GUIDE / DENKI-MICROMETER電子
電子マイクロメーター とは?コラム型・デジタル型・メータ型の種類と違い、測定範囲・分解能・出力の選び方
検出器が

この
電子
電子マイクロメーター とは
電子
比較ページには、
3つの種類
- コラム型は、
縦に長いLEDの バーで 測定値を 見せます。 東京精密の ELCOM8、 第一測範製作所の コルメック E2、 マーポスの E4Nが この型です。 バーで 合否を 見るので、 数字を 読まずに 判定できます。 - デジタル型は、
測定値を 数字で 出します。 第一測範製作所の デジメックと SKSの DEG-2000が この型です。 値をそのまま 読み取って 記録できます。 - メータ型は、
針の振れで 測定値を 見せます。 東京精密の MINICOM-Mが この型です。 ゼロの 前後の 動きを 目で追えます。
マイクロメーター・エアゲージとの違い
- マイクロ
メーター は、精密ねじの 送りで 長さを 読む測定工具です。電子 マイクロ メーターは、 検出器の 動きを 電気信号に 変えて、 マスタとの 差を表示します。 - エアゲージは、
空気の 流れで 寸法を 測ります。電子 マイクロ メーターは、 接触式の 検出器を 部品に 当てて 測ります。 E4Nは 空気測定用の モジュール にも替えられるので、 両方を 1つの 表示で 扱えます。
選ぶときに見るところ
- 測定範囲は、
測りたい 寸法の 幅に合わせます。 ELCOM8は ±4μmから ±400μmの 間で選びます。 デジメックの 最大測定範囲は ±999.9μmです。 E4Nの スケール範囲は ±0.005mmから ±5mmです。 - 分解能は、
読みたい 細かさに 合わせます。 デジメックの 最小表示は 0.1μm、 MINICOM-Mの 最小分解能は 0.1μmです。 DEG-2000は、 プログラム ごとに 0.05μmから 2μmまで 選べます。 - 検出器の数は、
測る場所の 数と演算の 有無で 決めます。 コルメック E2は 2CHで、 2CH 測定の 基本演算を 35種類持ちます。 E4Nは 1・2・ 4CHの モジュール から選びます。 - 出力は、
つなぐ 先で決めます。 ELCOM8は RS-232Cで パソコンへ送れ、 判定出力と アナログ入出力は オプションです。 デジメックは アナログ出力が 標準で、 RS-232Cか RS-485を オプションで 足せます。
使うときに気をつけること
- 比べて
測る測定器なので、 先に基準の マスタで 合わせます。 DEG-2000は 大範と 小範の マスタ合わせを、 押しボタンや 外部信号で 自動で 行います。 - 検出器は
別に選びます。 コルメックの E1と E2は、 差動トランスなら メーカーを 選ばず各社の 検出器に つなげます。 対応は 工場出荷時に 設定するので、 注文の 前に検出器の 型を伝えます。 - 接触式なので、
測定子が 当たる 面を傷つけないか 確かめます。
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