スポット溶接機とは?定置式・ポータブル式・ロボット用ガン・精密用の違いと選び方
工場で

この
スポット溶接機は、
スポット溶接機とは
スポット溶接は、
電極チップなどの
| 形 | 溶接の |
向いているもの | 掲載した |
|---|---|---|---|
| 定置式 | 据えた本体の |
板金の |
電元社トーア NDZ-E70-41B*、 |
| ポータブル式 | ガンを |
運べない |
中央製作所 G-100、 |
| ロボット用ガン | ロボットの |
打点の |
電元社トーア 軽量 |
| 精密用(電源・ヘッド) | 小さな |
電池の |
日本アビオニクス NRW-DC150A、 |
板金の部品を続けて溶接する:定置式
床や机に
- 足踏み式:浪速電機製作所の
SU-FR 9は、 ペダルと バネの 力で 980Nの 加圧を します。 圧縮 空気の 配管が 無い所でも 使えます - エアー式:同じ
会社の SL-AP-C25は、 エアーで 電極を まっすぐ 下ろし、 4,400Nで 押さえます - 大きな容量:電元社トーアの
NDZ-E70-41B*は 70kVA・ 最大短絡電流27,000A・ 最大加圧力10kNで、 鋼板t0.6〜t4.5を 溶接します。 ナットや ボルトを 溶接する 型も あります - テーブル式:向洋技研の
MYSPOTは、 銅板の テーブルに ワークを 載せて 溶接します。 NK-21の テーブルは 800×1000mmで、 上げ下げできます - ふところ:腕の
奥行きが、 板の 端から どこまで 奥を 溶接できるかを 決めます。 ダイヘンの SLAI45-601は フトコロ 600mm、 中央製作所の S2-6-504は 間隔 200mm×深さ400mmです
大きなワークに持っていく:ポータブル式
溶接ガンを
- 電源と
ガンを :中央製作所の分ける型 G-100は 100kVAの 交流式の 電源で、 二次ケーブルで ガンを つなぎます。 最大溶接電流16,000Aは、 フトコロ寸法300×200mmほどの ガンを 付けた ときの 値です。 電源の 本体は 200kgあり、 水冷です - 本体ごと
持ち運ぶ型 :スズキッドのVSP-30は 9.6kgで、 単相100Vと 200Vの どちらでも 動きます。 200Vなら3.0mm+3.0mmまで溶接できます
ラインで打点を重ねる:ロボット用ガン
ロボットの
- 電元社トーアの
軽量 コンパクトCガンは、 最大加圧力6.0kN・ふところ寸法 70〜500mm・質量 51〜71kgです - ガンが
重いと、 大きな ロボットを 使うことになります。 ガンを 軽く すると、 小さな ロボットで 速く 動かせます
電池のタブや細い線:精密用の電源とヘッド
小さな
- コンデンサ式:日本アビオニクスの
NRW-DC150Aは、 コンデンサに ためた 電気を 一気に 放ちます。 電池の タブや、 アルミ・銅の 小さな 部品に 使います - インバーター式:同じ
会社の NRW-IN400PAは 255条件を 持ち、 溶接の 監視の 値と 判定の 結果を Ethernetで 外へ出せます。 アマダの IPB-5000Bは 127条件で、 基準の 波形と 比べて 良否を 見ます - トランジスタ式:ティー・エイチ・エムの
THR-4000は、 インバーター式より 電流の 立ち 上がりが 速く、 極性を 切り 替えられます - 溶接ヘッド:アマダの
MH-21ACは 足踏み式の ヘッドで、 加圧力を 19.6~137.3Nの 間で 変えられます - 電源と
ヘッドが一体 :近藤テックのKTH-MWSは AC100Vで 動く 卓上の 小型機で、 熱電対や 薄板の 溶接に 使います - 細い線:マイクロサポートの
MW-2は、 直径30μmの ワイヤーを 溶接した 例を 出しています
電流の流し方の違い
| 方式 | しくみ | 掲載した |
|---|---|---|
| 交流式 | 工場の |
中央製作所 S2-6-504・G-100 |
| 直流 |
電気を |
ダイヘン SLAI45-601、 |
| コンデンサ式 | コンデンサに |
日本アビオニクス NRW-DC150A |
| トランジスタ式 | トランジスタで |
ティー・エイチ・エム THR-4000 |
ダイヘンは、直流
仕様の読み方
- 定格容量
(kVA) :電源の大きさです。 工場の 受電の 容量と、 ブレーカーの 大きさを 先に 確かめます - 溶接電流・短絡電流(A):どれだけ
大きな 電流を 流せるかです。 メーカーによって 「最大溶接電流」と 「最大短絡電流」で 書き方が 違うので、 同じ 項目どうしで 比べます - 加圧力
(N・kN) :電極で板を 押さえる 力です。 厚い 板や 硬い 材料ほど、 強く 押さえて 溶接します - 板厚:書いている
機種は 少なく、 書き方も メーカーで 違います (「t0.6〜t4.5」「3.0mm+3.0mm」など)。 書いていない 機種は、 溶接したい板の サンプルで 試して もらいます - ふところ・ストローク:腕の
奥行きと、 電極が 動く 幅です。 箱物や 広い板は、 ふところの 深さで 溶接できる 所が 決まります
置き場所・電源・配管
- 大きな
機械は 動力の 電源で 動きます。 向洋技研の NK-21と NK-23は 三相200V、 電元社トーアの NDZ-E70-41B*は 三相入力です - 100Vで
動くのは、 この ページでは スズキッドの VSP-30(100V・200V兼用)と 近藤テックの KTH-MWSです - エアー式は
圧縮空 気、 水冷の 機械は 冷却水を つなぎます。 中央製作所の S2-6-504の 冷却水量は 4L/minです
値段の出し方
公式に
法令で気をつけること
- 特別教育:労働安全衛生規則 第36条で
特別教育が 要る 業務として 書かれているのは、 第3号の 「アーク溶接機を 用いて行う 金属の 溶接、 溶断等」の 業務です。 抵抗溶接は、 この 号に 名前が ありません - 充電部分の囲い:同じ
規則の 第329条は、 電気機械器具の 充電部分に 囲いや 絶縁覆いを 付けるよう 定めていますが、 「抵抗溶接機の 電極の 部分」は、 使う 目的で 出ているのが やむを 得ない 部分として 除いています。 電極の 近くに 手を 入れない 段取りを、 社内で 決めて おきます - 溶接ヒューム:
特定化学物質障害予防規則 第38条の 21の 換気や 呼吸用保護具の 決まりは、 「金属アーク溶接等作業」が 対象です
法令は
スポット溶接機のメーカー11社を比べる
方式・


