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GUIDE / STAPLE

ステープルとは?タッカー・釘打機で打つ工業用ステープルの種類(J線・幅広・T線・フロア用)と、肩幅・足長・価格の選び方

タッカーや釘打機で打つ工業用ステープルの4つの種類、肩幅と足長の見方、J線とT線の違い、JISの表示、入数と値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

ステープルは、タッカーや釘打機で打ち込むコの字型の釘です。タッカー針とも呼びます。肩幅と線の太さで、肩幅4mmの細い型・肩幅の広い型・太いT線の型・フロア用に分かれます。選ぶときは「使うタッカーの機種」「肩幅と足長」「鉄かステンレスか」の3つを先に決めます。値段は1箱の入数も一緒に見ます。

ステープルとは

コの字型の細い釘を接着剤でつないだものです。タッカーや釘打機のマガジンに入れて、続けて打ちます。マックスの4Jステープルは、肩幅4mm、線の幅1.15mm、厚さ0.6mmです。

4つの種類

  • 細い型は、肩幅4mmです。マックスの416J、立川ピン製作所のJ-0416、若井産業のJ-416、マキタのF-80037、SK11のSH4-13を載せました。
  • 幅広の型は、肩幅9mmから12mmです。HiKOKIのBF1210はA寸法12mm、BF1010はA寸法9mm、SK11のSH10-08は足幅10mmです。パオックのケーブル留めCTS-1405Rもここに入れました。
  • 太い型は、肩幅16mmです。マックスの1616Tは線の幅1.63mm、厚さ1.3mmです。立川ピン製作所のV-1616はT線より太いAT線を使います。
  • フロア用は、フロア材を木材に留める型です。若井産業のPT425Fは、肩幅4mm、足長25mmです。

肩幅と足長の見方

肩幅はコの字の幅、足長は打ち込む足の長さです。品番の数字にそのまま入る会社が多く、マックスの416Jは肩幅4mm、足長16mmです。HiKOKIの表は、これにあたる寸法をA寸法とL寸法で書きます。

適合機種を決めている品もあります。SK11のSH4-13はSET-901とPT-1用、HiKOKIのBF1210はN1812DAの表に載り、CTS-1405RはCTS-3Y専用です。適合機種以外には使えません。

材質とJIS

鉄のほかに、ステンレスの品番があります。立川ピン製作所のJ-0416-Sは需要者価格7,290円(税別)⁠で⁠、⁠鉄⁠のJ-0416は1,170円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

工業用ステープルの規格はJIS A 5556です。立川ピン製作所の案内では、2012年3月21日付で改正が公示されました。マックスの416J・1616Tと、立川ピン製作所のJ-0416・V-1616は、JISの表示や呼びが公式に載っています。

入数と値段

  • マックスの416Jは、5,000本で希望小売価格1,170円(税込1,287円)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • 立川ピン製作所のJ-0416は、5,000本で需要者価格1,170円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • 若井産業のJ-416は、5,000本で参考価格1,060円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • 若井産業のPT425Fは、2,500本で参考価格1,780円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • パオックのCTS-1405Rは、200本で標準小売価格1,500円です。

税の書き方が会社で違うので、表では安い高いの判定をしていません。

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