GUIDE / KINZOKU-KENSHUTSUKI金属検出機とは?
金属検出機とは?食品・医薬品の工場で使う金属検出機の種類(コンベア式・落下式・パイプ式・磁化式)と、検出感度・通過口・価格の選び方
食品・

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金属検出機は、
金属検出機とは
金属検出機は、
比較ページには、
4つの種類
- コンベア式は、
ベルトで 品物を流し、 通過口を くぐらせて 見ます。例は アンリツの KDB3008AHW、 イシダの cosmo-one、 エー・アンド・デイの AD-4971、 ニッカ電測 の NA2-T300 です - 落下式は、
上から 落ちてくる 粉や粒を、 筒の形の検出部で 見ます。例は アンリツの KDS0010VFW と、 ニッカ電測 の MMVD-100R-RB です - パイプ式は、
練り物や液体を 配管で 送りながら 見ます。例は システムスクエア の SD5-100RW-1.5S です - 磁化式は、
細い切り粉のような 線状の 異物に強く、 アルミ包材の 中も見られます。例は システムスクエア の SDM-3005W です
鉄とステンレスの感度
- 磁界に
反応する 周波数は 金属で 違うので、 1つの 周波数では 鉄と非鉄の 両方を 高い感度で 見つけに くくなります - ニッカ電測
の NA2-T300 は、 鉄球で直径 0.3mm、 SUS球で直径 0.7mmまで 見つけます - エー・アンド・デイの AD-4971
(3510)は、 鉄球で直径 0.3mm、 SUS304球で直径 0.8mmまで 見つけます - アンリツの
KDB3008AHW は、 2つの 周波数の 磁界を 同時に出し、 鉄球で直径 0.4mm、 SUS304球で直径 0.7mmまで 見つけます - 実際の
感度は、 品物の 温度・中身・形と、 使う環境で 変わります。 サンプルを 流して 確かめます
アルミ包装品を検査するとき
- システムスクエア
の資料では、 アルミ包装の レトルトカレーは、同軸 ループコイルの 金属検出機では 検査できません - 磁化式なら、
同じアルミ包装の レトルトカレーでも、 ステンレス 線を直径 0.1mm×2.0mmまで 見つけます - アンリツも、
アルミ包装品向けに 磁気反射方式の 型を出しています
粉・粒・液体を検査するとき
- 包材に
金属が 含まれていると、 包装した あとの 検査では 十分な 感度が 出ません。 粉や粒は、 包装する 前に落下式で 見ます - アンリツの
KDS0010VFW は、 開口内径100mmで、 1時間に 21,000ℓを 通します - ニッカ電測
の MMVD-100R-RB は、 シュート内径 100mmで、 1時間に 8tを 通します。 手前に マグネット 式の除鉄装置が 付いています - 味噌・
ミンチ肉・ ジャムは、 システムスクエア の SD5-100RW-1.5S のような パイプ式で、 配管の まま見ます。配管 1.5インチの 型で、最大 1,200 l/hです
X線検査装置との違い
- 金属検出機が
見つけるのは 金属だけですが、 サビ状の ものやアルミ箔も 得意です。 脱酸素剤の 欠品の 検査にも 使えます - X線検査装置は、
金属の ほか石・ガラス・骨・ プラスチックも 見つけます - 見つけたい
異物で分け、 両方を 併せて 使うラインも あります
防水と手入れ
- 水で
洗う現場は、 保護等級を 見ます。 アンリツの KDB3008AHW と KDS0010VFW は IP66相当、 エー・アンド・デイの AD-4971 は IP65準拠です - 金属異物の
検査は HACCP の CCP に 位置づけられます。 作業前・ 作業中・ 作業後に 動作確認を します
値段
- この
ページの 製品は、 どれも 公式に 値段を 出していません。 通過口の 大きさ、 防水か 非防水か、 選別部などの オプションで 変わるので、 見積もりを 取ります
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