検電器とは?使い方と仕組み・低圧と高圧の違い・労働安全衛生規則の決まりと選び方
電気工事・設備保全で

この
検電器は、
検電器とは
共立電気計器は、
比較ページには、
仕組み
長谷川電機工業の
- 電子回路式:電池と
増幅回路を 内蔵し、 微弱な 検出電流を 増幅して、 表示灯と 音で 知らせる。 高・低圧共用の 型が 作れ、 絶縁被覆の 上から 検電できる - ネオン発光式:
ネオン管が 光って 知らせる。 明る い 場所で 見えに くく、 被覆の 上からは 検電できない (生産終了)
いま売られている
使い方
使う前の点検
- 使う
電路の 電圧に、 検電器の 使用電圧が 合っているかを 確かめる - 壊れ・汚れ・
ひびが 無いかを見る - テストボタンで、
内部の 回路と 電池を 確かめる - 既知の
電源か 検電器 チェッカーで、 正しく 鳴るかを 確かめる
労働安全衛生規則 第352条でも、
当て方
- 握り部を
しっかり 握る (低圧用は、 握った 手の 面積で 感度が 変わる) - 誘導で
鳴らないよう、 アース側から 電路へ 近づける - 一相ごとに、
すべての 相を 当たる - 被覆の
上から 当てる ときは、 検知部を 電線に しっかり 当てる
検電できないもの
- 高圧の
電力ケーブル:導体が 導電テープで 遮へい 接地されているので、 被覆の 上からは 鳴らない - シールド
(導電遮へい層) 付きの ケーブル - 高周波:検電器は
商用周波数 (50Hz・60Hz) で 動くように 作ってある
4つの種類
低圧用
分電盤・
交直両用の低圧用
直流も
高低圧用
1本で
高圧・特高用
長い
労働安全衛生規則の決まり
- 第339条:高圧・
特別高圧の 電路を 開路して 作業する ときは、 検電器具で 停電を 確かめ、 短絡接地器具で 短絡接地する - 第352条:
検電器具は、 その 日の 使用前に 検電性能を 点検する
高圧の検電と絶縁ゴム手袋
長谷川電機工業は、
定期点検
検電器は、
- 短い
高低圧検電器:1年に 1回 程度、 試験電圧 10kV以上で 1分間 (検電器安全指針) - それ以外の
機種 (検相器も含む): 半年に 1回 程度、 最高使用電圧の 2倍で1分間
内蔵の
選び方
- 使う
電路の 電圧:低圧だけなら 低圧用、 キュービクルの 高圧 (6kV)も 見るなら 高低圧用、 特別高圧は 特高用 - 直流を
見るか:太陽光発電や 蓄電池なら 交直両用 - 当て
方:被覆の 上から、 金属に 触れない 非接触、 伸ばして 離れて 当てる 伸縮式 - 安全規格:低圧用は
CATの 数字と 何Vまでかを見る - 現場:雨や
粉じんの 多い 屋外なら 防水・ 防じんの 型、 暗い盤なら ライト付き
値段
公式に
検電器のメーカー9社を比べる
低圧・高圧の
計測機器・センサー検電器の低圧用・
計測機器・センサーマルチメータ現場用・
計測機器・センサークランプメータのACクランプ・
