 ガラス体積計クラスA相当との メーカー表記で、 樹脂製品 その ものが ガラスの JIS規格品という 意味ではありません - 三商の
93-6521は、容量 3L、 目盛間隔 50mLです。 許容誤差の 数値は 現行の 商品ページに 記載が ありません
JIS R 3505とクラスA・B
AGCテクノグラスの
- 3022CYL100Sは、
メーカーが JISクラスAと 記載しています - 3663-0100PKは、
ASTM E1272クラスBの 精度要件を 満たす製品です。 JISの クラスBと 読み 替えません - 3664-0100PKの
エコノミー 型は、 精度認証が ないと メーカーが 案内しています。 目盛間隔から 許容誤差を 補っては いけません
メスシリンダーの目盛の読み方
- ガラスで
液面が 凹むときは、 最深部と 目盛線の 上縁を 水平方 向から 見ます。 上からの ぞいて 読みません - AGCテクノグラスは、
20℃の 水の 体積が 所定の 公差範囲に 入るよう製造・ 検査すると 説明しています。 違う 温度の 液体を 測る ときは、 試験手順の 温度条件を 確認します - メスシリンダーは
中に 入れた 量を 測る 受用です。 別容器へ移して 出した量の 管理は、 出用の ピペットなどと 分けて 考えます
栓・カラー目盛・滅菌
- 有栓の
CYLWS100Sは、容量 100mL、 許容誤差±0.5mLで TS19の 栓が 付きます。 栓の 規格まで 製品コードと 照合します - コーニングの
3022-100は、 白い エナメル目盛です。 サーモフィッシャー の 3663-0100PKは、 剥がれ落ちない 成形目盛を 備えています - ニッコー・ハンセンの
300206は、 オートクレーブに 対応します。 3663-0100PKも 対応しますが、 精度に 影響するとの 注意 書きが あります。 滅菌できる ことだけで、 処理後の 計量精度を 保証しません
値段と入数をそろえる
- ニッコー・ハンセンの
300306は、 100mLのPP製で 940円 税抜です。 同社の 300206は、 100mLの TPX製で 1,300円 税抜です - サンプラテックの
01014は、 100mLで 1本 1,220円の 標準小売価格です。 26962は 2本組 3,300円で、 税区分は 取得した 製品ページに 記載が ありません - コーニングの
3022-100は、 12本 入りケースで 23,520円です。 税区分は 取得した 製品ページに 記載が ありません - 三商の
93-6521は、 3Lで 20,500円 税抜です。 旧カタログではなく 現行の 商品ページの 価格で 確認します
校正証明書が必要なとき
AGCテクノグラスは、
仕様・価格の
メスシリンダーのメーカー6社を比べる
材質・
